文献名 |
著者名 |
出版年 |
掲載雑誌名 |
出版社 |
環境政策としての里地里山の保全再生 |
青木龍太郎 |
2008 |
緑の読本 |
環境コミュニケーションズ |
日本の焼畑 |
佐々木高明 |
1972 |
書籍のため省略 |
古今書院 |
なわばりの文化史 |
秋道智弥 |
1995 |
書籍のため省略 |
小学館 |
なわばりと共有思想-1890年代日本の内水面における水産資源の変動と環境問題- |
秋道 智彌 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
自然は誰のものか:「コモンズの悲劇」を超えて |
秋道智弥 |
1999 |
書籍のため省略 |
昭和堂 |
コモンズの人類学:文化・歴史・生態 |
秋道智弥 |
2004 |
書籍のため省略 |
人文書院 |
農村集落における空間構成の変遷と景観保全の課題--岐阜県大野郡白川村荻町を対象として |
麻生美希、 増原実樹、 佐藤睦美、 西山徳明 |
2009 |
日本建築学会計画系論文集 |
日本建築学会 |
生成するコモンズ:環境社会学会におけるコモンズ論の展開 |
家中茂 |
2002 |
開発と環境の文化学:沖縄地域社会変動の諸契機 |
榕樹書林 |
環境社会学の所有論的パースペクティブ:グローバル・コモンズの悲劇を超えて |
池田寛二 |
1995 |
環境社会学研究 |
新曜社 |
山菜採りの社会誌 資源利用とテリトリー |
池谷和信 |
2003 |
書籍のため省略 |
東北大学出版会 |
里山の自然を守る |
石井実・植田邦彦・重松敏則 |
1993 |
書籍のため省略 |
築地書館 |
ナラ枯れは江戸時代にも発生していた |
井田秀行、 高橋勤 |
2010 |
日本森林学会誌 |
日本森林学会 |
熱帯雨林の生活:ボルネオの焼畑民とともに |
井上真 |
1991 |
書籍のため省略 |
築地書館 |
焼畑と熱帯林:カリマンタンの伝統的焼畑システムの変容 |
井上真 |
1995 |
書籍のため省略 |
弘文堂 |
コモンズとしての熱帯林-カリマンタンでの実証調査をもとにして- |
井上真 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
コモンズの社会学:森・川・海の資源共同管理を考える |
井上真・宮内泰介編 |
2001 |
書籍のため省略 |
新曜社 |
コモンズの思想を求めて:カリマンタンの森で考える |
井上真 |
2004 |
書籍のため省略 |
岩波書店 |
新しい森林政策理念としての「協治」:インドネシア共和国東カリマンタン州西クタイ県での試みに学ぶ |
井上真 |
2004 |
TROPICS |
雑誌のため省略 |
地域と環境の再生:コモンズ論による試み |
井上真 |
2005 |
森林環境2005 |
朝日新聞社 |
コモンズの管理 |
井上真 |
2006 |
環境経済・政策学会(編)『環境経済・政策学の基礎知識』 |
有斐閣ブックス |
思想形成と森林 |
井上真 |
2007 |
佐々木惠彦・木平勇吉・鈴木和夫編、森林科学 |
文永堂 |
ため池の管理組織形態と存続をめぐる費用負担の実態-兵庫県北播磨・東播磨地域を事例に- |
今田美穂、 青柳みどり、 渡辺貴史、 高村典子 |
2009 |
農村計画学会誌 |
農村計画学会 |
生物多様性の危機-精神のモノカルチャー |
ヴァンダナシバ |
1997 |
書籍のため省略 |
三一書房 |
自然環境保全の場としての里山(<特集>里山と人・新たな関係の構築を目指して) |
上杉哲郎 |
1998 |
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 |
雑誌のため省略 |
社会的共通資本:コモンズと都市 |
宇沢弘文・茂木愛一郎編 |
1994 |
書籍のため省略 |
東京大学出版会 |
森にかよう道:知床から屋久島まで |
内山節 |
1994 |
書籍のため省略 |
新潮選書 |
環境思想と人間学の革新 |
尾関周二 |
2007 |
書籍のため省略 |
青木書店 |
森林管理をめぐる市民参加と合意形成―日本とアメリカの現状から― |
柿澤宏昭 |
1993 |
森林計画誌 |
雑誌のため省略 |
地域環境政策形成のために求められるもの:地域環境ガバナンスの視点から |
柿澤宏昭 |
2002 |
都市問題 |
雑誌のため省略 |
生活世界の環境学 |
嘉田由紀子 |
1995 |
書籍のため省略 |
農山漁村文化協会 |
生活実践からつむぎ出される重層的所有観-余呉湖周辺の共有資源の利用と所有- |
嘉田 由紀子 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
所有論から見た環境保全―資源および途上国開発問題への現代的意味 |
嘉田由紀子 |
