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国立公園一覧
小笠原国立公園
見どころ・施設
小笠原国立公園
見どころ・施設
出典:地理院地図を加工して作成
見どころを探す
海や川、水のある風景を
楽しむ
ウェザーステーション展望台
扇池(南島)
兄島海域公園
御幸之浜
宮之浜
境浦海岸
コペペ海岸
山や植物を楽しむ
千尋岩(ハートロック)
母島南崎
乾性低木林(兄島)
湿生高木林(母島石門)
乳房山
旭山
高山
文化・くらしにふれる
南洋踊り
南国フルーツ
小笠原コーヒー
生き物に出会う
オガサワラオオコウモリ
小笠原固有の陸産貝類
ザトウクジラ
アオウミガメ
アカガシラカラスバト
ハハジマメグロ
東平サンクチュアリー
施設の場所を確認する
小笠原ビジターセンター
小笠原村観光協会
小笠原母島観光協会
小笠原世界遺産センター
ロース記念館
水産センター
海洋センター
公園でできる体験例を見る
星空観察
ダイビング
シュノーケリング
ドルフィンスイム
出典:地理院地図を加工して作成
※詳細な区域確認等に当たっては、担当の環境省自然保護官事務所等に問い合わせてください。
海や川、水のある風景を楽しむ
ウェザーステーション展望台
父島の西側に位置する展望台。水平線に沈む夕陽の絶好のポイントで、天気が良いと多くの人でにぎわいます。シーズン中はホエールウォッチングを楽しむこともできます。
扇池(南島)
石灰岩から成る沈水カルスト地形の島であり、真っ白な砂と青い海のコントラストの美しい景観が見られます。上陸の際は東京都認定ガイドの同行が必要です。
兄島海域公園
兄島の南側に位置する海域。透明度が高く、サンゴ礁のなかを色とりどりの魚が群れをなして泳いでいます。海域のエコツアーなどで訪れることができます。
御幸之浜
きれいな珊瑚礁が広がる人気のシュノーケリングスポットです。海岸では貨幣石と呼ばれる大型有孔虫の化石を見ることができます。
展望デッキからは周囲の海を見渡すことができるため、冬期のクジラ観察にはもってこいの場所です。
宮之浜
町から歩いて行くことも出来る宮之浜は、熱帯魚や様々な珊瑚が見られるビーチです。ただし、沖合に行くと潮の流れが速いのでブイの内側で泳ぎましょう。
境浦海岸
沈船が目印の境浦海岸。
海岸の東屋や砂浜のブランコでのんびり過ごすのもあり、沈船に集まる魚たちとのシュノーケリングをするのもあり、と楽しみ方色々です。
コペペ海岸
父島の南側に位置するコペペ海岸は、町中を離れゆっくりとした時間を過ごしたい人にお勧めのビーチです。
町中の明かりも届かないため、天気がいい夜は星を観察するにもおすすめのスポットとなっています。
山や植物を楽しむ
千尋岩(ハートロック)
父島南部に連なる海食崖の一角にある岩壁。上部のラテライト土壌が雨で流れ、岩を染色したと考えられています。一面に広がる海原の先には母島が遠望でき、冬期にはザトウクジラが観察できます。
母島南崎
起伏が穏やかなビロウとタコノキの林を抜けると、サンゴ礁が美しい海岸が広がります。シュノーケリングに最適ですが、沖合は流れが速いため注意が必要です。
乾性低木林(兄島)
父島や兄島では、「乾性低木林」と呼ばれる背の低い林が広がっています。乾性低木林は、父島や兄島の乾燥した気候に合わせて、葉の形を変えるなどの進化をした固有の植物たちが生育しています。
湿生高木林(母島石門)
母島では木性シダなどの「湿性高木林」と呼ばれる、湿度が高く雨の多い環境を好む背の高い森林が広がっています。
乳房山
小笠原の有人島で最高峰の乳房山には、雲霧林と呼ばれる霧で覆われ湿った森が広がります。
ここでは、小笠原固有のマイマイや植物をたくさん見ることができます。山頂から一望できる太平洋の眺めも格別です。
旭山
旭山では、小笠原の固有植物の樹名板も多く設置されているため、小笠原の植物を知るにはとっても便利な場所です。
山頂と南峰があり、どちらもひらけている為、お弁当持参でゆっくり散策するのも良いと思います。
冬期は頂上からザトウクジラも観察できるかも。
高山
山も海も楽しみたい健脚の方は小笠原の高山へ行ってみてはいかがでしょうか?
