平成2年度終了研究課題 Report(1990) − 先頭へ戻る Go Top
  1. [B−5 二酸化炭素の大気・海洋間交換の解明に関する研究]

  2. [B−8 気候変化に係わる雲の大気物理過程の解明に関する研究]

  3. [E−4 熱帯・亜熱帯地域における野生生物種の保全に関する研究]

    平成4年度終了研究課題 Report(1992) − 先頭へ戻る Go Top
  4. [A−1 オゾン層の時間的・空間的変動の動態解明に関する研究]

  5. [A−3 成層圏オゾン層の物理的・化学的変動機構の解明とオゾン層変動の予測に関する研究]

  6. [A−4 紫外線の増加が人の健康に及ぼす影響に関する研究]

  7. [A−5 紫外線の増加が植物に及ぼす影響に関する研究]

  8. [A−6 フロン等の分解技術に関する研究]

  9. [A−7 フロン等代替物質の開発と環境影響評価に関する研究]

  10. [B−1 温室効果気体等の組成・濃度の時間的・空間的変動の動態解明に関する研究]

  11. [B−3 メタン・亜酸化窒素等の温室効果の精密評価に関する研究]

  12. [B−4 温室効果気体等の大気化学反応過程の解明に関する研究]

  13. [B−5 海洋における炭素の循環と固定に関する研究]

  14. [B−6 陸上生態系における炭素循環機構の解明に関する研究]

  15. [B−9 地球の温暖化が植物に及ぼす影響の解明に関する研究]

  16. [B−10 地球の温暖化による海水面上昇等の影響予測に関する研究]

  17. [B−11 地球温暖化による水収支への影響評価に関する研究]

  18. [B−12 地球温暖化による都市環境の影響評価及び対策に関する研究]

  19. [B−13 地球温暖化による人類の生存環境と環境リスクに関する研究]

  20. [C−1 東アジアにおける酸性・酸化性物質の動態解明に関する研究]

  21. [C−2 植物に与える酸性及び酸化性物質の影響に関する研究]

  22. [C−3 酸性降下物の陸水・土壌への影響機構に関する研究]

  23. [D−1 大陸棚海域循環過程における沿岸一外洋の物質フラックスに関する研究]

  24. [D−3 衛星可視域データのグローバルマッピングによる広域環境変動に関する研究]

  25. [E−1 熱帯林生態系の環境及び構造解析に関する研究]

  26. [E−2 熱帯林生態系における野性生物種の多様性に関する研究]

  27. [E−3 熱帯林の環境形成作用の解明に関する研究]

    平成5年度終了研究課題 Report(1993) − 先頭へ戻る Go Top
  28. [A−6 フロン等対策技術の総合評価に関する研究]

  29. [B−4 シベリア凍土地帯における温暖化フィードバックの評価に関する研究]

  30. [B−5 気候モデルによる気候変動評価に関する研究]

  31. [B−14 地球温暖化対策技術の評価及び評価手法の開発に関する研究]

  32. [B−15 アジア太平洋地域における温暖化対策分析モデル(AIM)の構築に関する研究]

  33. [B−16 家庭等における二酸化炭素排出抑制システムに関する研究]

  34. [B−17 電気自動車の普及促進による二酸化炭素排出抑制交通システムヘの転換に関する研究]

  35. [C−4 東アジアにおける酸性・酸化性物質の制御対策とその評価に関する研究]

  36. [D−4 ペルシャ湾岸の原油汚染等が海洋環境に及ぼす影響の評価に関する研究]

  37. [E−5 NOAA AVHRR(LAC)画像データを用いた東南アジア地域の植生指数図及び植生分布図作成手法に関する研究]

  38. [IR−2 地球環境保全のための社会経済システムのあり方に関する国際比較研究]

    平成6年度終了研究課題 Report(1994) − 先頭へ戻る Go Top
  39. [A−3 新型レーザーレーダー計測技術の開発に関する研究]

