センター紹介

過去のイベント・特別展示

2024年2月18日(日)9時~16時開催終了

やくしまフォレストデイ~「森と人がつながっている」を実感する1日~

2月18日(日)屋久島環境文化研修センター、世界遺産センター、屋久杉自然館、7000年の森エリアで、森に触れ、森に親しむ体験ができる1日「やくしまフォレストデイ」を開催します。

2024年2月18日(日)に開催するやくしまフォレストデイです。
2023年12月1日(金)~2024年2月12日(月)開催終了

屋久島世界自然遺産登録30周年記念 絵画コンクール作品展
「未来につなぐ たからもの 屋久島・口永良部島の自然」

屋久島世界自然遺産登録30周年を記念して実施した絵画コンクールの作品展を開催します。
屋久島町内の小・中学生から寄せられた276点の中から選ばれた受賞作品を屋久島町総合センターロビーをはじめ屋久島町内各所で展示します。また役場本庁フォーラム棟では全作品(276点)を展示します。

2023年12月1日(金)~2024年2月12日(月)屋久島町内各所で開催する絵画コンクール作品展です。
2024年2月7日(水)19時~21時開催終了

「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」講演会⑤
西表島

屋久杉自然館において開催中の特別展「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」。1月のクローズアップ展示「沖縄県北部・西表島」にあわせて、イリオモテヤマネコをはじめとする野生生物の保護に関わる自然ガイドの方をお呼びし、講演会を開催します。

2月7日屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」の講演会⑤です。
2024年1月10日(水)19時~21時開催終了

「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」講演会④
知床~知床の多様な鳥類+海獣~

屋久杉自然館において開催中の特別展「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」。12月のクローズアップ展示「知床」にあわせて、知床海鳥研究会の方をお呼びし、講演会を開催します。

1月10日屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」の講演会④です。
2023年11月23日(木)19時~21時開催終了

「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」講演会③
奄美大島・徳之島~それぞれの島に生息・生育する希少な固有種と自然保護の取組~

屋久杉自然館において開催中の特別展「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」。11月のクローズアップ展示「奄美大島・徳之島」にあわせて、奄美市立奄美博物館の方をお呼びし、講演会を開催します。

11月23日屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」の講演会③です。
2023年11月4日(土)10時~12時開催終了

屋久島世界遺産センター特別企画
大海原を回遊する地球最大の哺乳類 ~クジラにとっての屋久島~

「YWC(ヤクシマ・クジラ&イルカ研究所)」によって撮影された写真や動画を上映しながら、調査報告を聞いて頂きます。他に、クジラ達の生態、種類、分布、自然界における役割、そして最新情報などをお伝えします。

11月4日に開催する「大海原を回遊する地球最大の哺乳類 ~クジラにとっての屋久島~」の講演会です。
2023年10月9日(月)19時~21時開催終了

「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」講演会②
小笠原諸島~進化と変化を続ける島々の自然と暮らしを紡ぐ人々~

屋久杉自然館において開催中の特別展「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」。10月のクローズアップ展示である「小笠原諸島」にあわせて、小笠原村役場の方をお呼びし、講演会を開催します。

10月9日から屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」の講演会②です。
2023年8月29日(火)~2023年9月24日(日)開催終了

世界自然遺産登録30周年記念「屋久島の魅力展」

屋久島は1993年、日本で最初の世界自然遺産として白神山地とともに登録され、今年30周年を迎えています。これを契機に、屋久島の魅力をみなさまにお伝えするため、東京・新宿御苑にてイベントを開催します。

2023年8月29日~9月24日に、東京・新宿御苑にて開催する世界自然遺産登録30周年記念「屋久島の魅力展」です。
2023年8月9日(水)~2023年9月3日(日)開催終了

2023環境省アクティブ・レンジャー写真展 のぞいてみよう九州の自然
~自然保護の最前線に立つ“アクティブ・レンジャー”が見た、
魅力あふれる九州の姿。~

九州で活躍するアクティブ・レンジャーが、業務の一環で撮影した写真とHPにアップしている「AR日記」の中から選定し、魅力あふれる九州の姿をパネルでご紹介!

世界遺産センター内で開催された、令和5年度環境省アクティブ・レンジャー写真展の様子。パネルが掲示されています。
2023年7月25日(火)19時~21時開催終了

「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」講演会①
白神山地~マタギのお話~

7月20日より屋久杉自然館において、特別展「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」が開催されます。その最初のクローズアップ展示である「白神山地」にあわせて、白神山地から現役の「マタギ」をお呼びし、講演会を開催します。

7月25日から屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」の講演会①です。
2023年7月14日(金)19時~21時開催終了

世界自然遺産講演会
世界自然遺産について知ろう!~環境省の世界自然遺産担当者のしごととは~

7月20日から屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」のプレ企画として、環境省職員が世界自然遺産とは何か?日本の遺産地域の概要などについての講演会を開催します。

7月20日から屋久杉自然館で開催する「列島縦断!日本の世界自然遺産ものがたり」のプレ企画の講演会です。
2021年12月19日(日)~ 2022年1月23日(日)開催終了

令和3年度環境省アクティブ・レンジャー写真展
~世界に発信!九州の国立公園と自然の魅力~

九州が世界に誇る国立公園、ラムサール条約湿地、世界自然遺産を、アクティブ・レンジャーが撮影!

