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国立公園一覧
尾瀬国立公園
見どころ・施設
尾瀬国立公園
見どころ・施設
出典:地理院地図を加工して作成
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海や川、水のある風景を
楽しむ
三条ノ滝
尾瀬ヶ原
尾瀬沼
山や植物を楽しむ
笠ヶ岳
至仏山
燧ヶ岳
会津駒ヶ岳・中門岳
田代山
ミズバショウ
オゼソウ
オゼコウホネ
ホソバヒナウスユキソウ
ニッコウキスゲ
キンコウカ(横田代)
ワタスゲ
ブナ林(ブナ平)
アヤメ平
大江湿原
帝釈山
ナガバノモウセンゴケ
文化・くらしにふれる
会津沼田街道
檜枝岐歌舞伎
檜枝岐村歴史民俗資料館
山人料理
生き物に出会う
ホンドオコジョ
ハッチョウトンボ
施設の場所を確認する
尾瀬沼ビジターセンター
山の鼻ビジターセンター
尾瀬ネイチャーセンターぷらり館
尾瀬檜枝岐山旅案内所
ミニ尾瀬公園
公園でできる体験例を見る
尾瀬トレッキング
出典:地理院地図を加工して作成
※詳細な区域確認等に当たっては、担当の環境省自然保護官事務所等に問い合わせてください。
海や川、水のある風景を楽しむ
三条ノ滝
尾瀬を源流とし、尾瀬ヶ原から流れ落ちる只見川の上流にある滝です。日本一の水量をほこり、日本の滝百選に選ばれています。
尾瀬ヶ原
南北2㎞、東西6㎞にもおよぶ日本最大の山地湿原。至仏山と燧ヶ岳の2つの山に囲まれた広大な湿原では、ミズバショウやニッコウキスゲといった美しい湿原植物が楽しめます。
尾瀬沼
燧ヶ岳の噴火や山体崩壊によって川がせき止められたことでできた沼です。大小様々な湿原が広がる北岸、燧ヶ岳を映す南岸など見どころ満載です。
山や植物を楽しむ
笠ヶ岳
標高2,057m。登山道周辺にはお花畑や広がり、山頂からは至仏山、燧ヶ岳のほか、武尊山など360度の眺望が楽しめます。
至仏山
標高2,228m。山体が蛇紋岩からなるため、登山道沿いにはカトウハコベ、ホソバヒナウスユキソウ、オゼソウなどの希少な蛇紋岩植物が見られ、山頂付近からは尾瀬ヶ原が見渡せます。
燧ヶ岳
標高2,356mの東北以北最高峰の成層火山です。山頂からは尾瀬沼や尾瀬ヶ原を見渡すことができ、国内有数のブナの原生林が広がる山麓付近では、貴重な生態系が育まれています。
会津駒ヶ岳・中門岳
標高2,132m。雪解け後には山頂付近に駒ノ大池が現れ、中門岳に伸びる稜線には地塘が点在し、遠く広がる越後や北関東の山並みと湿原の雄大な自然のコラボレーションが楽しめます。
田代山
標高1,926.6m(山頂標識)。花の百名山として知られており、山頂には広大な湿原があり、チングルマ、ヒメシャクナゲ、キンコウカなどの高山植物が咲き誇ります。
ミズバショウ
残雪がようやく消える5月中旬から6月中旬にかけて、尾瀬は大勢の登山者でにぎわうミズバショウのシーズンとなります。 同じ頃に咲くリュウキンカの黄色い花がさらに色を添えます。
オゼソウ
「尾瀬」の名を冠するオゼソウは、マグネシウム分や鉄分を多く含み、他の植物が進入しにくい蛇紋岩地帯に残ってきた「蛇紋岩残存植物」と呼ばれ、蛇紋岩で構成される至仏山で見ることができます
オゼコウホネ
尾瀬ヶ原の池塘に生える水草。尾瀬で発見された種で、尾瀬の他では北海道、山形の月山の一部にのみ生育します。
ホソバヒナウスユキソウ
至仏山と谷川岳に分布するミヤマウスユキソウの変種です。蛇紋岩地帯の崩壊地や風衝草原に生育する特徴を持っています。
ニッコウキスゲ
湿原や山地の草原に群生することが多く、尾瀬国立公園では、尾瀬ヶ原や尾瀬沼で群落を見ることができます。
キンコウカ(横田代)
尾瀬ヶ原の南側の緩やかな広い尾根上に広がる湿原「横田代」は、標高が高いため雪解けが遅く、花が短期間に集約されて咲き、特に7月から8月に咲くキンコウカの群生は見事です。
ワタスゲ
雪解けの頃からワタスゲの黒い花芽が湿原に見られ、6月になると黄色い小さな花が咲くようになります。 7月になって花が終わると果穂になり、湿原は白い綿毛で埋まります。
ブナ林(ブナ平)
日本の温帯林を代表する樹木。福島県側の入山口である御池から沼山峠方面に向かって1㎞ほど進んだ先にあるブナの原生林(通称:ブナ平)は壮大な景色です。
アヤメ平
かつては利用者の増加により湿原が荒廃していた時代もありましたが、昭和40年代からの植生回復の取組により、現在は美しい湿原の姿を取り戻しつつあり、7月から8月にはキンコウカの黄色い小さな花が湿原全体に散りばめられます。
大江湿原
尾瀬を代表するニッコウキスゲの群生地であり、夏には一面に黄色の絨毯のような光景が広がります。また、会津(会津若松市)と上州(沼田市)を結ぶかつての交易路である会津沼田街道を歩きながら景色を楽しむことができます。
帝釈山
