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日本を代表する 大自然に、 日本を代表する大自然に、 いまこそ。
その自然には、物語がある
全国各地にある34の国立公園、あなたはいくつ行ったことがありますか?
そこには、四季折々に表情を変える美しい自然があり
日本を代表する風景や生き物が多く存在します。
また、壮大な景色や手つかずの自然だけではなく、その土地で生きる人々が、自然と調和して作り出した 暮らし・伝統文化・食など、国立公園ごとに様々な物語があります。
ぜひ、国立公園で「人と自然が共に生きてきた証」を体感してください。
さあ、日本の国立公園へ。
個性豊かな34の国立公園
日本の国立公園について
北から南まで、約3,000キロメートルに伸びる日本列島には、雪をかぶった山々から色とりどりの珊瑚礁まで、さまざまな自然の風景が広がっています。
面積はそれほど広くありませんが、約7千種の植物、1千種を超える動物、7〜10万種もの昆虫類などが生育・生息しています。
また、豊かな水や活発な火山の恵み、人の手が入ることによって多様な生態系と自然環境が保たれている里海、里山など、人と自然が共生する場所です。
「やってみたい!」から国立公園を探す
国立公園は、日本を代表する優れた自然の風景地を守り、将来へと受け継いでいくための場所です。また、自然を守るだけでなく、その地域ならではの多様な自然とふれあい、その自然を活かしたアクティビティを楽しみ、そこで暮らす人々が紡いできた独自の文化や歴史を知るなど、さまざまな体験や発見ができる場所でもあります。
そして今では、ワーケーションや多拠点居住など、国立公園の豊かな自然を生活の一部として取り入れる新しいライフスタイルも生まれています。
あなたの「やってみたい!」を、国立公園で発見してください。
いつか行きたい場所が
きっとある
国立公園を知れば知るほど、あの場所は実は国立公園だった!という発見がたくさんあります。
四季折々にそこに行ってこそできる、かけがえのない体験があなたを待っています。


