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国立公園一覧
知床国立公園
見どころ・施設
知床国立公園
見どころ・施設
出典:地理院地図を加工して作成
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海や川、水のある風景を
楽しむ
流氷
知床岬
フレペの滝
知床五湖
羅臼湖
熊越の滝
カムイワッカ湯の滝
間欠泉
山や植物を楽しむ
羅臼岳
知床峠
文化・くらしにふれる
サケ・マス漁
番屋と昆布干し
熊の湯
ウニ漁
スケトウダラ漁
知床の生き物
ヒグマ
オオワシ
ケイマフリ
トド
施設の場所を確認する
知床世界遺産センター
知床羅臼ビジターセンター
知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床自然センター
知床五湖フィールドハウス
公園でできる体験例を見る
流氷ウォーク
知床五湖ガイドツアー
観光船
流氷クルーズ
ホエールウォッチング
出典:地理院地図を加工して作成
※詳細な区域確認等に当たっては、担当の環境省自然保護官事務所等に問い合わせてください。
海や川、水のある風景を楽しむ
流氷
オホーツク海北部で生成された流氷は、例年1月下旬から3月頃にかけて知床半島に接岸します。
知床岬
知床半島先端に位置し、広大な草原がオホーツク海に面しています。観光船などで海上から望むことができます。
フレペの滝
高さ約100mの断崖の途中から地下水が湧き出し、そのまま海に流れ落ちます。年間を通して水量が少なく、しとしとと流れ落ちる様子から別名「乙女の涙」とも呼ばれています。
知床五湖
原生林の中に点在する幻想的な五つの湖沼をめぐります。周囲の深い森や知床連山を投影する姿は、知床を代表する景観です。高架木道と地上遊歩道が設置されていて、体力や時間に合わせて楽しみ方を選ぶことができます。
羅臼湖
知床半島最大の湖です。大小4つの沼をめぐり、羅臼湖に到る羅臼湖歩道は、沼と植物と山を一度に楽しむことができます。登山と同様の装備が必要となります。
熊越の滝
昔、猟師に追われた親子グマが子グマを逃がすためにこの滝を越えさせようとした、という話が由来となっています。滝に至る遊歩道では、在来種のバイカモの姿や、小川のせせらぎも楽しむことができます。
カムイワッカ湯の滝
硫黄を含んだ川の水は人間には飲むことができないため、アイヌ語で「神の水」と呼ばれました。知床硫黄山から湧き出る温泉が流れ込み、川全体が温泉のようになっています。沢登りのように滝を楽しむアクティビティも人気です。
間欠泉
昭和37年に発見されて以来、およそ1時間の間隔で約8メートルの高さの熱水を噴出し続けています。おおよその噴出の予定時刻が知床羅臼ビジターセンターに張り出されているので、確認してから徒歩で間欠泉に向かいましょう。
山や植物を楽しむ
羅臼岳
山頂からは、東西の海からそそり立つ半島の絶景が望めます。登山には往復8時間以上かかり、7月下旬までは雪渓が残るため十分な準備と計画が必要です。特に羅臼からのルートは上級者向けです。
知床峠
斜里町と羅臼町を結ぶ知床横断道路の最高地点にある標高738mの峠です。満天の星空や、国後島から昇る朝日を望むことができます。
文化・くらしにふれる
サケ・マス漁
知床半島のオホーツク海側に面しているウトロ漁港では、定置網を中心に沿岸漁業が盛んです。水揚げの8割以上をサケ、マスが占め、その漁獲量は港別にみると道内トップクラスです。
番屋と昆布干し
羅臼の海岸には漁民のための作業場と宿泊場所が一緒になった番屋が並び、夏の昆布漁のシーズンには天日干しのために昆布が一面に並べられます。
熊の湯
羅臼川のほとりにある野趣あふれる温泉で、高めの湯温と共に地元の有志が維持管理を担っている点も個性的。入浴料はかかりませんが募金箱が備え付けられています。また女湯には囲いも設置されています。
ウニ漁
高級品として知られる「羅臼昆布」を食べて育つ羅臼のウニ。その漁期は流氷が訪れる1月から初夏まで続きます。箱眼鏡やタモ網を手に浅瀬で操業する漁師さんの姿は海岸線から見ることもできます。
スケトウダラ漁
たらこの原料として知られるスケトウダラは1月から3月がシーズンです。流氷が押し寄せる海にも出港できるように羅臼の漁船は鉄製。極寒の海に浮かぶ刺し網漁の船団は羅臼の冬の風物詩とも言えます。
知床の生き物
ヒグマ
国内では北海道にのみ生息する日本最大の陸棲ほ乳類です。知床の生息密度は世界有数です。知床を訪れる際にはヒグマの生態を正しく知って、危険な遭遇をしないように気を付けましょう。
オオワシ
極東ロシアで繁殖し、北海道と北方四島を主な越冬地とする大型のワシ類です。国の天然記念物で、環境省のレッドリスト(2014年版)で絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。黒褐色の体、白い額、大きく黄色い嘴からオジロワシとの区別は容易です。
ケイマフリ
真っ赤な足が特徴的な、知床半島ではウトロ近海でのみ見られる希少な海鳥です。その数わずか100~140羽ほどで、繁殖期である夏5月~8月の間姿を現し、海に面した断崖で営巣します。環境省のレッドリスト(2014年版)で絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
トド