標高2,060m。帝釈山の馬坂峠登山口周辺では日本固有種のオサバグサが可憐な白い花を咲かせ、山頂からは燧ヶ岳・会津駒ヶ岳などが見渡せます。
ナガバノモウセンゴケ
ナガバノモウセンゴケは国内では尾瀬と北海道の一部の湿原に自生する食虫植物ですが,近年は数が減少しています。普通のモウセンゴケは葉が丸い形ですが、ナガバノモウセンゴケは葉が3~4㎝のヘラ状に伸びています。
文化・くらしにふれる
会津沼田街道
関東地方と東北地方の接点にもあたる尾瀬には、江戸時代から群馬県片品村から尾瀬を経て福島県檜枝岐村へ通ずる街道が通っており、尾瀬を挟んだ物資・文化の交流が行われていました。
檜枝岐歌舞伎
江戸時代から伝わる農村歌舞伎であり、檜枝岐の人々に愛され、受け継がれてきました。歌舞伎が上演される檜枝岐の舞台は国の重要有形民俗文化財に登録されています。また、檜枝岐歌舞伎伝承館「千葉之家」も併設しており、檜枝岐歌舞伎の歴史や演目の紹介、台本の展示などもあります。
檜枝岐村歴史民俗資料館
檜枝岐村の歴史や檜枝岐の先人たちの暮らしぶりについて学ぶことがきます。また、檜枝岐歌舞伎の資料や衣装も展示されています。尾瀬檜枝岐山旅案内所、ミニ尾瀬公園と共にレンタサイクルが可能です。
山人料理
地元の食材を使った郷土料理で、つなぎを使わない純生そばの裁ちそばや山菜、キノコ、イワナなど、その土地の恵みを味わえます。村内の旅館・民宿ではこれらの料理を楽しむことができます。
生き物に出会う
ホンドオコジョ
イタチの仲間。中部以北の亜高山帯に生息しており、肉食です。山の鼻・尾瀬沼ビジターセンターでは、オコジョを発見した人にオコジョ発見証明書を発行しています。
ハッチョウトンボ
翅の長さ15㎜、体長2㎝の日本一小さなトンボです。尾瀬ヶ原で多く見られます。
施設の場所を確認する
尾瀬沼ビジターセンター
尾瀬沼東岸に位置するビジターセンター。館内には職員が常駐し、尾瀬の自然、登山道の状況などの情報発信を行っています。自然観察会やスライドショーを実施する日もあります。
山の鼻ビジターセンター
尾瀬ヶ原の西端「山の鼻」に位置すビジターセンター。館内には職員が常駐し、尾瀬の自然、登山道の状況などの情報発信を行っています。自然観察会やスライドショーを実施する日もあります。
尾瀬ネイチャーセンターぷらり館
尾瀬入山にあたっての注意点や、尾瀬の旬の情報、環境、歴史、保護活動について学んだり、尾瀬の動植物の展示を見ることが出来ます。
尾瀬檜枝岐山旅案内所
尾瀬檜枝岐の観光案内所です。
ミニ尾瀬公園
尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に植栽しており、尾瀬の季節を一足先に体験出来る公園です。
公園でできる体験例を見る
尾瀬トレッキング
尾瀬ヶ原や尾瀬沼には木道が整備され、季節を通じてハイキングが楽しめます。ただし、尾瀬は山岳地帯ですので、来訪される際は十分な装備と余裕のある行動計画でいらしてください。
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海や川、水のある風景を楽しむ
01.三条ノ滝
尾瀬を源流とし、尾瀬ヶ原から流れ落ちる只見川の上流にある滝です。日本一の水量をほこり、日本の滝百選に選ばれています。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~10月中旬
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海や川、水のある風景を楽しむ
02.尾瀬ヶ原
南北2㎞、東西6㎞にもおよぶ日本最大の山地湿原。至仏山と燧ヶ岳の2つの山に囲まれた広大な湿原では、ミズバショウやニッコウキスゲといった美しい湿原植物が楽しめます。
所在地
福島県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~10月中旬
Google Mapで見る
海や川、水のある風景を楽しむ
03.尾瀬沼
燧ヶ岳の噴火や山体崩壊によって川がせき止められたことでできた沼です。大小様々な湿原が広がる北岸、燧ヶ岳を映す南岸など見どころ満載です。
所在地
福島県/群馬県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
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山や植物を楽しむ
04.笠ヶ岳
標高2,057m。登山道周辺にはお花畑や広がり、山頂からは至仏山、燧ヶ岳のほか、武尊山など360度の眺望が楽しめます。
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~10月
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山や植物を楽しむ
