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第1章
放射線の基礎知識
1.1
放射能と放射線
放射線・放射能・放射性物質とは
放射線と放射性物質の違い
放射線と放射能の単位
被ばくの種類
1.2
放射性物質
原子の構造と周期律
原子核の安定・不安定
様々な原子核
自然由来・人工由来
壊変と放射線
親核種・娘核種
半減期
半減期と放射能の減衰
長い半減期の原子核
1.3
放射線
放射線はどこで生まれる?
放射線の種類
電離放射線の種類
医療で使われるエックス線と発生装置
電磁波の仲間
放射線の電離作用-電離放射線の性質
放射線の種類と生物への影響力
放射線の透過力
放射線の体内での透過力
透過力と人体での影響範囲
第2章
放射線による被ばく
2.1
被ばくの経路
外部被ばくと内部被ばく
体外から・体内から
様々な被ばく形態
外部被ばくと皮膚
内部被ばく
内部被ばくと放射性物質
2.2
原子力災害
国際原子力事象評価尺度
原子炉事故による影響
放射能汚染の態様
原子炉内の生成物
原発事故由来の放射性物質
チョルノービリ原子力発電所事故と東京電力福島第一原子力発電所事故の放射性核種の推定放出量の比較
チョルノービリ原子力発電所事故と東京電力福島第一原子力発電所事故の規模の比較
2.3
放射線の単位
ベクレルとシーベルト
シーベルトの由来
単位間の関係
グレイからシーベルトへの換算
様々な係数
等価線量と実効線量の計算
線量概念:物理量、防護量、実用量
線量当量:実効線量を導く、測定可能な実用量
実効線量と線量当量の値の違い
“シーベルト”を単位とする線量
2.4
線量測定と計算
様々な測定機器
放射線測定の原理
検出限界値(検出下限値)
検出限界の考え方(3σ法)
外部被ばく測定用の機器
線量の測定方法
外部被ばく線量の特徴
外部被ばく(測定)
環境放射線・放射能の計測
遮へいと低減係数
事故後の追加被ばく線量(計算例)
内部被ばく線量の算出
預託実効線量
実効線量への換算係数
食品からの被ばく線量(計算例)
摂取量の推定のための放射能測定法
体内放射能の評価法の比較
内部被ばく測定用の機器
内部被ばく量の体外計測のデータ
体内放射能と線量評価
2.5
身の回りの放射線
自然・人工放射線からの被ばく線量
時間当たりの被ばく線量の比較
年間当たりの被ばく線量の比較
自然からの被ばく線量の内訳(日本人)
大地の放射線(世界)
大地の放射線(日本)
主要都市の空間線量率の測定結果
屋内ラドン
ラドン及びトロンの吸入による内部被ばく
固体のラジウムから気体のラドンの生成
体内、食品中の自然放射性物質
目で見る放射線
事故以前からの食品中セシウム137濃度の経時的推移
診断で受ける放射線量
放射線検査による被ばく線量
被ばく線量の比較(早見図)
大気圏核実験による放射性降下物の影響
トリチウムの性質
トリチウムの自然界での存在量
トリチウムの放射性降下物の経時的推移
第3章
放射線による健康影響
3.1
人体への影響
被ばくの形態と影響
影響の種類
放射線影響の分類
確定的影響(組織反応)と確率的影響
線量反応関係
3.2
人体影響の発生機構
放射線による電離作用
DNAの損傷と修復
放射線によるDNAの損傷
DNA→細胞→人体
被ばく後の時間経過と影響
細胞死と確定的影響(組織反応)
臓器・組織の放射線感受性
細胞の突然変異と確率的影響
3.3
確定的影響
全身被ばくと局所被ばく
急性放射線症候群
急性放射線症候群の前駆症状と被ばく線量
様々な影響のしきい値
3.4
リスク
放射線健康影響におけるリスク
相対リスクと寄与リスク
低線量率被ばくによるがん死亡リスク
発がんに関連する因子
がんのリスク(放射線)
がんのリスク(生活習慣)
がんのリスク(放射線と生活習慣)
3.5
胎児への影響
確定的影響(組織反応)と時期特異性
精神発達遅滞
子供への影響-チョルノービリ原発事故-
奇形誘発に関する知見-チョルノービリ原発事故-
3.6
遺伝性影響
ヒトでの遺伝性影響のリスク
被爆二世における染色体異常
小児がん治療生存者の子供に対する調査
原爆被爆者の子供における出生時の異常(奇形、死産、2週以内の死亡)
その他の被爆二世疫学調査