1998 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
水辺遊びの生態学 |
嘉田由紀子・遊磨正秀 |
2000 |
書籍のため省略 |
農村漁村文化協会 |
水辺ぐらしの環境学――琵琶湖と世界の湖から―― |
嘉田由紀子 |
2001 |
書籍のため省略 |
昭和堂 |
里地からの変革 : 地球環境時代のふるさとづくり |
環境庁企画調整局・里地研究会編 |
1996 |
書籍のため省略 |
時事通信社 |
コウノトリと共に生きる農業─兵庫県豊岡市の挑戦─ |
岸康彦 |
2010 |
農業研究 |
日本農業研究所 |
参加・協約による新たな森林利用 |
北尾邦伸 |
1995 |
林業経済研究 |
雑誌のため省略 |
環境の豊かさをもとめて:理念と運動 |
鬼頭秀一編 |
1999 |
書籍のため省略 |
昭和堂 |
水稲地域における集団的な獣害対策の現状と非農家の協力の可能性-京都府南丹地域の2市町を事例として- |
木下大輔、 九鬼康彰、 星野敏、 武山絵美 |
2009 |
農村計画学会誌 |
農村計画学会 |
土地改良区を活用した地域資源管理組織の構築 |
国安法夫 |
2009 |
農村計画学会誌 |
農村計画学会 |
持続的開発と生命系 |
熊本一規 |
1995 |
書籍のため省略 |
学陽書房 |
公共事業はどこが間違っているか―コモンズ行動学入門―早わかり、入会権・漁業権・水利権 |
熊本一規 |
2000 |
書籍のため省略 |
まな出版企画 |
竹林活用を基調とした地域景観の保全に資する地域類型に関する基礎的研究 |
栗田 融、 包清 博之 |
2009 |
ランドスケープ研究 |
日本造園学会 |
半栽培から引き出される資源管理の持続性-宮城県北上川河口地域における人々とヨシ原のかかわりから- |
黒田暁 |
2010 |
サスティナビリティ研究 |
法政大学サスティナビリティ研究教育機構 |
地域自給と農の論理 : 生存のための社会経済学 |
国民生活センター編(多辺田政弘ら著) |
1990 |
書籍のため省略 |
学陽書房 |
日本人はどのように森をつくってきたか |
コンラッドタットマン |
1998 |
書籍のため省略 |
築地書館 |
ビオトープネットワーク2-環境の世紀を担う農業への挑戦 |
(財)日本生態系協会編 |
1995 |
書籍のため省略 |
ぎょうせい |
図師小野路歴史環境保全地域 : 新たな谷戸管理手法の確立を目指して(<特集>里山と人・新たな関係の構築を目指して) |
斉藤勝成 |
1998 |
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 |
雑誌のため省略 |
長良川河口堰の事業評価-河川開発事業の検討- |
在間正史 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
明治中期における京阪神地方の里山の景観 |
小椋純一 |
1992 |
京都精華大学紀要 |
雑誌のため省略 |
森、里、川、海をつなぐ自然再生:全国13事例が語るもの |
自然再生を推進する市民団体連絡会 |
2005 |
書籍のため省略 |
中央法規出版 |
民俗の技術 |
篠原徹 |
1998 |
書籍のため省略 |
朝倉書店 |
世界遺産登録が地域資源管理体系に及ぼす影響―里地・海岸地域の分析、及び屋久島全体からの展望 |
柴崎茂光、枚田邦宏、横田康裕、永田信 |
2007 |
林業経済 |
林業経済研究所 |
平等化システムとしての新しい総有論の試み |
菅豊 |
2004 |
平等と不平等をめぐる人類学的研究 |
ナカニシヤ出版 |
コモンズと正当性:「公益」の発見 |
菅豊 |
2005 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
川は誰のものか:人と環境の民俗学 |
菅豊 |
2006 |
書籍のため省略 |
吉川弘文館 |
緑地保全制度と里山 |
角南勇二 |
1998 |
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 |
雑誌のため省略 |
伐採フロンティア社会におけるコモンズの構築―フィリピンのCBFM事業をめぐる住民意識調査から― |
関良基 |
2001 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
複雑適応系における熱帯林の再生:違法伐採から持続可能な林業へ |
関良基 |
2005 |
書籍のため省略 |
御茶の水書房 |
ハマと暮らしから |
関礼子 |
1999 |
新環境学がわかる |
朝日新聞社 |
「どんな自然を守るのか―山と海の自然保護」 |
関礼子 |
1999 |
鬼頭秀一編『講座人間と環境 12 環境の豊かさをもとめて : 理念と運動』 |