  40. [B−2 メタン・亜酸化窒素の放出源及び放出量の解明に関する研究]

  41. [B−16 地球温暖化抑制のための汚水・廃棄物処理処分システムの確立と評価に関する研究]

  42. [D−2 海洋汚染物質の海洋生態系への取り込み、生物濃縮と物質循環に関する研究]

  43. [F−2 熱帯アジア地域における湿地の生物多様性保全に関する研究]

  44. [G−1 砂漠化と人間活動の相互影響評価に関する研究]

  45. [IR−1 持続的発展のための世界モデルに関する研究]

  46. [IR−3 環境資源勘定体系の確立に関する研究]

    平成7年度終了研究課題 Report(1995) − 先頭へ戻る Go Top
  47. [A−1 オゾン層変動の総合的観測及び解析に関する研究]

  48. [A−2 オゾン層保護対策技術の開発と評価に関する研究]

  49. [A−4 紫外線の増加がヒトの健康に及ぼす影響に関する研究]

  50. [A−5 紫外線の増加が植物等に及ぼす影響に関する研究]

  51. [B−1 地球温暖化に係る二酸化炭素・炭素循環に関する研究]

  52. [B−3 地球温暖化に係わる対流圏大気化学の研究]

  53. [B−10 地球の温暖化による海水面上昇等の影響予測に関する研究]

  54. [B−11 地球温暖化による水収支への影響評価に関する研究]

  55. [B−12 地球の温暖化が植物に及ぼす影響の解明に関する研究]

  56. [B−13 地球温暖化による人類の生存環境と環境リスクに関する研究]

  57. [C−1 東アジアにおける酸性、酸化性物質の動態解明に関する研究]

  58. [C−2 酸性物質の生態系に与える影響に関する研究]

  59. [C−3 酸性物質の臨界負荷量に関する研究]

  60. [D−1 大陸棚海域循環過程における沿岸―外洋の物質フラックスに関する研究]

  61. [D−3 衛星可視域データのグローバルマッピングによる広域環境変動に関する研究]

  62. [E−1 熱帯林生態系の環境及び構造解析に関する研究]

  63. [E−2 熱帯林生態系における野生生物種の多様性に関する研究]

  64. [E−3 熱帯林の環境形成作用の解明に関する研究]

  65. [E−4 熱帯林生態系の修復に関する研究]

  66. [F−1 森林破壊が野生生物種の減少に及ぼす影響の機構に関する研究]

  67. [F−3 希少野生動物の遺伝的多様性とその保存に関する研究]

  68. [OT−1 アマゾン流城における水銀汚染に関する研究]

    平成8年度終了研究課題 Report(1996) − 先頭へ戻る Go Top
  69. [B−4 シベリア凍土地帯における温暖化フィードバックの評価に関する研究]

  70. [B−5 気候モデルによる気候変動評価に関する研究]

  71. [B−14 地球温暖化防止対策技術の総合評価に関する研究]

  72. [B−15 アジア太平洋地域における温暖化対策分析モデル(AIM)の開発に関する途上国等共同研究]

  73. [C−4 東アジアの酸性雨原因物質等の総合化モデルの開発と制御手法の実用化に関する研究]

  74. [D−4 サンゴ礁生態系の維持機構の解明とその保全に関する研究]

  75. [E−5 人工衛星データを用いた東南アジア地域の地表面被覆分布図の作成に関する研究]

  76. [H−1 地球環境負荷低減のための都市とライフスタイルのあり方に関する研究]

  77. [H−2 開発途上国における人口増加と地球環境問題の相互連関に関する基礎的研究]

    平成9年度終了研究課題 Report(1997) − 先頭へ戻る Go Top
  78. [A−3 オゾン層破壊関連大気微量物質の衛星利用遠隔計測に関する研究]

  79. [B−16 地球温暖化抑制のためのCH、NOの対策技術開発と評価に関する研究]