固形がん発生のリスク係数
被ばく年齢ごとの生涯リスク
甲状腺線量の比較
3.7
がん・白血病
確率的影響のリスク
発がんの仕組み
放射線感受性の高い組織・臓器
年齢による感受性の差
低線量率被ばくの発がんへの影響
固形がんによる死亡と線量との関係
白血病と線量反応関係
白血病の発症リスク
被ばく時年齢と発がんリスクの関係
被ばく時年齢とがんの種類
被ばく時年齢別発がんリスク
がん種類別被ばく時年齢とリスク
原爆被爆者における甲状腺がんの発症
低線量率長期被ばくの影響
放射線影響健康調査-チョルノービリ原発事故-
セシウムによる内部被ばく-チョルノービリ原発事故-
甲状腺について
ヨウ素について
甲状腺がんの特徴
甲状腺潜在がん
甲状腺がんの罹患率:海外の例
甲状腺がんの罹患率:日本
国際がん研究機関(IARC)専門家グループの提言
日本人における甲状腺がんのリスク
甲状腺がんと線量との関係-チョルノービリ原発事故-
甲状腺がんとヨウ素摂取-チョルノービリ原発事故-
避難集団の被ばく-チョルノービリ原発事故-
小児甲状腺がんの発症時期-チョルノービリ原発事故-
チョルノービリ原子力発電所事故と東京電力福島第一原子力発電所事故との比較(甲状腺線量)
チョルノービリ原子力発電所事故と東京電力福島第一原子力発電所事故との比較(被ばく時年齢)
甲状腺がんについての専門家会議中間取りまとめの評価
3.8
こころへの影響
災害被災者のストレス要因
放射線事故と健康不安
子供の精神医学的影響
東京電力福島第一原子力発電所事故対応と地域社会(1/2)
東京電力福島第一原子力発電所事故対応と地域社会(2/2)
健康影響の総括-チョルノービリ原発事故-
世界保健機関(WHO)による総括-チョルノービリ原発事故-
専門家グループの見解-チョルノービリ原発事故-
世界保健機関(WHO)2006年報告書と異なる見解-チョルノービリ原発事故-
精神健康と放射線の健康影響に関するリスク認知の関係
放射線リスク認知(次世代影響)の変化
奇形誘発に関する知見-チェルノブイリ原発事故-
欧州での人工流産の増加-チョルノービリ原発事故-
支援者支援:ケアの三段階
支援者のストレス対策
気分が落ち込んだり、不安を感じたら
一般的なこころのケアに関する参考資料(1/3)こころのケアに関する全般的な情報
一般的なこころのケアに関する参考資料(2/3)災害時における子供のケア
一般的なこころのケアに関する参考資料(3/3)災害時における疾患ごとのこころのケア
原子力・放射線緊急事態における心のケア
緊急事態後に心のケアが特に必要な人たち
緊急事態後の各段階の心のケアの検討事項
第4章
防護の考え方
4.1
防護の原則
放射線防護に関わる国際的な枠組み
原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)
国際原子力機関(IAEA)
国際放射線防護委員会(ICRP)
勧告の目的
被ばく状況と防護対策
生物学的側面
LNTモデルをめぐる論争
防護の三原則
防護の正当化
防護の最適化
参考レベルを用いた防護の最適化
線量限度の適用
4.2
線量限度
国際放射線防護委員会(ICRP)勧告と国内法令の比較
国際放射線防護委員会(ICRP)勧告と我が国の対応
食品中の放射性物質に関する指標
流通食品の摂取による被ばく線量
被ばく線量と健康リスクとの関係
4.3
線量低減
外部被ばくの低減三原則
内部被ばくの低減
環境中に放出された放射性物質による屋内での被ばくの低減
食品の調理・加工による放射性セシウムの除去
4.4
長期的影響
植物への移行
土壌中の放射性セシウムの分布の状況
環境中での放射性セシウムの動き:粘土鉱物による吸着・固着
環境中での放射性セシウムの動き:水中から植物への移行
環境中での放射性セシウムの動き:森林土壌からの流出
核実験フォールアウトの影響(日本)
森林中の分布
降下・沈着したセシウムの環境中での移行
海洋中の放射性セシウムの分布
海産生物の濃縮係数
第5章
国際機関による評価
5.1
国際機関の報告書の概要
国際的な評価の変遷
国際機関の報告書の主な結論
各報告書の比較(評価結果)
WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(1/3)評価の比較(1/2)全体概要
WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(2/3)評価の比較(2/2)公衆の線量評価と主な不確かさ
WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(3/3)「保守的な評価」と「現実的な評価」
5.2
UNSCEAR
2020年/2021年報告書
UNSCEAR2020年/2021年報告書(1/8)報告書の目的
UNSCEAR2020年/2021年報告書(2/8)公衆の被ばく線量評価の概要
UNSCEAR2020年/2021年報告書(3/8)公衆の被ばく線量評価にあたってのUNSCEAR2013年報告書からの更新
UNSCEAR2020年/2021年報告書(4/8)4グループごとに公衆の線量を推定
UNSCEAR2020年/2021年報告書(5/8)公衆の被ばく線量評価の結果
UNSCEAR2020年/2021年報告書(6/8)直接測定との比較
UNSCEAR2020年/2021年報告書(7/8)公衆の健康影響についての評価
UNSCEAR2020年/2021年報告書(8/8)チョルノービリ原発と福島第一原発における事故の比較
WHO報告書(2/4)実効線量推計方法
WHO報告書(4/4)不確かさの評価
5.3
UNSCEAR
2013年報告書
UNSCEAR2013年報告書(1/3)報告書の目的【参考】
UNSCEAR2013年報告書(2/9)公衆の被ばく線量評価の概要
UNSCEAR2013年報告書(2/3)公衆の被ばく線量評価に使われたデータ【参考】
UNSCEAR2013年報告書(4/9)4グループごとに公衆の線量を推定
UNSCEAR2013年報告書(5/9)公衆の被ばく線量評価 被ばく経路
UNSCEAR2013年報告書(6/9)公衆の被ばく線量評価 線量評価の結果
UNSCEAR2013年報告書(3/3)公衆の健康影響についての評価【参考】
UNSCEAR2013年報告書(8/9)公衆の被ばく線量評価 不確かさ
UNSCEAR2013年報告書(9/9)直接測定との比較
5.4
UNSCEAR
報告書のフォローアップ
UNSCEAR2013年報告書のフォローアップ 経緯と概要【参考】
UNSCEAR2013年報告書のフォローアップ 主要な結論【参考】
UNSCEAR2016 年白書(1/5)経緯と概要
UNSCEAR2016 年白書(2/5)新規文献がもたらし得る影響 1
UNSCEAR2016 年白書(3/5)新規文献がもたらし得る影響 2
UNSCEAR2016 年白書(4/5)新規文献がもたらし得る影響 3
UNSCEAR2016 年白書(5/5)主要な結論
5.5
WHO報告書
UNSCEAR2020年報告書 概要
WHO報告書(1/2)WHO線量評価の概要【参考】
WHO報告書(2/2)住民の健康リスク評価のまとめ【参考】
第6章
事故の状況
6.1
福島第一原発事故の状況
東日本大震災における被害状況
原子力発電所の事故状況
事故の要因(推定)地震と津波の影響
事故の要因(推定)原子炉内の状況
6.2
福島第一原発事故の概要
事故発生直後の対応
事故直後から2か月間の空間線量率(東京電力福島第一原子力発電所敷地内及び敷地境界)
事故直後から2週間の空間線量率(東京電力福島第一原子力発電所敷地内及び敷地境界)
INES(国際原子力・放射線事象評価尺度)評価
冷温停止状態達成までの取組(ステップ2完了)
6.3
廃炉に向けた取組と進捗
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水・処理水対策について
中長期ロードマップ改訂(2/3)
中長期ロードマップ改訂(3/3)
廃止措置等に向けた取組 研究開発拠点の整備
組織と役割について
廃炉に関する取組の進捗
汚染水対策に関する取組
「ALPS処理水」とは ~汚染水の浄化処理~
タンクに保管されている水の処理方法
放射性物質を環境へ放出する場合の規制基準
トリチウム以外の核種
トリチウムの年間処分量 ~海外との比較~
「ALPS処理水」の海洋放出に関する放射線の影響評価