世界遺産センター内で開催された、令和3年度環境省アクティブ・レンジャー写真展の様子。額に入ったたくさんの写真が、掲示されています。
2019年7月26日(金)~ 2019年8月25日(日)開催終了

2019環境省アクティブ・レンジャー写真展
~美しき九州の自然と多様な生き物の世界~

アクティブレンジャーが撮影した国立公園の素顔と自然保護の最前線!

平成30年に屋久島町役場で開催された、2019環境省アクティブ・レンジャー写真展の様子。たくさんの写真が、脚のついたボードに掲示されています。
2017年7月20日(木)~ 2017年9月30日(土)開催終了

平成29年度アクティブ・レンジャー展
~アクティブ・レンジャーってどんな仕事?知れば知るほど見えてくる!九州の多彩な自然と生き物~

九州各地で活躍するアクティブレンジャーのお仕事やアクティブレンジャーの1日をパネルでご紹介!

平成29年度に遺産センター内で開催されたアクティブ・レンジャー展の様子。たくさんのパネルが掲示され、写真中央には、歓談用のソファとテーブルが配置されています。
2016年1月14日(木)~ 2016年2月26日(金)開催終了

パークボランティアへようこそ
~20周年記念活動写真展~

屋久島国立公園パークボランティアの活動の様子を写真でご紹介!

屋久島国立公園で活躍する屋久島国立公園パークボランティアの活動を紹介する、活動20周年記念活動写真展の様子。写真には、5名の来館者が見えます。身をかがめ、熱心に写真を見ている人もいます。
2015年7月29日(水)~ 2015年8月30日(日)開催終了

平成27年度環境省アクティブ・レンジャー写真展
~私たちが伝えたい よかとこ九州 地域の魅力~

九州で活躍するアクティブレンジャーが、日常の業務の中で撮影した美しい自然写真などを展示する写真展。テーマは「地域の魅力」。九州各地で働くアクティブレンジャーが伝えたい、それぞれの地域の魅力が満載です!

遺産センター内で平成27年度に開催された、平成27年度環境省アクティブ・レンジャー写真展の様子。たくさんの写真が掲示され、7-8名程度の若年者が来館しています。
2014年10月3日(金)~ 2014年11月3日(月)開催終了

貝の魅力展~いろんな形とおもしろい生態~

身近な存在でありながら、基本的な生態を知る人は少ない貝類。屋久島に生息する貝類を中心に、基本的な形態や生態をポスターと標本でご紹介。実際にさわって貝殻を探せるコーナーもあり、探した貝殻を標本やストラップにして持ち帰ることができます。

遺産センター内で開催した、貝の魅力展~いろんな形とおもしろい生態~の様子。複数のパネルが掲示され、一人の来館者がレンジャーから説明を受けている様子です。
2014年7月19日(土)~ 2014年8月7日(木)開催終了

九州地区アクティブ・レンジャー写真展

国立公園などの豊かな自然や多様な生き物への関心や理解を深めていただくとともに、環境省と地域の取り組み、アクティブレンジャーの活動などを紹介するため、アクティブレンジャーが日常の業務の中で撮影した写真の展示会を開催します。

遺産センター内で開催された、九州地区アクティブ・レンジャー写真展の様子。たくさんの写真が掲示され、数名の来館者が写真を見ています。
2014年5月1日(木)開催終了

屋久島世界遺産センターリニューアルオープン記念式典

世界自然遺産である屋久島を紹介する施設として平成8年にオープンした屋久島世界遺産センターが、屋久島世界自然遺産と屋久島国立公園の魅力を紹介することに重点を置いた展示に一新され、5月1日にリニューアルオープンしました。

平成26年度に行った、屋久島世界遺産センターリニューアルオープン記念式典の様子。入口付近が紅白幕に覆われた建物を背に、胸に赤い花をつけた来賓者7名が、テープカットを行う瞬間です。
2013年8月2日(金)~ 2013年8月30日(金)開催終了

屋久島と九州・沖縄に生息する貝類
(夏休みの工作・研究に貝殻を使おう!!)