  80. [D−2 東アジア海域における有害化学物質の動態解明に関する研究]

  81. [F−2 アジア太平洋地域における湿地等の環境監視保全手法の開発に関する研究]

  82. [G−1 砂漠化防止対策適用効果の評価手法の開発に関する研究]

  83. [H−3 地球環境保全に関する土地利用・被覆変化研究(LU/GEC)]

  84. [IR−1 持続的発展のための環境と経済の統合評価手法に関する研究]

  85. [IR−3 地球環境予測のための情報のあり方に関する研究]

    平成10年度終了研究課題 Report(1998) − 先頭へ戻る Go Top
  86. [A−1 衛星データ等を活用したオゾン層破壊機構の解明及びモデル化に関する研究]

  87. [A−2 臭化メチル等の環境中挙動の把握と削減代替技術の開発に関する研究]

  88. [A−4 紫外線の増加が人に及ぼす影響に関する疫学的視点を中心とした研究]

  89. [A−5 紫外線増加が生態系に及ぼす影響に関する研究]

  90. [B−6 陸上生態系の二酸化炭素動態の評価と予測・モデリングに関する研究]

  91. [B−8 地球温暖化に係わる対流圏オゾンと大気微量成分の変動に関する研究]

  92. [B−10 地球温暖化によるアジア太平洋域社会集団に対する影響と適応に関する研究]

  93. [B−11 温暖化の社会・経済的影響の評価と検出に関する研究]

  94. [B−51 温室効果ガスの人為的な排出源・吸収源に関する研究]

  95. [B−52 アジア太平洋地域における地球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究]

  96. [C−1 東アジアにおける環境酸性化物質の物質収支解明のための大気・土壌総合化モデルと国際共同観測に関する研究]

  97. [D−1 渤海・東シナ海における河川経由の環境負荷が海洋生態系に与える影響評価手法に関する研究]

  98. [D−3 アジア大陸隣接海域帯の生態系変動の検知と陸域影響抽出に関する研究]

  99. [E−1 熱帯環境林保続のための指標の策定に関する研究]

  100. [E−2 熱帯環境保全林における野生生物多様性と持続的管理のための指標に関する研究]

  101. [E−3 熱帯林の環境保全機能の評価に関する研究]

  102. [F−1 野生生物集団の絶滅プロセスに関する研究]

  103. [F−4 生物多様性保全の観点からみたアジア地域における保護地域の設定・評価に関する研究]

  104. [G−2 中央アジア塩類集積土壌の回復技術の確立に関する研究]

  105. [H−4 アジア地域における人間活動による広域環境変化と経済発展の相互影響に関する研究]

    平成11年度終了研究課題 Report(1999) − 先頭へ戻る Go Top
  106. [B−1 気候・物質循環モデルによる気候変動の定量的評価に関する研究]

  107. [B−12 海面上昇の影響の総合評価に関する研究]

  108. [B−16 地球温暖化抑制のためのCH4、N2Oの対策技術開発と評価に関する研究]

  109. [B−53 都市圏の資源・エネルギー循環と都市構造に係わる温暖化防止対策技術に関する研究]

  110. [B−54 アジア太平洋地域における温暖化対策統合評価モデル(AIM)の適用と改良に関する途上国等共同研究]

  111. [B−55 低環境負荷型都市交通手段に関する研究]

  112. [C−3 東アジアにおける酸性雨原因物質排出制御手法の開発と環境への影響評価に関する研究]

  113. [D−2 東アジア海域における有害化学物質の動態解明に関する研究]

  114. [F−5 サンゴ礁における生物多様性構造の解明とその保全に関する研究]

  115. [H−1 環境に関する知識,関心,認識およびその相互疎通に関する国際比較研究]

  116. [H−2 アジア諸国における開発水準と生活の豊かさ(QOL)、環境リスク認知・行動に関する研究]