「ALPS処理水」に係る海域モニタリング
「ALPS処理水」に係る海域モニタリング(モニタリング結果の公表)
「ALPS処理水」放出におけるIAEAの関与
IAEAによるALPS処理水の安全性に関するレビュー
「ALPS処理水」の安全性に関するIAEA包括報告書
周辺環境の影響低減状況と地震・津波対策について
再臨界や地震、津波への対策について
東京電力福島第一原子力発電所構内の労働環境改善について
第7章
環境モニタリング
7.1
空間線量率の時空間分布
総合モニタリング計画と情報の公開について
80km圏内における空間線量率の分布
福島県及びその近隣県における空間線量率の分布
福島市における空間線量率の経時変化
東北地方における空間線量率の経時変化
関東地方における空間線量率の経時変化
中部地方における空間線量率の経時変化
7.2
放射性セシウムと放射性ヨウ素の沈着状況
セシウム134、セシウム137(広域と80km圏内)
セシウム134、セシウム137(広域)
セシウム134、セシウム137(80km 圏内)
ヨウ素131(福島県東部)
福島県の環境試料(東京電力福島第一原子力発電所事故直後)
7.3
農地に係るモニタリング
セシウムとヨウ素の降下量(福島県双葉郡の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(岩手県・山形県の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(青森県・秋田県・宮城県の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(栃木県・茨城県の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(群馬県・埼玉県・東京都の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(千葉県・神奈川県の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(長野県・静岡県の経時変化)
セシウムとヨウ素の降下量(新潟県・山梨県の経時変化)
放射性セシウム(福島県)
7.4
森林のモニタリング
森林の空間線量率の変化
森林内の放射性セシウムの分布状況の変化
渓流水中の放射性セシウムの観測結果(2012年)
7.5
井戸水のモニタリング
福島県の井戸水の検査結果
7.6
上水のモニタリング
放射性ヨウ素(1都12県)
放射性セシウム(1都7県)
水道水モニタリング結果(~2012年1月)
福島県(川俣町)
栃木県(宇都宮市)
茨城県(東海村)
千葉県(柏井浄水場)
東京都(金町浄水場)
水道事業者等による検査実施状況
放射性セシウムの挙動
放射性セシウムの制御
上水道の仕組み
7.7
陸水圏のモニタリング
福島県及び周辺地域における放射性物質モニタリング(公共用水域)
水質の調査結果
底質の放射性セシウム濃度の調査結果
水環境放射性物質モニタリング調査(河川底質)
水環境放射性物質モニタリング調査(湖沼・水源地底質)
水環境放射性物質モニタリング調査(沿岸域底質)
河川底質(推移)阿武隈川水系
河川底質(推移)利根川水系
湖沼底質(推移)
沿岸海域底質(推移)
7.8
海洋のモニタリング
海水と海底土の濃度(2011年度)
海水の放射能濃度の推移
海底土の放射能濃度の推移
7.9
その他の放射性物質の沈着状況
テルル129m(福島県東部)
銀110m(広域)
プルトニウム、ストロンチウム(福島県東部、広域)
プルトニウム(福島県)
第8章
食品中の放射性物質
8.1
食品中の放射性物質対策
食品中の放射性物質基準値の設定と出荷制限・摂取制限
厚生労働省の対応
食品中の放射性物質への対応の流れ
食品中の放射性物質に関する検査結果の公表
ウェブサイトでの情報提供
2012年4月からの基準値
食品の暫定規制値と基準値
食品区分について【参考】
「乳児用食品」「牛乳」の区分について【参考】
食品安全委員会による評価
食品健康影響評価の結果の概要
食品健康影響評価の基礎
基準値設定の考え方◆基準値の根拠
影響を考慮する放射性核種