アシカの仲間では最大の種で、日本には12~1月頃に越冬のためにやってきます。羅臼側の沿岸で見られることが多く、魚やイカ、タコを主食とするので近年は漁業関係者とのあつれきが問題となっています。
施設の場所を確認する
知床世界遺産センター
知床に暮らす生き物に関する大型パネルや、タブレット端末を使ったバーチャル体験など、知床の自然の魅力について学べる展示が特徴です。また世界遺産地域を訪れる際に守るべきルールやマナーについてもお伝えしています。
知床羅臼ビジターセンター
知床の自然、歴史、文化、利用に関する展示や剥製、骨格標本など多様な情報発信が行われています。また北海道指定天然記念物に指定されている、10メートル弱の高さまで吹き上げる間欠泉も徒歩圏内にあります。
知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床の生態系や人と海の関わりなどの展示に加えて、知床岬や知床岳など半島の先端部地域を目指す登山者やシーカヤッカーの利用者などに対してルールやマナー、最新の危険情報を提供する拠点になっています。
知床自然センター
知床国立公園の玄関口として、自然情報や最新のヒグマ情報のご案内のほか、大スクリーンでオリジナル映像も上映しています。長靴や双眼鏡のレンタルや、館内のカフェやショップでは知床オリジナルグッズも販売しています。
知床五湖フィールドハウス
知床五湖を散策する際の拠点となる施設で、地上遊歩道に立ち入る前のレクチャーや最新情報を提供しています。併設された休憩所では軽食やお土産も購入できます。
公園でできる体験例を見る
アクティビティ一覧
羅臼側・ウトロ側と、四季を通して知床全体を五感を使って感じられるツアーが満載です。
気になるツアーは、どれでしょうか。
さあ、ここをクリックして、
知床の旅を計画してみましょう!
流氷ウォーク
ドライスーツを着て流氷の上を歩いたり、流氷と一緒に海に浮かんだりと、冬の知床を満喫できるアクティビティです。地域のガイド団体が定めるルールを遵守して実施されています。
知床五湖ガイドツアー
ガイドツアーならではの詳しい説明を聞きながら、より知床五胡の自然に近づくことができます。植生保護期、ヒグマ活動期、厳冬期で利用方法が異なります。
観光船
ウトロ出航の船からは、断崖の雄大な景観とともに、ヒグマやケイマフリなどを、羅臼出航の船からは、国後島を望みながら、シャチやクジラなど迫力のある姿を観察することができます。
流氷クルーズ
流氷をかき分けながら進む船から、オオワシやオジロワシなど、羅臼に越冬にやってきた動物の観察を楽しむことができます。
ホエールウォッチング
羅臼周辺の根室海峡は日本屈指のホエールウォッチングポイント。季節とともに見ることができるクジラ類の種類が変わるので何度も訪れることが可能です。
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海や川、水のある風景を楽しむ
01.流氷
オホーツク海北部で生成された流氷は、例年1月下旬から3月頃にかけて知床半島に接岸します。
所在地
北海道目梨郡/斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
1月~3月
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海や川、水のある風景を楽しむ
02.知床岬
知床半島先端に位置し、広大な草原がオホーツク海に面しています。観光船などで海上から望むことができます。
所在地
北海道目梨郡/斜里郡
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海や川、水のある風景を楽しむ
03.フレペの滝
高さ約100mの断崖の途中から地下水が湧き出し、そのまま海に流れ落ちます。年間を通して水量が少なく、しとしとと流れ落ちる様子から別名「乙女の涙」とも呼ばれています。
所在地
北海道斜里郡
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海や川、水のある風景を楽しむ
04.知床五湖
原生林の中に点在する幻想的な五つの湖沼をめぐります。周囲の深い森や知床連山を投影する姿は、知床を代表する景観です。高架木道と地上遊歩道が設置されていて、体力や時間に合わせて楽しみ方を選ぶことができます。
所在地
北海道斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
4月~11月
問い合わせ先
知床五湖フィールドハウス
電話番号
0152-24-3323
関連URLなど
https://www.goko.go.jp/
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海や川、水のある風景を楽しむ
05.羅臼湖
知床半島最大の湖です。大小4つの沼をめぐり、羅臼湖に到る羅臼湖歩道は、沼と植物と山を一度に楽しむことができます。登山と同様の装備が必要となります。
所在地
北海道目梨郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~10月
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海や川、水のある風景を楽しむ
11.熊越の滝