  117. [IR−3 地球環境研究推進のための総合化・体系化に関する研究]

  118. [J−1 人工衛星データを利用した陸域生態系の三次元構造の計測とその動態評価に関する研究]

    平成12年度終了研究課題 Report(2000) − 先頭へ戻る Go Top
  119. [A−3 衛星利用大気遠隔計測データの利用実証に関する研究]

  120. [B−2 西シベリアにおける温室効果気体の収支推定と将来予測に関する研究]

  121. [B−4 森林の二酸化炭素吸収の評価手法確立のための大気・森林相互作用に関する研究]

  122. [B−7 北太平洋の海洋表層過程による二酸化炭素の吸収と生物生産に関する研究]

  123. [B−56 二酸化炭素の海洋固定化に関する研究]

  124. [C−2 酸性・汚染物質の環境−生命系に与える影響に関する研究]

  125. [F−2 アジア太平洋地域における森林及び湿地の保全と生物多様性の維持に関する研究]

  126. [G−1 砂漠化の評価と防止技術に関する総合的研究]

  127. [H−3 中国における土地利用長期変化のメカニズムとその影響に関する研究]

  128. [IR−1 持続可能な国際社会に向けた環境経済統合分析手法の開発に関する研究]

    平成13年度終了研究課題 Report(2001) − 先頭へ戻る Go Top
  129. [A−1 オゾン層の回復を妨げる要因の解明に関する研究]

  130. [A−2 オゾン層破壊物質及び代替物質の排出抑制システムに関する研究]

  131. [A−4 紫外線の健康影響のリスク評価と効果的な予防法の確立に関する研究]

  132. [A−5 紫外線増加が生物に与える影響の評価]

  133. [B−5 熱帯アジアの土地利用変化が陸域生態系からの温室効果ガスの発生・吸収量に及ぼす影響の評価に関する研究]

  134. [B−8 大気の酸化能と温室効果ガスの消滅過程をコントロールする反応性大気微量気体の大気質へのインパクトに関する研究]

  135. [B−10 温暖化による健康影響と環境変化による社会の脆弱性の予測と適応によるリスク低減化に関する研究]

  136. [B−11 地球温暖化による生物圏の脆弱性の評価に関する研究]

  137. [C−1 東アジア地域の大気汚染物質発生・沈着マトリックス作成と国際共同観測に関する研究]

  138. [C−4 酸性・酸化性物質に係る陸域生態系の衰退現象の定量的解析に関する研究]

  139. [D−1 東シナ海における長江経由の汚染・汚濁物質の動態と生態系影響に関する研究]

  140. [D−3 アジア縁辺海域帯における海洋健康度の持続的監視・評価手法と国際協力体制の樹立に関する研究]

  141. [E−1 熱帯林の持続的管理の最適化に関する研究]

  142. [F−1 地理的スケールにおける生物多様性の動態と保全に関する研究]

  143. [H−4 アジア地域における環境安全保障の評価手法の開発と適用に関する研究]

  144. [H−5 地球環境リスク管理にかかるコミュニケーションと対策決定過程]

  145. [IR−2 温室効果ガスインベントリーシステム構築の方法論に関する研究]

  146. [K−1 陸域生態系の吸収源機能評価に関する研究]

    平成14年度終了研究課題 Report(2002) − 先頭へ戻る Go Top
  147. [B−1 気候変動の将来の見通しの向上を目指したエアロゾル・水・植生等の過程のモデル化に関する研究]

  148. [B−3 アジアフラックスネットワークの確立による東アジア生態系の炭素固定量把握に関する研究]

  149. [B−12 海面上昇の総合的影響評価と適応策に関する研究]

  150. [B−51 CH4、N2Oのインベントリーの精緻化と開発中核技術の内外への普及]

  151. [B−52 木質系バイオマス・エネルギーの利用技術及び供給可能量の評価に関する研究]

  152. [B−55 交通需要の地域特性に適合した運輸部門の環境効率向上策とその普及対策に関する研究]