05.至仏山
標高2,228m。山体が蛇紋岩からなるため、登山道沿いにはカトウハコベ、ホソバヒナウスユキソウ、オゼソウなどの希少な蛇紋岩植物が見られ、山頂付近からは尾瀬ヶ原が見渡せます。
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~10月
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山や植物を楽しむ
06.燧ヶ岳
標高2,356mの東北以北最高峰の成層火山です。山頂からは尾瀬沼や尾瀬ヶ原を見渡すことができ、国内有数のブナの原生林が広がる山麓付近では、貴重な生態系が育まれています。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~10月
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山や植物を楽しむ
07.会津駒ヶ岳・中門岳
標高2,132m。雪解け後には山頂付近に駒ノ大池が現れ、中門岳に伸びる稜線には地塘が点在し、遠く広がる越後や北関東の山並みと湿原の雄大な自然のコラボレーションが楽しめます。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
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山や植物を楽しむ
08.田代山
標高1,926.6m(山頂標識)。花の百名山として知られており、山頂には広大な湿原があり、チングルマ、ヒメシャクナゲ、キンコウカなどの高山植物が咲き誇ります。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
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山や植物を楽しむ
09.ミズバショウ
残雪がようやく消える5月中旬から6月中旬にかけて、尾瀬は大勢の登山者でにぎわうミズバショウのシーズンとなります。 同じ頃に咲くリュウキンカの黄色い花がさらに色を添えます。
所在地
福島県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~6月中旬
山や植物を楽しむ
10.オゼソウ
「尾瀬」の名を冠するオゼソウは、マグネシウム分や鉄分を多く含み、他の植物が進入しにくい蛇紋岩地帯に残ってきた「蛇紋岩残存植物」と呼ばれ、蛇紋岩で構成される至仏山で見ることができます
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月上旬~7月中旬
山や植物を楽しむ
11.オゼコウホネ
尾瀬ヶ原の池塘に生える水草。尾瀬で発見された種で、尾瀬の他では北海道、山形の月山の一部にのみ生育します。
所在地
福島県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~8月
山や植物を楽しむ
12.ホソバヒナウスユキソウ
至仏山と谷川岳に分布するミヤマウスユキソウの変種です。蛇紋岩地帯の崩壊地や風衝草原に生育する特徴を持っています。
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月上旬~7月中旬
山や植物を楽しむ
13.ニッコウキスゲ
湿原や山地の草原に群生することが多く、尾瀬国立公園では、尾瀬ヶ原や尾瀬沼で群落を見ることができます。
所在地
福島県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月中旬~下旬
山や植物を楽しむ
14.キンコウカ(横田代)
尾瀬ヶ原の南側の緩やかな広い尾根上に広がる湿原「横田代」は、標高が高いため雪解けが遅く、花が短期間に集約されて咲き、特に7月から8月に咲くキンコウカの群生は見事です。
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月中旬~8月上旬
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
15.ワタスゲ
雪解けの頃からワタスゲの黒い花芽が湿原に見られ、6月になると黄色い小さな花が咲くようになります。 7月になって花が終わると果穂になり、湿原は白い綿毛で埋まります。
所在地
福島県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月中旬~7月上旬
山や植物を楽しむ
16.ブナ林(ブナ平)
日本の温帯林を代表する樹木。福島県側の入山口である御池から沼山峠方面に向かって1㎞ほど進んだ先にあるブナの原生林(通称:ブナ平)は壮大な景色です。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