アップダウンのあるルートの途中では、中山峠、ブタ海岸や、様々な場所から見える南島も楽しめます。
文化・くらしにふれる
南洋踊り
日本がミクロネシア地域を統治していた時代に小笠原諸島に伝わった踊り。南方文化伝播の実態を知ることが出来る貴重な踊りとして、平成12年東京都指定の無形民俗文化財に指定されています。
南国フルーツ
小笠原ではパッションフルーツ、マンゴー、パパイヤ、スターフルーツなど、まだまだ有名な南国果実は沢山あります。来島された際には、是非ご賞味ください!
小笠原コーヒー
明治時代に始められたコーヒー栽培は、戦時中放棄されましたが、1968年に日本に返還された後に野生化したコーヒーの木が発見され、その実から苗木を作って栽培が再開され現在に至ります。
生き物に出会う
オガサワラオオコウモリ
小笠原で唯一の固有ほ乳類です。花の蜜や植物の実を食べるので「フルーツ・バット」とも呼ばれます。ウォッチングの自主ルールが定められ、コウモリに配慮したナイトツアーが行われています。
小笠原固有の陸産貝類
小笠原諸島には多種多様な固有のカタツムリ(陸産貝類)が生息しており、それぞれ独自の色や形、生活様式を備えています。生物の多様な進化過程を表す、世界的にも大変貴重な存在です。
ザトウクジラ
日本の小笠原や南西諸島各地が冬季の主な繁殖地で、小笠原では、エコツーリズムの先駆けとも言われる自主ルールのもとで、ホエールウォッチングが行われています。
アオウミガメ
世界の熱帯、亜熱帯に広く分布しており、小笠原は日本最大の産卵地となっており、産卵期の夜に砂浜で遭遇することもあります。産卵に影響を与えないよう、観察の自主ルールが定められています。
アカガシラカラスバト
小笠原諸島に生息する日本固有亜種。体は黒く金属光沢があり、頭上は淡色でぶどう赤褐色の森林性の鳥です。かつては「幻の鳥」と言われましたが、近年生息数が回復してきました。
ハハジマメグロ
母島とその周辺属島の一部にしか生息していない、小笠原の固有種で国の特別天然記念物にも指定されています。メジロよりひとまわり大きく、目の周りに逆三角形の黒いくまどりがあります。
東平サンクチュアリー
父島の東側に位置する東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーは、貴重な動植物が観察できるスポットです。東京都認定自然ガイドの同行が義務づけられていますので、ツアー等に参加して色々教えてもらいつつ散策すると楽しめます。
施設の場所を確認する
小笠原ビジターセンター
〒100-2101
東京都小笠原村父島字西町
[TEL] 04998-2-3001
[開館日] おがさわら丸、観光船入港中
[開館時間] 8:30〜17:00
小笠原の自然、歴史や文化をパネルや復元模型、映像を使って分かりやすく展示・解説しています。
小笠原村観光協会
〒100-2101
東京都小笠原村父島字東町
[TEL] 04998-2-2587
[開館日] 年中無休
[開館時間] 8:30-12:00 / 13:30-17:00
小笠原母島観光協会
〒100-2211
東京都小笠原村母島字元地
[TEL] 04998-3-2300
[開館時間] 8:30-12:00 / 13:30-17:00
[休館日] おがさわら丸父島出港中の土・日・祝日
小笠原世界遺産センター
〒100-2101
東京都小笠原村父島字西町
[TEL] 04998-2-7174
[開館時間] 9:00-17:00
[開館日] 小笠原情報センター内HP、カレンダー参照
[URL]http://ogasawara-info.jp/sekaiisansenta/sekaiisansenta.html
ロース記念館
〒100-2211
東京都小笠原村母島字元地
[TEL] 04998-3-2064
[開館時間] 8:30〜16:00
[休館日] ははじま丸運休日
ロース石で作られた郷土資料館
水産センター
水産センターでは、様々な海の生き物を調査・飼育しています。
施設の中には水族館や、アカバの歯磨きができる場所など、子どもたちにも人気のスポットとなっています。
海洋センター
通称カメセンターと呼ばれている海洋センターでは、ウミガメの調査や飼育等を行っています。
時期によっては子ガメの放流や、甲羅磨きなど、様々な体験が出来る施設です。
公園でできる体験例を見る
星空観察
2018年に3度目の星空日本一に選出されました。天の川が輝く夜の森で、緑に光るきのこ・グリーンペペや固有種のオガサワラオオコウモリなど、夜行性の生き物の観察もできるかもしれません。
ダイビング
外洋に囲まれた小笠原国立公園では、イソマグロやカンパチのほか、カーテンのような魚の群れや、カラフルな熱帯魚を見ることができます。
シュノーケリング
沿岸ではシュノーケリングによって、豊かな造礁性サンゴや、熱帯魚などの海中景観を気軽に楽しむことができます。
ドルフィンスイム
小笠原諸島の周辺では1年をとしてハシナガイルカやミナミハンドウイルカが生息しています。島の周辺をクルーズしながらイルカを探して、運が良ければ野生のイルカと一緒に泳ぐ事ができます
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海や川、水のある風景を楽しむ