屋久島の海岸域における貝類の生息環境は岩礁海岸、玉石海岸、河口汽水域など多様な環境の組み合わせからなり、そこには極めて多様性の高い貝類相が成立しています(名和ほか 2013)。名和ら(2013)が、行った調査では、屋久島の14ヶ所の海岸において718種が確認されました。

遺産センター1階展示室で行われた、屋久島と九州・沖縄に生息する貝類の展示会の様子。複数の貝の標本が展示されています。
2012年9月14日(金)~ 2013年3月21日(木)開催終了

九州地区アクティブ・レンジャー写真展

環境省では、国立公園などの豊かな自然環境の現状を把握するため、自然保護官の補佐としてアクティブ・レンジャーを配置しています。九州地区には6地区に計9名が配置されています。
今、各地区の美しい自然や現在生じている問題、自然環境保全の活動などを広く知っていただくため、アクティブ・レンジャーが日常の業務の中で撮影した写真の展示会を開催します。

遺産センターで開催された、九州地区アクティブ・レンジャー写真展の様子。白いボードにたくさんの写真が掲示されています。
2012年3月20日(火)開催終了

屋久島国立公園誕生記念式典

霧島屋久国立公園は、平成19年度から平成22年度に実施した国立・国定公園総点検事業を踏まえて再編成が検討され、平成23年12月22日に開催された中央環境審議会自然環境部会(第15回)において、島嶼生態系を景観の主要構成要素としていること、自然環境及び利用状況の面で特質が異なることなどの理由から、屋久島地域を国立公園として指定することをが決まりました。
屋久島国立公園は、平成24年3月16日の官報告示をもって、日本で30番目の国立公園として正式に指定されました。

屋久島国立公園と白い文字で表示された、木製の看板の写真。
2012年2月1日(水)~ 3月1日(木)開催終了

世界遺産センター特別展示 『口永良部島展』

屋久島の隣にある口永良部島、みなさんは行ってみたことがありますか? 口永良部島は、屋久島から西北西に約12kmに位置する火山島です。 島全体が特異な火山景観に溢れ、自然性の高いスダジイなどの森林が残されていることから、「緑の火山島」と呼ばれています。 その景観は特異的で、人を寄せ付けない切り立った海食崖や放牧牛がのどかに草を食む牧野、サンゴ礁と多くの魚たちが彩る海中景観などが見られます。 さらには、国の天然記念物で絶滅が危惧されるエラブオオコウモリの生息地でもあります。 そのような自然環境が「我が国を代表する傑出した自然の風景地」として、平成19年3月30日に霧島屋久国立公園に編入されました。

雄大な海を手前に、白い雲のかかった口永良部島が見える写真。
2011年10月18日(火)~ 11月15日(火)開催終了

向井晶子 絵画展 『屋久島の自然に感じる宇宙』

向井晶子さんは屋久島に在住し画家、デザイナーとして活動されています。 今回の絵画展のテーマは『屋久島の自然に感じる宇宙』です。 「屋久島の風景を見ていると、自分の中にも同じ宇宙が広がっていることを感じるんですね。 それを絵を見ていただく人にも感じていただけたら嬉しいです。」と、おっしゃる向井さん。 屋久島の自然と、それぞれの人の中にある宇宙。向井さんの絵をとおして呼応できたら素敵ですね。

向井晶子氏の絵画展のポスターの写真。幻想的な色づかいの海に、太陽がかかっている独創性にあふれた絵画です。
2011年6月15日(水)~ 9月30日(金)開催終了

海のいきもの展

ウミガメの産卵巣の模型や実物大のシルエットを展示、 屋久島のダイバーの方から提供していただいた写真の展示と 屋久島でよく見ることができる、98種類の貝の標本などを展示します。

遺産センターで開催された海のいきもの展の様子。白い壁に、たくさんの写真が整然と掲示されています。
2011年1月14日(金)
講演者:辻野 亮開催終了

屋久島の人と自然を考える 共に学ぶ講演会シリーズ①
森と獣のより良い未来を築くために人との関わり合いの歴史を紐解こう

人間による森林利用が植物種多様性や哺乳類相にどのような影響をもたらすかを研究し、縄文時代から現代に到るまでの歴史を紐解きながら人が自然とどのように接してきたのかをしらべ、よりよい未来のあり方を模索しています。この講演では屋久島について皆さんと共に考えたいと思います。

遺産センターで開催された、辻野亮氏の講演会の様子。スクリーンを写しながら説明をしている講師を前方に、十数名の方が講演会に参加し、熱心に話を聞いています。
2010年10月23日(土)~ 2011年1月14日(金)開催終了