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山や植物を楽しむ
26.アヤメ平
かつては利用者の増加により湿原が荒廃していた時代もありましたが、昭和40年代からの植生回復の取組により、現在は美しい湿原の姿を取り戻しつつあり、7月から8月にはキンコウカの黄色い小さな花が湿原全体に散りばめられます。
所在地
群馬県利根郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
27.大江湿原
尾瀬を代表するニッコウキスゲの群生地であり、夏には一面に黄色の絨毯のような光景が広がります。また、会津(会津若松市)と上州(沼田市)を結ぶかつての交易路である会津沼田街道を歩きながら景色を楽しむことができます。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
28.帝釈山
標高2,060m。帝釈山の馬坂峠登山口周辺では日本固有種のオサバグサが可憐な白い花を咲かせ、山頂からは燧ヶ岳・会津駒ヶ岳などが見渡せます。
所在地
福島県南会津郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
29.ナガバノモウセンゴケ
ナガバノモウセンゴケは国内では尾瀬と北海道の一部の湿原に自生する食虫植物ですが,近年は数が減少しています。普通のモウセンゴケは葉が丸い形ですが、ナガバノモウセンゴケは葉が3~4㎝のヘラ状に伸びています。
所在地
福島県/群馬県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月中旬~8月中旬
文化・くらしにふれる
17.会津沼田街道
関東地方と東北地方の接点にもあたる尾瀬には、江戸時代から群馬県片品村から尾瀬を経て福島県檜枝岐村へ通ずる街道が通っており、尾瀬を挟んだ物資・文化の交流が行われていました。
所在地
群馬県片品村〜福島県檜枝岐村
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月中旬~10月
文化・くらしにふれる
30.檜枝岐歌舞伎
江戸時代から伝わる農村歌舞伎であり、檜枝岐の人々に愛され、受け継がれてきました。歌舞伎が上演される檜枝岐の舞台は国の重要有形民俗文化財に登録されています。また、檜枝岐歌舞伎伝承館「千葉之家」も併設しており、檜枝岐歌舞伎の歴史や演目の紹介、台本の展示などもあります。
所在地
〒967-0521
福島県南会津郡檜枝岐村居平670
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
年3回
(5月12日、8月18日、9月第1土曜日)
関連URLなど
http://www.oze-info.jp/history
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文化・くらしにふれる
31.檜枝岐村歴史民俗資料館
檜枝岐村の歴史や檜枝岐の先人たちの暮らしぶりについて学ぶことがきます。また、檜枝岐歌舞伎の資料や衣装も展示されています。尾瀬檜枝岐山旅案内所、ミニ尾瀬公園と共にレンタサイクルが可能です。
所在地
〒967-0525
福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原887-1
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 8:30-17:00
[休日] 冬期休館
電話番号
0241-75-2432(尾瀬檜枝岐温泉観光協会)
関連URLなど
http://www.oze-info.jp/facility/shiryoukan/
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文化・くらしにふれる
32.山人料理
地元の食材を使った郷土料理で、つなぎを使わない純生そばの裁ちそばや山菜、キノコ、イワナなど、その土地の恵みを味わえます。村内の旅館・民宿ではこれらの料理を楽しむことができます。
所在地
福島県南会津郡
関連URLなど
http://www.oze-info.jp/food/
生き物に出会う
18.ホンドオコジョ
イタチの仲間。中部以北の亜高山帯に生息しており、肉食です。山の鼻・尾瀬沼ビジターセンターでは、オコジョを発見した人にオコジョ発見証明書を発行しています。
所在地
福島県/栃木県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
生き物に出会う
19.ハッチョウトンボ
翅の長さ15㎜、体長2㎝の日本一小さなトンボです。尾瀬ヶ原で多く見られます。