昔、猟師に追われた親子グマが子グマを逃がすためにこの滝を越えさせようとした、という話が由来となっています。滝に至る遊歩道では、在来種のバイカモの姿や、小川のせせらぎも楽しむことができます。
所在地
北海道目梨郡
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海や川、水のある風景を楽しむ
26.カムイワッカ湯の滝
硫黄を含んだ川の水は人間には飲むことができないため、アイヌ語で「神の水」と呼ばれました。知床硫黄山から湧き出る温泉が流れ込み、川全体が温泉のようになっています。沢登りのように滝を楽しむアクティビティも人気です。
所在地
北海道斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~10月
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海や川、水のある風景を楽しむ
31.間欠泉
昭和37年に発見されて以来、およそ1時間の間隔で約8メートルの高さの熱水を噴出し続けています。おおよその噴出の予定時刻が知床羅臼ビジターセンターに張り出されているので、確認してから徒歩で間欠泉に向かいましょう。
所在地
北海道目梨郡
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
06.羅臼岳
山頂からは、東西の海からそそり立つ半島の絶景が望めます。登山には往復8時間以上かかり、7月下旬までは雪渓が残るため十分な準備と計画が必要です。特に羅臼からのルートは上級者向けです。
所在地
北海道目梨郡/斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
7月~9月
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山や植物を楽しむ
07.知床峠
斜里町と羅臼町を結ぶ知床横断道路の最高地点にある標高738mの峠です。満天の星空や、国後島から昇る朝日を望むことができます。
所在地
北海道目梨郡/斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月~11月
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文化・くらしにふれる
09.サケ・マス漁
知床半島のオホーツク海側に面しているウトロ漁港では、定置網を中心に沿岸漁業が盛んです。水揚げの8割以上をサケ、マスが占め、その漁獲量は港別にみると道内トップクラスです。
所在地
北海道斜里郡
文化・くらしにふれる
10.番屋と昆布干し
羅臼の海岸には漁民のための作業場と宿泊場所が一緒になった番屋が並び、夏の昆布漁のシーズンには天日干しのために昆布が一面に並べられます。
所在地
北海道目梨郡
文化・くらしにふれる
27.熊の湯
羅臼川のほとりにある野趣あふれる温泉で、高めの湯温と共に地元の有志が維持管理を担っている点も個性的。入浴料はかかりませんが募金箱が備え付けられています。また女湯には囲いも設置されています。
所在地
北海道目梨郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
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文化・くらしにふれる
29.ウニ漁
高級品として知られる「羅臼昆布」を食べて育つ羅臼のウニ。その漁期は流氷が訪れる1月から初夏まで続きます。箱眼鏡やタモ網を手に浅瀬で操業する漁師さんの姿は海岸線から見ることもできます。
所在地
北海道目梨郡
文化・くらしにふれる
30.スケトウダラ漁
たらこの原料として知られるスケトウダラは1月から3月がシーズンです。流氷が押し寄せる海にも出港できるように羅臼の漁船は鉄製。極寒の海に浮かぶ刺し網漁の船団は羅臼の冬の風物詩とも言えます。
所在地
北海道目梨郡
知床の生き物
12.ヒグマ
国内では北海道にのみ生息する日本最大の陸棲ほ乳類です。知床の生息密度は世界有数です。知床を訪れる際にはヒグマの生態を正しく知って、危険な遭遇をしないように気を付けましょう。
所在地
北海道
知床の生き物
13.オオワシ
極東ロシアで繁殖し、北海道と北方四島を主な越冬地とする大型のワシ類です。国の天然記念物で、環境省のレッドリスト(2014年版)で絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。黒褐色の体、白い額、大きく黄色い嘴からオジロワシとの区別は容易です。
所在地
北海道
知床の生き物
15.ケイマフリ
真っ赤な足が特徴的な、知床半島ではウトロ近海でのみ見られる希少な海鳥です。その数わずか100~140羽ほどで、繁殖期である夏5月~8月の間姿を現し、海に面した断崖で営巣します。環境省のレッドリスト(2014年版)で絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
所在地
北海道
知床の生き物
28.トド
アシカの仲間では最大の種で、日本には12~1月頃に越冬のためにやってきます。羅臼側の沿岸で見られることが多く、魚やイカ、タコを主食とするので近年は漁業関係者とのあつれきが問題となっています。
所在地
北海道目梨郡
公園でできる体験例を見る
18.観光船