  153. [D−2 有害化学物質による地球規模の海洋汚染評価手法の構築に関する研究]

  154. [E−2 森林火災による自然資源への影響とその回復の評価に関する研究]

  155. [F−5 サンゴ礁生態系の攪乱と回復促進に関する研究]

  156. [H−1 アジアにおける環境をめぐる人々の消費者行動とその変容に関する国際比較研究]

  157. [H−2 環境負荷低減のための産業転換促進手法に関する研究]

  158. [H−6 地下水利用に伴う広域的ヒ素汚染に関する地球環境保全のための環境計画に関する研究]

  159. [H−7 ゴールドラッシュ地域における環境管理、環境計画およびリスクコミュニケーションに関する学際的研究]

  160. [K−2 地球温暖化対策のための京都議定書における国際制度に関する政策的・法的研究]

    平成15年度終了研究課題 Report(2003) − 先頭へ戻る Go Top
  161. [A−10 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究]

  162. [B−56 環境低負荷型オフィスビルにおける地球・地域環境負荷低減効果の検証]

  163. [B−57 海水中微量元素である鉄濃度調節による海洋二酸化炭素吸収機能の強化と海洋生態系への影響に関する研究]

  164. [F−3 侵入生物による生物多様性影響機構に関する研究]

  165. [F−4 高度情報・通信技術を用いた渡り鳥の移動経路と生息環境の解析および評価に関する研究]

  166. [G−2 砂漠化指標による砂漠化の評価とモニタリングに関する総合的研究]

  167. [H−8 持続可能なコンパクト・シティの在り方と実現方策に関する研究]

  168. [H−9 環境勘定・環境指標を用いた企業・産業・国民経済レベルでの持続可能性評価手法の開発に関する研究]

  169. [IR−3 地球温暖化の総合解析を目指した気候モデルと影響・対策評価モデルの統合に関する研究]

  170. [0−1 アジアにおける水資源域の水質評価と有毒アオコ発生モニタリング手法の開発に関する研究]

    平成16年度終了研究課題 Report(2004) − 先頭へ戻る Go Top
  171. [B−6 東アジアにおけるハロカーボン排出実態解明のためのモニタリングシステム構築に関する研究]

  172. [B−8 有機エアロゾルの地域規模・地球規模の気候影響に関する研究]

  173. [B−11 地球温暖化の高山・森林・農業生態系への影響、適応、脆弱性評価に関する研究]

  174. [B−54 アジア太平洋地域統合モデル(AIM)を基礎とした気候・経済発展統合政策の評価手法に関する途上国等共同研究]

  175. [B−61 市町村における温室効果ガス排出量推計および温暖化防止政策立案手法に関する研究]

  176. [C−1 北半球における越境大気汚染の解明に関する国際共同研究]

  177. [C−2 酸性汚染物質の陸水の水質と生物に与える影響の実態解明に関する研究]

  178. [C−3 東アジアにおける民生用燃料からの酸性雨原因物質排出対策技術の開発と様々な環境への影響評価とその手法に関する研究]

  179. [C−6 流域の物質循環調査に基づいた酸性雨による生態系の酸性化および富栄養化の評価手法に関する研究]

  180. [D−1 陸域由来の環境負荷変動に対する東シナ海の物質循環応答に関する研究 ]

  181. [D−3 グローバル水循環系のリン・窒素負荷増大とシリカ減少による海洋環境変質に関する研究]

  182. [E−3 荒廃熱帯林のランドスケープレベルでのリハビリテーションに関する研究]

  183. [F−6 アジアオセアニア地域における生物多様性の減少解決のための世界分類学イニシアティブに関する研究]

  184. [H−10 環境負荷の軽減及び最適配分を実現する大都市近郊農村連携経済社会の制度設計と実施方策に関する研究]

