2013年8月30日福島県県中浄化センター下水汚泥仮設焼却施設の落成式に出席。
下水汚泥仮設焼却施設の落成式に井上副大臣が出席しました。この施設は、放射性物質を含む下水汚泥を焼却処理して保管スペースの確保、汚泥性状の安定化を図るため、環境省が設置した施設です。
2013年8月29日八丁原地熱発電所、タデ原湿原などを視察しました。
石原大臣が大分県九重町にある日本最大の八丁原地熱発電所、くじゅう連山の登山拠点施設である長者原ビジターセンター及びタデ原湿原、別府市の杉乃井(ホテル)地熱発電所を視察しました。
2013年8月28日政府主催「車座ふるさとトーク」が対馬市で開催されました。
直接国民の皆様の声を聞いて政策に活かす「車座ふるさとトーク」。今回はツシマヤマネコが暮らす対馬の自然と地域づくりについて自然環境や地域づくりに関連する方々と、石原環境大臣との意見交換が行われました。
※「対馬」車座ふるさとトークの概要はこちら
2013年8月28日対馬で野生生物保護センターと、漂着ごみの状況を視察しました。
石原大臣が長崎県対馬市を訪問しました。ツシマヤマネコの保護増殖の実施拠点である対馬野生生物保護センターや、国内外から多くのごみが漂着する海岸の漂着ごみの状況を視察しました。
2013年8月24日~25日みちのく潮風トレイル開通記念プレイベントを開催しました。
環境省が東日本大震災からの復興に資するため取り組んでいる「みちのく潮風トレイル」について、今年秋に八戸市~久慈市間が開通することを記念し開催した式典やウォークイベントに、秋野大臣政務官が参加しました。
2013年8月24日自然公園関係功労者 環境大臣表彰を行いました。
自然公園の保護と適正な利用に顕著な功績があった21の個人及び団体へ、山陰海岸国立公園指定50周年記念フェスティバルにおいて、田中副大臣より表彰状が授与されました。副大臣は国立公園内の視察も行いました。
2013年8月23日小浜温泉バイナリー発電施設の視察を行いました。
秋野大臣政務官が、温泉バイナリー発電実証事業の進捗状況について確認するため、長崎県雲仙市を視察しました。事業化に向けた課題等について、地元関係者から聞き取りを行いました。
2013年8月8日子ども霞が関見学デー「環境大臣室ツアー」を実施しました。
子ども霞が関見学デーのプログラムの一環として、気候変動や、ペット・野生生物を大切にすることなど、石原大臣と懇談を行いました。たくさんの子ども達と質疑応答し、環境を守ることの大切さを共有しました。