2014年12月1日~14日COP20(ペルー・リマ)が開催されました。
望月大臣は、温室効果ガスの「2050年までに世界全体で50%減、先進国で80%減」という目標や、緑の気候基金(GCF)への拠出、約束草案の提出などについて、関係ステートメントや各国とのバイ会談で表明しました。
※「気候変動枠組条約第20回国会議(COP20)の結果」はこちら
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2014年12月1日野鳥監視重点区域等(鹿児島県出水市)の現地調査を行いました。
鹿児島県出水市で回収された衰弱野鳥(マナヅル)から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が確認されたことに伴い、小里副大臣が野鳥監視重点区域等の現地調査を行いました。
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