基準値の計算の考え方(1/2)
基準値の計算の考え方(2/2)
飲料、乾燥食品の基準値適用の考え方【参考】
流通食品での調査(マーケットバスケット調査)
検査対象自治体及び検査対象品目(栽培/飼養管理が困難な品目群及び原木きのこ類)
検査対象自治体及び検査対象品目(栽培/飼養管理が可能な品目群(原木きのこ類は除く))
検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方
検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方(1/3)
検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方(2/3)
食品中の放射性物質に関する検査の手順
17 都県産食品の食品群別セシウム濃度分布 (平成26 年度公表分)(1/3)
17 都県産食品の食品群別セシウム濃度分布 (平成26 年度公表分)(2/3)
17 都県産食品の食品群別セシウム濃度 分布(平成26 年度公表分)(3/3)
基準値を上回ったときの対応:出荷制限・摂取制限
原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限の対象食品(平成28年12月26日時点)
農林水産省の放射性物質対策(1/2)
農林水産省の放射性物質対策(2/2)
農産物の汚染経路
野菜、果実、茶等の農産物の安全確保
農産物に係る放射性物質の移行低減対策(1/5)-農地の除染-
農産物に係る放射性物質の移行低減対策(2/5)-カリ施肥による吸収抑制対策-
農産物に係る放射性物質の移行低減対策(3/5)-果樹の樹体洗浄、粗皮削り-
農産物に係る放射性物質の移行低減対策(4/5)-茶の剪定-
農産物に係る放射性物質の移行低減対策(5/5)-肥料等の管理-
8.2
米(全袋検査を含む)の検査結果の推移
玄米中の放射性セシウム濃度に影響する要因(土壌)
平成23 年産と平成24 年産米の検査結果(福島県産米)
平成27 年産米の安全対策
2024年産米の作付制限等の対象区域
米の作付等に関する方針
福島県における米の全袋検査
収穫後の放射性物質検査(平成28年度)
8.3
野菜・果実・豆
麦類の検査結果の推移
野菜類・果実類・豆類の検査結果の推移
野菜の検査結果の推移(~平成24年度)
果実類・種実類の検査結果の推移
茶の検査結果の推移(~平成27 年12 月1日)
麦の検査結果の推移(~平成27 年12 月1日)
豆類・雑穀類の検査結果の推移
8.4
畜産物
畜産物の安全確保
基準値に対応した飼養管理(1/2)
基準値に対応した飼養管理(2/2)
畜産物の放射性物質検査
畜産物の検査結果の推移
牛肉の検査結果の推移
豚肉の検査結果の推移
鶏肉の検査結果の推移
卵類の検査結果の推移
8.5
きのこ・山菜
きのこ等の特用林産物の安全確保対策
きのこ原木等の当面の指標値【参考】
きのこ類、山菜、野生鳥獣肉
山菜類等(栽培)の検査結果の推移
きのこ類(野生)の検査結果の推移
原木しいたけの検査結果(~平成27 年12 月28 日)
菌床しいたけの検査結果(~平成27 年12 月28 日)
山菜類等(野生)の検査結果の推移
8.6
水産物
水産物の調査の考え方
水産物の検査結果(福島県海産種・淡水種)
水産物の検査結果(福島県淡水種:4,048点)
水産物の検査結果(福島県外海産種・淡水種)
水産物の検査結果(福島県以外淡水種:11,151点)
魚種別の放射性セシウム濃度の傾向(1/2)
魚種別の放射性セシウム濃度の傾向(2/2)
水産物の検査結果の推移
消費者への原産地情報の提供
8.7
諸外国の輸入規制
東京電力福島第一原子力発電所事故による諸外国・地域の食品等の輸入規制撤廃・緩和の概要
第9章
事故からの回復に向けた取組
9.1
除染
放射線量の低減
直轄除染を行った地域における平均的な線量率の推移(宅地及び農地)
除染の方法
除染特別地域と汚染状況重点調査地域
除染の進捗
汚染状況重点調査地域(補足説明)
仮置場等での保管
福島県外における除去土壌の状況
福島の森林・林業の再生に向けた総合的な取組
9.2
中間貯蔵施設
除去土壌等の中間貯蔵施設とは?