  185. [H−11 京都議定書の目標達成に向けた各種施策(排出権取引、環境税、自主協定等)の効果実証に関する計量経済学的研究]

  186. [H−12 景観の変化から探る世界の水辺環境の長期的トレンドに関する環境社会学的研究]

    平成17年度終了研究課題 Report(2005) − 先頭へ戻る Go Top
  187. [B−1 大気中の水・エネルギー循環の変化予測を目的とした気候モデルの精度向上に関する研究]

  188. [B−9 太平洋域の人為起源二酸化炭素の海洋吸収量解明に関する研究]

  189. [B−14 動物プランクトン群集組成の長期変動データに基づく海洋生態系の気候変動応答過程の解明]

  190. [B−58 家庭用エネルギー消費削減技術の開発および普及促進に関する研究]

  191. [B−62 2013年以降の地球温暖化対策促進に向けた国際合意のための方法に関する研究]

  192. [C−5 中国北東地域で発生する黄砂の三次元的輸送機構と環境負荷に関する研究]

  193. [C−7 東アジアにおける酸性・酸化性物質の植生影響評価とクリティカルレベル構築に関する研究]

  194. [D−2 有害化学物質による地球規模海洋汚染の動態解明と予測に関する研究]

  195. [F−1 野生生物の生息適地から見た生物多様性の評価手法に関する研究]

  196. [F−5 サンゴ礁生物多様性保全地域の選定に関する研究]

  197. [F−7 遺伝子組換え生物の開放系利用による遺伝子移行と生物多様性への影響評価に関する研究]

  198. [H−3 サヘル農家の脆弱性と土壌劣化の関係解明および政策支援の考察]

  199. [H−4 東アジア諸国での日本発の使用済み自動車及び部品の不適切な使用・再資源化による地球環境負荷増大の実態とその防止策の検討]

  200. [H−5 企業の技術・経営革新に資する環境政策と環境会計のあり方に関する研究]

    平成18年度終了研究課題 Report(2006) − 先頭へ戻る Go Top  
  201. [S−1 21世紀の炭素管理に向けたアジア陸域生態系の統合的炭素収支研究]

  202. [A−1 オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究]

  203. [A−10 衛星観測データを利用した極域オゾン層破壊の機構解明に関する研究]

  204. [B−2 温室効果ガス観測衛星データの解析手法高度化と利用に関する研究]

  205. [B−4 能動型と受動型リモートセンサーの複合利用による大気汚染エアロゾルと雲の気候影響に関する研究]

  206. [B−12 極端な気象現象を含む高解像度気候変化シナリオを用いた温暖化影響評価研究]

  207. [B−60 京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究]

  208. [D−4 大型船舶のバラスト水・船体付着により越境移動する海洋生物がもたらす生態系攪乱の動態把握とリスク管理に関する研究]

  209. [E−4 熱帯域におけるエコシステムマネージメントに関する研究]

  210. [F−3 侵入種生態リスクの評価手法と対策に関する研究]

  211. [G−2 北東アジアにおける砂漠化アセスメント及び早期警戒体制(EWS)構築のためのパイロットスタディ ]

  212. [H−7 中長期的な地球温暖化防止の国際制度を規律する法原則に関する研究]

  213. [H−9 物質フローモデルに基づく持続可能な生産・消費の達成度評価手法に関する研究]

    平成19年度終了研究課題 Report(2007) − 先頭へ戻る Go Top  
  214. [S−2 陸域生態系の活用・保全による温室効果ガスシンク・ソース制御技術の開発−大気中温室効果ガス濃度の安定化に向けた中長期的方策−]

  215. [B-015 環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持に関する研究]

  216. [B-051 アジアにおけるオゾン・ブラックカーボンの空間的・時間的変動と気候影響に関する研究]

  217. [B-052 アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究]

  218. [B-053 ロシア北方林における炭素蓄積量と炭素固定速度推定に関する研究]