昭和堂 |
河川環境事業としての「多自然型川づくり」-1970年代以降における建設省・河川環境行政史- |
田中 滋 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
里山のオーバーユースとアンダーユース問題を解決する“SATOYAMAバンキング”-生物多様性バンキング・戦略的環境アセスメントと里山保全の融合- |
田中章 |
2010 |
環境自治体白書2010年版 |
生活社 |
コモンズの経済学 |
多辺田政弘 |
1990 |
書籍のため省略 |
学陽書房 |
地域分権の思想 |
玉野井芳郎 |
1977 |
書籍のため省略 |
東洋経済新報社 |
コモンズとしての海 沖縄における入浜権の根拠 |
玉野井芳郎 |
1990 |
地域主義からの出発(玉野芳郎著作集第参集) |
学陽書房 |
里山の資源化 京都府美山町の観光実践より |
堂下 恵 |
2007 |
山下晋司編、資源化する文化(資源人類学02) |
弘文堂 |
コモンズの利用権を享受する者 |
鳥越皓之 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
景観の創造―民俗学からのアプローチ |
鳥越皓之 |
1999 |
書籍のため省略 |
昭和堂 |
里川の可能性 利水・治水・守水を共有する |
鳥越皓之・嘉田由紀子・陣内秀信・沖大幹 |
2006 |
書籍のため省略 |
新曜社 |
訪ねるふれあう日本の里山日本の里海 |
中川重年 |
2006 |
書籍のため省略 |
農村漁村文化協会 |
地域共同管理の社会学 |
中田実 |
1993 |
書籍のため省略 |
東信堂 |
コモンズの海 交流の道、共有の力 |
中村尚司・鶴見良行 |
1995 |
書籍のため省略 |
学陽書房 |
里山里海の構造と機能 |
中村俊彦、 北澤哲弥、 本田裕子 |
2010 |
千葉県生物多様性センター研究報告 |
千葉県生物多様性センター |
山間集落の現局面と山村政策への視点 |
西野寿章 |
2010 |
E-journal GEO |
日本地理学会 |
公園としての里山 : 東京都における丘陵地公園への取り組みの変遷(<特集>里山と人・新たな関係の構築を目指して) |
根来喜和子 |
1998 |
ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 |
雑誌のため省略 |
持続可能な森林経営に向けた統括的資源管理の必要性-カナダ、 アルバータ州の森林管理の実情から- |
林直孝 |
2009 |
日本森林学会誌 |
日本森林学会 |
アフリカ、マラウィ湖国立公園と周辺住民とのかかわり―自然保護と住民生活との葛藤― |
牧本直喜 |
1999 |
環境技術 |
雑誌のため省略 |
山村の開発と環境保全―レジャー・スポーツ化する中山間地域の課題 |
松村和則 |
1997 |
書籍のため省略 |
南窓社 |
森林から見るコモンズと流域-その歴史的展望- |
三井 昭二 |
1997 |
環境社会学研究 |
雑誌のため省略 |
資源管理問題へのコモンズ論・ガバナンス論・社会関係資本論からの接近 |
三俣学・嶋田大作・大野智彦 |
2006 |
商大論集 |
雑誌のため省略 |
コモンズの社会学――自然環境の所有・利用・管理をめぐって |
宮内大介 |
2001 |
鳥越皓之編『自然環境と環境文化』 |
有斐閣 |
担いのシステムづくり――重層的コモンズ論からのアプローチ |
宮内大介 |
2001 |
林業経済 |
林業経済研究所 |
コモンズをささえるしくみ:レジティマシーの環境社会学 |
宮内泰介(編) |
2006 |
書籍のため省略 |
新曜社 |
入会林野とコモンズ:持続可能な共有の森 |
室田武・三俣学 |
2004 |
書籍のため省略 |
日本評論社 |
身近な生物多様性の保全 |
森本幸裕 |
2008 |
緑の読本 |
環境コミュニケーションズ |
生物多様性と里山-ランドスケープの視点から |
森本幸裕 |
2008 |
環境研究 |
雑誌のため省略 |
里地里山 |
森本幸裕 |
2008 |
書籍のため省略 |
恒星社厚生閣 |
東広島市における山林の利用・管理とその社会経済的環境からみた村落類型 |
山場淳史・中越信和 |
1996 |
地理科学 |
雑誌のため省略 |
流域単位の森林の『社会的管理』にむけた都市住民参加の現状と課題 |
山本信次 |
1994 |
林業経済 |
林業経済研究所 |
地域と環境が蘇る水田再生 |
鷲谷いづみ編著 |
2006 |
書籍のため省略 |
家の光協会 |
コウノトリの贈り物 : 生物多様性農業と自然共生社会をデザインする = Many special gifts from storks |
鷲谷いづみ編著 |
2007 |
書籍のため省略 |
(株)地人書館 |