福島県内における除染実施地域と中間貯蔵施設予定地の位置関係
中間貯蔵施設の個別施設と処理フローのイメージ
中間貯蔵施設の整備
除去土壌等の輸送
中間貯蔵施設整備等の進め方について
中間貯蔵施設に係る当面の輸送の状況
福島県外最終処分と減容・再生利用技術開発戦略
除去土壌の再生利用の本格化に向けて
放射性物質に汚染された廃棄物の発生経緯
9.3
廃棄物
放射性物質汚染対処特措法に基づき国が処理を行う廃棄物
国直轄による福島県の対策地域内の廃棄物の処理進捗状況
指定廃棄物の一時保管に関する安全性の確保
福島県内の指定廃棄物の処理の進め方
福島県内の管理型処分場を活用した特定廃棄物の埋立処分
指定廃棄物に関する関係5県の状況
9.4
避難指示区域内の活動
避難指示区域の設定について
警戒区域、避難指示区域の設定及び解除について
見直し後の避難指示区域について
避難指示区域の見直し前後の変化(1/2)
避難指示区域の見直し前後の変化(2/2)
9.5
事故からの復興・再生
避難指示の解除について
帰還困難区域の主要幹線の交通について
特定復興再生拠点区域の整備
特定帰還居住区域の整備と放射線防護対策について
特定復興再生拠点区域及び特定帰還居住区域における家屋等の解体について
9.6
復興の新たなステージ
福島再生・未来志向プロジェクト
福島イノベーション・コースト構想の取組について
第10章
健康管理
10.1
県民健康調査概要
福島県「県民健康調査」とは
県民健康調査(事業推進体制)
県民健康調査(全体像)
10.2
基本調査
基本調査 目的
基本調査 概要
基本調査 問診票
基本調査 解析方法 行動パターン調査と線量率マップ
基本調査 解析方法 時系列の線量率マップ
基本調査 得られた回答とその代表性
基本調査 線量分布の「代表性」に関する調査
基本調査 結果
基本調査 結果の概要 (1/2)
基本調査 結果の概要 (2/2)
10.3
甲状腺検査
甲状腺検査 目的と対象
甲状腺検査 概要(1/3)
甲状腺検査 概要(2/3)
甲状腺検査 概要(3/3)
甲状腺検査 概要(2/4)
甲状腺検査 概要(4/4)
甲状腺検査 結節とは
甲状腺検査 のう胞とは
甲状腺検査 充実部分を伴うのう胞の扱い
甲状腺検査 県内・県外検査体制について
甲状腺検査 本格検査の実施順
甲状腺検査 本格検査(検査5回目)(福島県内)の実施順
甲状腺検査 先行検査の結果
甲状腺検査 先行検査の結果(暫定・二次検査詳細)
甲状腺検査 本格検査(検査2回目)の結果
甲状腺検査と他県調査の比較
甲状腺検査 本格検査(検査3回目)の結果
甲状腺検査 本格検査(検査4回目)の結果
甲状腺検査 本格検査(検査5回目)の結果
甲状腺検査 本格検査(25歳時の節目の検査)の結果
甲状腺検査 本格検査(30歳時の節目の検査)の結果
甲状腺検査 先行検査と本格検査の結果(穿刺吸引細胞診詳細1)
甲状腺検査 先行検査と本格検査の結果(穿刺吸引細胞診詳細2)
甲状腺検査 先行検査と本格検査の結果(穿刺吸引細胞診詳細3)
甲状腺検査 先行検査の結果(暫定・穿刺吸引細胞診詳細)(1/2)
甲状腺検査 先行検査の結果(暫定・穿刺吸引細胞診詳細)(2/2)
甲状腺検査 先行検査結果に対する見解
日本人における甲状腺がんのリスク
甲状腺検査 本格検査(検査2回目)結果に対する評価の概要
甲状腺検査先行検査から本格検査(検査4回目)までの結果に対する評価の概要
10.4
健康診査
健康診査 目的
健康診査 概要(1/2)
健康診査 概要(2/2)
健康診査 わかってきたこと(過体重、高血圧、肝機能異常、高血糖)
既存健康診査対象外の県民に対する健康診査
10.5
こころの健康度・生活習慣に関する調査
こころの健康度・生活習慣に関する調査 目的
こころの健康度・生活習慣に関する調査 概要(1/2)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 概要(2/2)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(1/5)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(2/5)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(3/5)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(4/5)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(5/5)
こころの健康度・生活習慣に関する調査 わかってきたこと(2/3)
10.6
妊産婦に関する調査
妊産婦に関する調査 目的
妊産婦に関する調査 概要(1/2)
妊産婦に関する調査 概要(2/2)
妊産婦に関する調査 支援実績と内容
妊産婦に関する調査 わかってきたこと(1/2)
妊産婦に関する調査 わかってきたこと(2/2)
10.7
体外計測による調査
小児甲状腺簡易測定調査
ホールボディ・カウンタによる内部被ばく検査
ホールボディ・カウンタによる内部被ばく検査の実施結果
食品による内部被ばくについて
自分で行う内部被ばく防護について
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