  219. [C-051 アジア大陸からのエアロゾルとその前駆物質の輸送・変質プロセスの解明に関する研究]

  220. [C-052 酸性物質の負荷が東アジア集水域の生態系に与える影響の総合的評価に関する研究]

  221. [E-051 森林−土壌相互作用系の回復と熱帯林生態系の再生に関する研究]

  222. [F-052 生物相互作用に着目した高山・亜高山生態系の脆弱性評価システムの構築に関する研究]

  223. [H-051 環境負荷低減に向けた公共交通を主体としたパッケージ型交通施策に関する提言]

  224. [H-052 ライフスタイル変革のための有効な情報伝達手段とその効果に関する研究]

  225. [RF-061 Super-GCMの開発およびそれを用いた温暖化時のメソ気象現象変調に関する研究]

  226. [RF-062 陸域生態系CO2フラックスの分離評価を目的とした同位体・微量ガス観測手法の開発]

  227. [RF-063 Post-GOSAT時代の衛星からの全球温室効果ガス観測に関する研究]

  228. [RF-064 アジア−太平洋地域におけるPOPs候補物質の汚染実態解明と新規モニタリング法の開発]

  229. [RF-065 同位体組成を指標に用いた硝酸の高精度起源推定法開発]

  230. [RF-066 個体群分子タイピングによる有毒微細藻類の人為的グローバル化の実体解明手法の開発]

  231. [RF-067 アジア大都市周縁における循環型社会を基調とした都市農村融合と戦略的土地利用計画]

    平成20年度終了研究課題 Report(2008) − 先頭へ戻る Go Top  
  232. [S−3 脱温暖化社会に向けた中長期的政策オプションの多面的かつ総合的な評価・予測・立案手法の確立に関する総合研究プロジェクト]

  233. [B-061 人間活動によるアジアモンスーン変化の定量的評価と予測に関する研究]

  234. [C-061 広域モニタリングネットワークによる黄砂の動態把握と予測・評価に関する研究]

  235. [C-062 東アジアの植生に対するオゾン濃度上昇のリスク評価と農作物への影響予測に関する研究]

  236. [D-061 流下栄養塩組成の人為的変化による東アジア縁辺海域の生態系変質の評価研究]

  237. [F-061 大型類人猿の絶滅回避のための自然・社会環境に関する研究]

  238. [F-062 渡り鳥によるウエストナイル熱及び血液原虫の感染ルート解明とリスク評価に関する研究]

  239. [H-061 28℃オフィスにおける生産性・着衣・省エネルギー・室内環境に関する研究]

  240. [H-062 制度と技術が連携した持続可能な発展シナリオの設計と到達度の評価に関する研究]

  241. [H-063 アジア地域における経済発展による環境負荷評価およびその低減を実現する政策研究]

  242. [H-064 気候変動に対処するための国際合意構築に関する研究]

  243. [RF-070 自己組織化マップを用いた気候変動の評価に関する研究]

  244. [RF-071 地球温暖化に影響を及ぼす人為物質による大気ヨウ素循環の変動に関する研究]

  245. [RF-072 黄砂バイオエアロゾルの越境的健康被害調査のためのサンプリング・同定に関する研究]

  246. [RF-073 浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発]

  247. [RF-074 海洋環境変動に及ぼす堆積物再懸濁現象の影響予測に向けた物質動態詳細測定法の開発]

  248. [RF-075 国内移入魚による生態系攪乱メカニズム究明とその監視手法の構築]

  249. [RF-076 複合微生物解析による環境質評価のための迅速・網羅的微生物検出・定量技術の開発]

  250. [RF-077 世代間・世代内リスクトレードオフと持続可能性]

  251. [RF-078 アジアにおけるバイオ燃料の持続的需給システムの構築に関する研究]

  252. [RF-079 企業の環境対応の促進要因と効果に関する研究]

  253. [RF-085 やんばる生態系をモデルとした水銀の生物蓄積に関する研究]

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