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国立公園一覧
釧路湿原国立公園
見どころ・施設
釧路湿原国立公園
見どころ・施設
出典:地理院地図を加工して作成
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海や川、水のある風景を
楽しむ
細岡展望台
夢ヶ丘展望台
サルボ展望台・サルルン展望台
キラコタン岬
塘路湖の御神渡り
コッタロ湿原展望台
山や植物を楽しむ
クシロハナシノブ
ツルコケモモ
ヤチボウズ
文化・くらしにふれる
北斗遺跡 復元竪穴住居
生き物に出会う
キタサンショウウオ
タンチョウ
オジロワシ
オオワシ
施設の場所を確認する
温根内ビジターセンター
塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
シラルトロ自然情報館
釧路湿原 野生生物保護センター
公園でできる体験例を見る
ホーストレッキング
温根内木道
カヌーツアー
塘路湖ワカサギ釣り
SL冬の湿原号
出典:地理院地図を加工して作成
※詳細な区域確認等に当たっては、担当の環境省自然保護官事務所等に問い合わせてください。
海や川、水のある風景を楽しむ
細岡展望台
釧路湿原の東側に位置する展望台で、「大観望」の別名のとおり、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、阿寒の山々など大パノラマが広がります。展望台から眺める美しい夕日はおすすめです。
夢ヶ丘展望台
達古武湖北側の丘陵地に続く約2.3kmの達古武歩道ではヤチボウズの群生地や湧き水などが観察でき、急坂を上りきった展望台からは蛇行する釧路川やJR釧網本線が望めます。
サルボ展望台・サルルン展望台
散策路は樹林が多く、山歩きの雰囲気を楽しめます。展望台からは、塘路湖など大小の湖沼群が望まれ、他の展望台とはひと味違った「湿原と湖沼」の景観を眺めることができます。
キラコタン岬
釧路湿原の最深部に位置しており、眼下には丘陵地からしみ出す湧き水と湿原が織りなす原風景が広がります。国の天然記念物に指定されている先端部への立ち入りには許可が必要です。
塘路湖の御神渡り
結氷した湖面の氷が、膨張によって亀裂が入り隆起すると 1本の道のように大きなヒビが入ります。 それはまるで「神の道」。これが御神渡りと言われます。
コッタロ湿原展望台
釧路湿原を横断する道道1060号沿いに位置し、高台まで階段を登ると眼前に豊かな湧き水に支えられる広大な湿原が広がります。双眼鏡を使えばタンチョウが見られることもあります。
山や植物を楽しむ
クシロハナシノブ
北海道では釧路と根室のみに分布する氷河期の遺存種です。高さが30~60cmの多年草で、6月~7月に紫色の花をつけます。
ツルコケモモ
温根内の木道などの高層湿原で見られる、ツツジ科の常緑小低木です。葉は小さく、6月~7月に淡紅色の小さな花をつけ、秋には赤い実をつけます。
ヤチボウズ
湿原では、こんもりとした坊主頭のような草の塊が並ぶ不思議な風景が見られます。これは、スゲ類が毎年同じ場所で古株の上に生い茂って生長したもので、地元では「ヤチボウズ」と呼んでいます。
文化・くらしにふれる
北斗遺跡 復元竪穴住居
北斗遺跡は、旧石器時代から縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡です。東西2,500m・南北500mの範囲に多数の住居跡が残り、現地には竪穴住居5棟が復元されています。
生き物に出会う
キタサンショウウオ
氷河期に陸続きだった大陸から北海道へ渡ってきたとされ、「氷河期の生き残り」と言われています。日本では、釧路湿原と国後島でしか見ることができません。
タンチョウ
アイヌの人々からサルルンカムイ(湿原の神)として崇められ、国の特別天然記念物になっています。釧路湿原では1年中暮らしており、美しい姿を見に国内外からファンが訪れます。
オジロワシ
国の天然記念物で環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に分類される大型のワシ類です。北海道全域の海岸や河川、湖沼で越冬しますが、一部の個体は道東や道北、オホーツク側などで繁殖します。
オオワシ
世界最大級でオホーツク圏を代表するワシ類です。国の天然記念物で環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に分類されています。北海道全域の海岸や河川などで越冬する冬鳥で、特に道東に多く分布します。
施設の場所を確認する
温根内ビジターセンター
湿原を散策できる温根内木道の起点となる施設。旬の自然情報やヤチボウズの断面標本(実物)などを展示。
塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
湖畔を散策できる塘路湖畔歩道の起点となる施設。湿原の生命線となる「水」をテーマにジオラマやパネルを展示。
シラルトロ自然情報館
釧路湿原の自然再生事業についてのパネルやシラルトロ湖で見られる動植物の標本を展示。
釧路湿原 野生生物保護センター
環境省の施設として、一般向けの展示施設と希少鳥類の保護管理に対応する研究施設に分かれています。
展示施設では、シマフクロウやオジロワシ、オオワシなどの絶滅の恐れのある野生生物に関する生態情報、それらの種の保全の取組などについて、パネルやジオラマなどで紹介しています。また、野生復帰ができない個体(終生飼育個体)を観察することもできます。
研究施設では、希少鳥類の保護や増殖に取り組んでおり、怪我や病気で保護された希少鳥類の治療、リハビリテーションを行っています。また、収容された個体の収容原因について究明も行っています。
公園でできる体験例を見る
ホーストレッキング
北海道の和種馬「どさんこ」による乗馬ツアーが体験できます。体高が低く気性も穏やかで、前を行く馬を忠実に追うよう調教されているので安心して騎乗することができます。
温根内木道
釧路湿原では唯一湿原内を歩ける木道が整備されています。景色を見ながら歩けるだけでなく、季節の花々や湿原植生の変化、野鳥などを間近で観察することができます。
カヌーツアー
ダムを持たない釧路川は、全国のカヌーイストにとって憧れのツーリングコースです。中でも塘路湖から細岡の区間は、流れもゆるやかで、ガイド付きのツアーも盛んに行われています。
塘路湖ワカサギ釣り
冬季には、湿原周辺の湖沼は厚さ数十cmの氷に覆われます。そうした厳しい寒さの中、塘路湖では、氷に穴を開けワカサギ釣りを楽しむ人々で賑わいを見せます。
SL冬の湿原号
湿原内を釧路川に沿って走るJR釧網本線では、夏期はのんびりと走る「くしろ湿原ノロッコ号」、冬期は蒸気機関車が牽引する「SL冬の湿原号」が運行され、湿原の風景が間近で楽しめます。
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海や川、水のある風景を楽しむ