01.ウェザーステーション展望台
父島の西側に位置する展望台。水平線に沈む夕陽の絶好のポイントで、天気が良いと多くの人でにぎわいます。シーズン中はホエールウォッチングを楽しむこともできます。
Google Mapで見る
海や川、水のある風景を楽しむ
02.扇池(南島)
石灰岩から成る沈水カルスト地形の島であり、真っ白な砂と青い海のコントラストの美しい景観が見られます。上陸の際は東京都認定ガイドの同行が必要です。
Google Mapで見る
海や川、水のある風景を楽しむ
03.兄島海域公園
兄島の南側に位置する海域。透明度が高く、サンゴ礁のなかを色とりどりの魚が群れをなして泳いでいます。海域のエコツアーなどで訪れることができます。
Google Mapで見る
海や川、水のある風景を楽しむ
27.御幸之浜
きれいな珊瑚礁が広がる人気のシュノーケリングスポットです。海岸では貨幣石と呼ばれる大型有孔虫の化石を見ることができます。
展望デッキからは周囲の海を見渡すことができるため、冬期のクジラ観察にはもってこいの場所です。
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海や川、水のある風景を楽しむ
32.宮之浜
町から歩いて行くことも出来る宮之浜は、熱帯魚や様々な珊瑚が見られるビーチです。ただし、沖合に行くと潮の流れが速いのでブイの内側で泳ぎましょう。
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海や川、水のある風景を楽しむ
33.境浦海岸
沈船が目印の境浦海岸。
海岸の東屋や砂浜のブランコでのんびり過ごすのもあり、沈船に集まる魚たちとのシュノーケリングをするのもあり、と楽しみ方色々です。
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海や川、水のある風景を楽しむ
34.コペペ海岸
父島の南側に位置するコペペ海岸は、町中を離れゆっくりとした時間を過ごしたい人にお勧めのビーチです。
町中の明かりも届かないため、天気がいい夜は星を観察するにもおすすめのスポットとなっています。
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山や植物を楽しむ
04.千尋岩(ハートロック)
父島南部に連なる海食崖の一角にある岩壁。上部のラテライト土壌が雨で流れ、岩を染色したと考えられています。一面に広がる海原の先には母島が遠望でき、冬期にはザトウクジラが観察できます。
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山や植物を楽しむ
05.母島南崎
起伏が穏やかなビロウとタコノキの林を抜けると、サンゴ礁が美しい海岸が広がります。シュノーケリングに最適ですが、沖合は流れが速いため注意が必要です。
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
06.乾性低木林(兄島)
父島や兄島では、「乾性低木林」と呼ばれる背の低い林が広がっています。乾性低木林は、父島や兄島の乾燥した気候に合わせて、葉の形を変えるなどの進化をした固有の植物たちが生育しています。
Google Mapで見る
山や植物を楽しむ
07.湿生高木林(母島石門)
母島では木性シダなどの「湿性高木林」と呼ばれる、湿度が高く雨の多い環境を好む背の高い森林が広がっています。
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山や植物を楽しむ
26.乳房山
小笠原の有人島で最高峰の乳房山には、雲霧林と呼ばれる霧で覆われ湿った森が広がります。
ここでは、小笠原固有のマイマイや植物をたくさん見ることができます。山頂から一望できる太平洋の眺めも格別です。
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山や植物を楽しむ
31.旭山
旭山では、小笠原の固有植物の樹名板も多く設置されているため、小笠原の植物を知るにはとっても便利な場所です。
山頂と南峰があり、どちらもひらけている為、お弁当持参でゆっくり散策するのも良いと思います。
冬期は頂上からザトウクジラも観察できるかも。
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山や植物を楽しむ
35.高山
山も海も楽しみたい健脚の方は小笠原の高山へ行ってみてはいかがでしょうか?
アップダウンのあるルートの途中では、中山峠、ブタ海岸や、様々な場所から見える南島も楽しめます。
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文化・くらしにふれる
08.南洋踊り
日本がミクロネシア地域を統治していた時代に小笠原諸島に伝わった踊り。南方文化伝播の実態を知ることが出来る貴重な踊りとして、平成12年東京都指定の無形民俗文化財に指定されています。
文化・くらしにふれる
09.南国フルーツ
小笠原ではパッションフルーツ、マンゴー、パパイヤ、スターフルーツなど、まだまだ有名な南国果実は沢山あります。来島された際には、是非ご賞味ください!
