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課  題  名

S-3 脱温暖化社会に向けた中長期的政策オプションの多面的かつ総合的な評価・予測・立案手法の確立に関する総合研究プロジェクト[PDF](1,508KB)
 (Abstract of the Final Report)[PDF](180KB)

課題代表者

西岡 秀三(独立行政法人国立環境研究所 特別客員研究員)

研究期間

平成16−20年度

合 計
予算額

1,032,640千円
(うち20年度 249,800千円)

研究体制

 1:温暖化対策評価のための長期シナリオ研究
    (1)中長期温暖化対策シナリオの構築に関する研究
      ・中長期温暖化対策シナリオモデル解析に関する研究(独立行政法人国立環境研究所)
      ・温室効果ガス大幅削減に求められる要因分析に関する研究(京都大学)
      ・脱温暖化シナリオを形成する社会経済要因分析に関する研究(立命館大学)
      ・脱温暖化社会構築に向けた森林経営に関する研究(森林総合研究所 H19-20年度)
      ・エネルギー供給サイドの脱温暖化シナリオ分析(社団法人日本エネルギー学会 H19-20年度)
      ・アジアを中心とした各国への環境経済モデルの適用(みずほ情報総研(株)H19-20)
      ・世界エネルギー供給モデルによるシナリオ分析((株)ジェイ・ケイ・エル H19-20年度)
    (2)産業構造変化要因に関する研究
      ・GHG排出削減のための社会経済面の科学的分析に関する研究
        (財団法人地球環境戦略研究機関 H16年度)
      ・内生的技術革新によるGHG排出削減可能性の検討に関する研究
        (滋賀大学 H16-18年度)
      ・産業社会ビジョンのレビューと環境ガバナンスに関する検討(文教大学 H17-20年度)
      ・欧米の主要産業に関する長期見通しに関する検討(神戸大学 H17-20年度)
      ・2050年脱温暖化社会に向けた産業構造および貿易構造の分析
        (財団法人地球環境戦略研究機関 H19-20年度)

 2:温暖化対策の多面的評価クライテリア設定に関する研究
    (1)長期目標設定のためのクライテリアとプロセスの国際比較研究(東京工業大学)
    (2)温暖化リスク管理の観点からのクライテリア研究(独立行政法人国立環境研究所)
    (3)持続可能な開発と南北問題の観点からのクライテリア研究(京都大学)
    (4)規範によるクライテリア設定に関する研究(青山学院大学・早稲田大学)
    (5)国際科学技術戦略の分析研究(国際大学)

 3:都市に対する中長期的な二酸化炭素排出削減策導入効果の評価
    (1)都市シナリオの設定と二酸化炭素削減量統合評価(東京大学)
    (2)都市エネルギー供給由来の二酸化炭素排出評価と変革による削減効果(東京大学)
    (3)都市建築物由来のエネルギー消費と変革による削減効果
        (慶應義塾大学、(株)日建設計総合研究所)
    (4)都市への燃料電池と太陽電池導入によるエネルギー削減効果
        (成蹊大学 H16-17年度,信州大学 H18-20年度)
    (5)都市圏におけるモビリティ由来のエネルギー消費と変革による削減効果
        (東京大学 H16-18年度)
    (6)都市系バイオマスと未利用エネルギーの活用によるエネルギー削減効果
        (東洋大学 H20年度)
    (7)都市における需要変化にともなう増発二酸化炭素排出量変化
        (東京大学 H16-18年度)
          地域間物流に伴う二酸化炭素排出の変化(東京大学 H19-20年度)
    (8)都市への対策導入における各主体間の協力・競合の総合的評価とコミュニケーション
        (東京理科大学 H16-18年度)
          地域冷暖房とコジェネの導入による削減効果
        (東京理科大学、日本工業大学 H19-20年度)
    (9)さまざまな主体の知識共有のための統合ツール開発(東京大学)

 4:温暖化対策のための、技術、ライフスタイル、社会システムの統合的対策の研究
      ―IT社会のエコデザイン―

    第T期(H16-18年度)
    (1)環境調和型IT社会の設計(東京大学)
    (2)ITを媒介とした技術とライフスタイルの統合的対策の概念整理と実証的効果検証
          に関する研究(日本電気株式会社)
    (3)低カーボン社会を実現する移動のエコデザインに関する研究(富士通株式会社)
    (4)ITによる産業の効率化における環境影響評価に関する研究
          (日本電信電話株式会社)
    (5)2050年IT社会におけるIT社会システムの環境負荷低減に関する研究
          (独立行政法人産業技術総合研究所 平成18年度)
    第U期(H19-20年度)
    (1)2050年サービス・ビジネスの概要に関する研究(東京大学)
    (2)産業構造に与えるITの影響に関する研究(独立行政法人産業技術総合研究所)
    (3)産業におけるIT活用による環境影響評価に関する研究(日本電信電話株式会社)

 5:技術革新と需要変化を見据えた交通部門のCO2削減中長期戦略に関する研究
    第T期(H16-18年度)
    (1)リードタイムを考慮した新技術導入の効果評価と政策手段に関する研究
      ・リードタイムを考慮した技術普及シナリオの構築(独立行政法人国立環境研究所)
      ・燃料補給と走行に伴うライフサイクル排出量(独立行政法人産業技術総合研究所)
      ・代替燃料スタンド最適整備戦略モデルの開発(筑波大学)
      ・燃費改善技術と新燃料・次世代自動車の見通し(早稲田大学)
    (2)バックキャスティングによる長期削減シナリオの策定に関する研究
      ・地域類型別の技術革新と需要変化による長期削減シナリオ
      (独立行政法人国立環境研究所)
      ・地域を対象とした環境配慮型交通社会の実現戦略(名古屋大学)
    第U期(H19-20年度)
    (1)新技術・交通行動転換策の導入効果の評価と普及促進に関する研究
      ・CO2排出削減対策の地域別評価システムの構築(独立行政法人国立環境研究所)
      ・使用実態に即した低燃費車・代替燃料車の技術評価と消費者選好
        に基づく普及促進策(独立行政法人産業技術総合研究所)
      ・モーダルシフト等による都市内交通由来のCO2排出削減策の評価(東京大学)
    (2)国土利用構造の変化を見据えた長期削減シナリオに関する研究
      ・全体シナリオと整合のとれた交通部門長期削減シナリオの構築
        (独立行政法人国立環境研究所)
      ・旅客交通CO2削減策の地域類型別ロードマップの策定(名古屋大学)
      ・国土利用構造の変化に伴う地域間旅客交通の長期シナリオ(東京海洋大学)
      ・国土・産業構造の変化に伴う地域間物流の将来予測と排出削減シナリオ
        (三菱総合研究所)