ウトロ出航の船からは、断崖の雄大な景観とともに、ヒグマやケイマフリなどを、羅臼出航の船からは、国後島を望みながら、シャチやクジラなど迫力のある姿を観察することができます。
所在地
北海道目梨郡/斜里郡
Google Mapで見る
公園でできる体験例を見る
19.流氷クルーズ
流氷をかき分けながら進む船から、オオワシやオジロワシなど、羅臼に越冬にやってきた動物の観察を楽しむことができます。
所在地
北海道目梨郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
1月~3月
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公園でできる体験例を見る
20.ホエールウォッチング
羅臼周辺の根室海峡は日本屈指のホエールウォッチングポイント。季節とともに見ることができるクジラ類の種類が変わるので何度も訪れることが可能です。
所在地
北海道目梨郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
5月~10月
Google Mapで見る
公園でできる体験例を見る
16.流氷ウォーク
ドライスーツを着て流氷の上を歩いたり、流氷と一緒に海に浮かんだりと、冬の知床を満喫できるアクティビティです。地域のガイド団体が定めるルールを遵守して実施されています。
所在地
北海道斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
1月~3月
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公園でできる体験例を見る
17.知床五湖ガイドツアー
ガイドツアーならではの詳しい説明を聞きながら、より知床五胡の自然に近づくことができます。植生保護期、ヒグマ活動期、厳冬期で利用方法が異なります。
所在地
北海道斜里郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
1月~11月
関連URLなど
https://www.goko.go.jp/
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施設の場所を確認する
21.知床世界遺産センター
知床に暮らす生き物に関する大型パネルや、タブレット端末を使ったバーチャル体験など、知床の自然の魅力について学べる展示が特徴です。また世界遺産地域を訪れる際に守るべきルールやマナーについてもお伝えしています。
所在地
〒099-4354
北海道斜里郡斜里町 ウトロ西186-10
道の駅うとろ・シリエトク隣
電話番号
0152-24-3255
関連URLなど
http://shiretoko-whcc.env.go.jp/
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施設の場所を確認する
22.知床羅臼ビジターセンター
知床の自然、歴史、文化、利用に関する展示や剥製、骨格標本など多様な情報発信が行われています。また北海道指定天然記念物に指定されている、10メートル弱の高さまで吹き上げる間欠泉も徒歩圏内にあります。
所在地
〒086-1822
北海道目梨郡羅臼町 湯の沢町6番地27
電話番号
0153-87-2828
関連URLなど
http://shiretokorausu-vc.env.go.jp/
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23.知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床の生態系や人と海の関わりなどの展示に加えて、知床岬や知床岳など半島の先端部地域を目指す登山者やシーカヤッカーの利用者などに対してルールやマナー、最新の危険情報を提供する拠点になっています。
所在地
〒086-1813
北海道目梨郡羅臼町北浜8
電話番号
0153-89-2722
関連URLなど
https://policies.env.go.jp/park/shiretoko/rusa-fieldhouse/
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施設の場所を確認する
24.知床自然センター
知床国立公園の玄関口として、自然情報や最新のヒグマ情報のご案内のほか、大スクリーンでオリジナル映像も上映しています。長靴や双眼鏡のレンタルや、館内のカフェやショップでは知床オリジナルグッズも販売しています。
所在地
〒099-4356
北海道斜里郡斜里町 字岩宇別531
電話番号
0152-24-2114
関連URLなど
https://center.shiretoko.or.jp/
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25.知床五湖フィールドハウス
知床五湖を散策する際の拠点となる施設で、地上遊歩道に立ち入る前のレクチャーや最新情報を提供しています。併設された休憩所では軽食やお土産も購入できます。
所在地
〒099-4356
北海道斜里郡斜里町 大字遠音別村字岩尾別549
電話番号
0152-24-3323
関連URLなど
https://www.goko.go.jp/
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