所在地
福島県/群馬県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~8月
公園でできる体験例を見る
20.尾瀬トレッキング
尾瀬ヶ原や尾瀬沼には木道が整備され、季節を通じてハイキングが楽しめます。ただし、尾瀬は山岳地帯ですので、来訪される際は十分な装備と余裕のある行動計画でいらしてください。
所在地
福島県/栃木県/群馬県/新潟県
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~10月中旬
施設の場所を確認する
24.尾瀬沼ビジターセンター
尾瀬沼東岸に位置するビジターセンター。館内には職員が常駐し、尾瀬の自然、登山道の状況などの情報発信を行っています。自然観察会やスライドショーを実施する日もあります。
所在地
〒967-0532
福島県南会津郡檜枝岐村字燧ヶ岳1番地(尾瀬沼畔)
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~10月
[開館時間] 7:30-16:00
( 尾瀬開山期間中無休 )
問い合わせ先
尾瀬保護財団(事務局)
尾瀬沼ビジターセンター(現地)
電話番号
事務局:027-220-4431
現地:090-8137-6006
(受付時間 7:30-16:00)
関連URLなど
https://oze-fnd.or.jp/
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施設の場所を確認する
25.山の鼻ビジターセンター
尾瀬ヶ原の西端「山の鼻」に位置すビジターセンター。館内には職員が常駐し、尾瀬の自然、登山道の状況などの情報発信を行っています。自然観察会やスライドショーを実施する日もあります。
所在地
〒378-0411
群馬県利根郡片品村大字戸倉字中原山898-9
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月中旬~10月
[開館時間] 7:30-18:00
( 尾瀬開山期間中無休 )
問い合わせ先
尾瀬保護財団(事務局)
山の鼻ビジターセンター(現地)
電話番号
事務局:027-220-4431
現地:070-8708-2752
(受付時間 9:00-16:00)
関連URLなど
https://oze-fnd.or.jp/
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施設の場所を確認する
33.尾瀬ネイチャーセンターぷらり館
尾瀬入山にあたっての注意点や、尾瀬の旬の情報、環境、歴史、保護活動について学んだり、尾瀬の動植物の展示を見ることが出来ます。
所在地
〒378-0411
群馬県利根郡片品村戸倉736-1
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 9:00-17:00
(毎週火曜休み)
電話番号
0278-58-7263
関連URLなど
https://www.tepco.co.jp/oze/iku/purari/index-j.html
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34.尾瀬檜枝岐山旅案内所
尾瀬檜枝岐の観光案内所です。
所在地
〒967-0527
福島県南会津郡檜枝岐村見通1155-1
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 8:30-17:00
(年中無休)
電話番号
0241-75-2432
関連URLなど
https://www.facebook.com/ozehinoemata/
http://www.oze-info.jp/mitinoeki/
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35.ミニ尾瀬公園
尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に植栽しており、尾瀬の季節を一足先に体験出来る公園です。
所在地
〒967-0500
福島県南会津郡檜枝岐村字左通124-6
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 9:00-17:00(受付は16:00まで)
(4月下旬~11月上旬開館、毎週水曜休み(園内散策は可能)、5月GW・夏休み期間(7/21~8/30)は無休)
電話番号
0241-75-2065
関連URLなど
http://www.oze-info.jp/facility/mini-oze/
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