よく見るけどよく知らない ヤクシカのヒミツ展

シカというと、奈良公園や宮島のように餌付けされたシカや動物園にいるシカを思い浮かべる方がほとんどで、野生のシカは見たことがないという方が多いのではないでしょうか。 ニホンジカは、日本に生息する大型のほ乳類の中でもっとも分布域が広く、沖縄から北海道までほとんどの県で分布が確認されおり、もっとも身近な動物の一つです。 最近屋久島では、見ない日はないというぐらい頻繁にヤクシカを見かけるようになりました。様々な調査・研究から屋久島に生息するヤクシカの生息数は増加していることが分かっています。 生息数の増加により生態系はどのように変化しているのでしょう?また、なぜシカの生息数は増加したのでしょうか? この企画展では、屋久島に生息するヤクシカの知られざる生態や現状を詳しく紹介します。これをきっかけに、みなさんにヤクシカと私たちとの将来の関係について少しでも考えていただけたら幸いです。

遺産センターで開催された、ヤクシカのヒミツ展の様子。パネルのほか、机には、ヤクシカの頭部の骨や、毛皮が展示されています。
2010年9月18日(土)~ 2010年10月22日(金)開催終了

くまざわひでとし イラスト展

北海道在住のイラストレーターくまざわひでとし氏が1999年から何度も訪れている屋久島で、滞在中に出会った動植物をテーマに描かれたイラスト展です。
心地よい島の空気が表現された作品は、数枚の切り絵を重ねることで立体感ある三次元の世界をつくるシャドーボックスの技法が用いられており、木々が生い茂った深い森や、恋の季節を迎えたウミガメが海で泳ぐ姿など、全てのいきものが躍動感あふれる表情をもっています。是非可愛いイラストをご覧ください。

遺産センターで開催された、くまざわひでとしイラスト展の様子。壁に様々なイラストが掲示されています。
2010年5月29日(土)~ 2010年7月11日(日)開催終了

地球のいのち、みつめてみよう
~人と自然の織りなす風景~

各地区の自然公園内の景観や特色を紹介するパネルとともに、生物多様性保全のための活動や、取り組んでいる問題などについて、レンジャーが撮影した写真で紹介します。展示は、ビジターセンターなど環境省の7つの施設を巡回して行います。ぜひご覧ください。

遺産センターで開催された、地球のいのち、みつめてみよう展示の様子。たくさんの写真が、ボードに掲示されています。
2010年3月19日(金)~ 2010年5月9日(日)開催終了

地球のいのち、えがいてみよう
~屋久島・口永良部島~

地方環境事務所等が管理する全国のビジターセンターにおいて、地域の生物多様性の素晴らしさを折り紙や塗り絵等で表現する企画「地球のいのち、えがいてみよう」を実施します。
屋久島世界遺産センターでは来館者の方を対象とした参加型展示として実施します。また、屋久島町内の小中学校や高齢者福祉施設を巡り、自然環境に関するレクチャーを行いながら、地域の自然を描いていきます。

島内の小学校での実施風景で、屋久島・口永良部島の地図を中央に、小学生がぐるっと取り囲んだ集合写真。
2009年12月18日(金)~ 2010年1月31日(日)開催終了

内室二郎写真展
~水歌森響~

屋久島在住の写真家・内室二郎氏が見つめた2つの山、鳥海山と屋久島。気候も植生も違う、この遠く離れた2つの山に見出す共通のもの。
「森の様相も動植物も千差万別である。しかしそこを流れる水はゆるぎないものであり、生き物達に喜びを与えいのちの響きを奏でるマエストロ(指揮者)だ。」(内室氏)
鳥海山と屋久島、それぞれ16枚ずつの写真を対比させながらご紹介します。

内室二郎氏が撮影した、鳥海山の写真。山は、ほとんど雪に覆われています。 内室二郎氏が撮影した、屋久島・宮之浦岳の写真。薄いもやが山肌を覆っています。
2009年11月21日(土)~ 2009年12月17日(木)開催終了

~生き物の役割~コケが支える屋久島の森

屋久島の森を生み、支える『コケ』。コケの持つ特性とその魅力をさまざまな角度から検証。写真を交えながら紹介します。
そして、目玉は「コケ玉作り」(無料)!!インテリアとしても最適なコケ玉を作りに来ませんか?

やや黄緑がかった緑色が鮮やかなオオミズゴケの写真。 水色のお皿に盛られた、コケ玉の写真。写真の背景には、いくつかの他のコケ玉も見られます。
2009年10月27日(火)~ 2009年11月20日(金)開催終了

九州地区アクティブ・レンジャー写真展

みなさまアクティブ・レンジャーをご存知ですか?
各国立公園や野生生物保護地区にて、巡視・調査・利用者指導・自然解説などの業務を行う環境省の職員です。九州管内で奔走する9人のアクティブ・レンジャーたちが日常の業務の中で撮影した写真を展示し、現場の風をお届けします。

遺産センターで開催された、アクティブ・レンジャー写真展の様子。白い壁に、たくさんの写真が掲示されています。
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