文化・くらしにふれる
10.小笠原コーヒー
明治時代に始められたコーヒー栽培は、戦時中放棄されましたが、1968年に日本に返還された後に野生化したコーヒーの木が発見され、その実から苗木を作って栽培が再開され現在に至ります。
生き物に出会う
11.オガサワラオオコウモリ
小笠原で唯一の固有ほ乳類です。花の蜜や植物の実を食べるので「フルーツ・バット」とも呼ばれます。ウォッチングの自主ルールが定められ、コウモリに配慮したナイトツアーが行われています。
生き物に出会う
12.小笠原固有の陸産貝類
小笠原諸島には多種多様な固有のカタツムリ(陸産貝類)が生息しており、それぞれ独自の色や形、生活様式を備えています。生物の多様な進化過程を表す、世界的にも大変貴重な存在です。
生き物に出会う
13.ザトウクジラ
日本の小笠原や南西諸島各地が冬季の主な繁殖地で、小笠原では、エコツーリズムの先駆けとも言われる自主ルールのもとで、ホエールウォッチングが行われています。
生き物に出会う
14.アオウミガメ
世界の熱帯、亜熱帯に広く分布しており、小笠原は日本最大の産卵地となっており、産卵期の夜に砂浜で遭遇することもあります。産卵に影響を与えないよう、観察の自主ルールが定められています。
生き物に出会う
15.アカガシラカラスバト
小笠原諸島に生息する日本固有亜種。体は黒く金属光沢があり、頭上は淡色でぶどう赤褐色の森林性の鳥です。かつては「幻の鳥」と言われましたが、近年生息数が回復してきました。
生き物に出会う
16.ハハジマメグロ
母島とその周辺属島の一部にしか生息していない、小笠原の固有種で国の特別天然記念物にも指定されています。メジロよりひとまわり大きく、目の周りに逆三角形の黒いくまどりがあります。
生き物に出会う
28.東平サンクチュアリー
父島の東側に位置する東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーは、貴重な動植物が観察できるスポットです。東京都認定自然ガイドの同行が義務づけられていますので、ツアー等に参加して色々教えてもらいつつ散策すると楽しめます。
公園でできる体験例を見る
17.星空観察
2018年に3度目の星空日本一に選出されました。天の川が輝く夜の森で、緑に光るきのこ・グリーンペペや固有種のオガサワラオオコウモリなど、夜行性の生き物の観察もできるかもしれません。
公園でできる体験例を見る
18.ダイビング
外洋に囲まれた小笠原国立公園では、イソマグロやカンパチのほか、カーテンのような魚の群れや、カラフルな熱帯魚を見ることができます。
公園でできる体験例を見る
19.シュノーケリング
沿岸ではシュノーケリングによって、豊かな造礁性サンゴや、熱帯魚などの海中景観を気軽に楽しむことができます。
公園でできる体験例を見る
20.ドルフィンスイム
小笠原諸島の周辺では1年をとしてハシナガイルカやミナミハンドウイルカが生息しています。島の周辺をクルーズしながらイルカを探して、運が良ければ野生のイルカと一緒に泳ぐ事ができます
施設の場所を確認する
21.小笠原ビジターセンター
〒100-2101
東京都小笠原村父島字西町
[TEL] 04998-2-3001
[開館日] おがさわら丸、観光船入港中
[開館時間] 8:30〜17:00
小笠原の自然、歴史や文化をパネルや復元模型、映像を使って分かりやすく展示・解説しています。
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施設の場所を確認する
22.小笠原村観光協会
〒100-2101
東京都小笠原村父島字東町
[TEL] 04998-2-2587
[開館日] 年中無休
[開館時間] 8:30-12:00 / 13:30-17:00
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施設の場所を確認する
23.小笠原母島観光協会
〒100-2211
東京都小笠原村母島字元地
[TEL] 04998-3-2300
[開館時間] 8:30-12:00 / 13:30-17:00
[休館日] おがさわら丸父島出港中の土・日・祝日
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施設の場所を確認する
24.小笠原世界遺産センター
〒100-2101
東京都小笠原村父島字西町
[TEL] 04998-2-7174
[開館時間] 9:00-17:00
[開館日] 小笠原情報センター内HP、カレンダー参照
[URL]
http://ogasawara-info.jp/sekaiisansenta/sekaiisansenta.html
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施設の場所を確認する
25.ロース記念館
〒100-2211
東京都小笠原村母島字元地
[TEL] 04998-3-2064
[開館時間] 8:30〜16:00
[休館日] ははじま丸運休日
ロース石で作られた郷土資料館
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29.水産センター
水産センターでは、様々な海の生き物を調査・飼育しています。
施設の中には水族館や、アカバの歯磨きができる場所など、子どもたちにも人気のスポットとなっています。
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30.海洋センター
通称カメセンターと呼ばれている海洋センターでは、ウミガメの調査や飼育等を行っています。
時期によっては子ガメの放流や、甲羅磨きなど、様々な体験が出来る施設です。
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