01.細岡展望台
釧路湿原の東側に位置する展望台で、「大観望」の別名のとおり、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、阿寒の山々など大パノラマが広がります。展望台から眺める美しい夕日はおすすめです。
所在地
北海道釧路郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
問い合わせ先
細岡ビジターズ・ラウンジ
電話番号
0154-40-4455
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/hosooka/
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海や川、水のある風景を楽しむ
02.夢ヶ丘展望台
達古武湖北側の丘陵地に続く約2.3kmの達古武歩道ではヤチボウズの群生地や湧き水などが観察でき、急坂を上りきった展望台からは蛇行する釧路川やJR釧網本線が望めます。
所在地
北海道釧路郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/sansaku/yumegaoka/
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海や川、水のある風景を楽しむ
03.サルボ展望台・サルルン展望台
散策路は樹林が多く、山歩きの雰囲気を楽しめます。展望台からは、塘路湖など大小の湖沼群が望まれ、他の展望台とはひと味違った「湿原と湖沼」の景観を眺めることができます。
所在地
北海道川上郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
問い合わせ先
塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
電話番号
015-487-3003
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/tenbou/sarubo/
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海や川、水のある風景を楽しむ
05.キラコタン岬
釧路湿原の最深部に位置しており、眼下には丘陵地からしみ出す湧き水と湿原が織りなす原風景が広がります。国の天然記念物に指定されている先端部への立ち入りには許可が必要です。
所在地
北海道阿寒郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
Google Mapで見る
海や川、水のある風景を楽しむ
06.塘路湖の御神渡り
結氷した湖面の氷が、膨張によって亀裂が入り隆起すると 1本の道のように大きなヒビが入ります。 それはまるで「神の道」。これが御神渡りと言われます。
所在地
北海道川上郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
厳冬期
問い合わせ先
塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
電話番号
015-487-3003
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/
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海や川、水のある風景を楽しむ
07.コッタロ湿原展望台
釧路湿原を横断する道道1060号沿いに位置し、高台まで階段を登ると眼前に豊かな湧き水に支えられる広大な湿原が広がります。双眼鏡を使えばタンチョウが見られることもあります。
所在地
北海道川上郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/tenbou/kottaro/
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山や植物を楽しむ
08.クシロハナシノブ
北海道では釧路と根室のみに分布する氷河期の遺存種です。高さが30~60cmの多年草で、6月~7月に紫色の花をつけます。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~8月
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
山や植物を楽しむ
09.ツルコケモモ
温根内の木道などの高層湿原で見られる、ツツジ科の常緑小低木です。葉は小さく、6月~7月に淡紅色の小さな花をつけ、秋には赤い実をつけます。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
6月~7月(花)
秋(実)
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
山や植物を楽しむ
10.ヤチボウズ
湿原では、こんもりとした坊主頭のような草の塊が並ぶ不思議な風景が見られます。これは、スゲ類が毎年同じ場所で古株の上に生い茂って生長したもので、地元では「ヤチボウズ」と呼んでいます。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
春、夏
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
文化・くらしにふれる
11.北斗遺跡 復元竪穴住居
北斗遺跡は、旧石器時代から縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡です。東西2,500m・南北500mの範囲に多数の住居跡が残り、現地には竪穴住居5棟が復元されています。
所在地
北海道釧路市
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
関連URLなど
https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/bunkazai/1002742/1002743.html
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生き物に出会う
12.キタサンショウウオ
氷河期に陸続きだった大陸から北海道へ渡ってきたとされ、「氷河期の生き残り」と言われています。日本では、釧路湿原と国後島でしか見ることができません。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
4月~5月
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
生き物に出会う
13.タンチョウ
アイヌの人々からサルルンカムイ(湿原の神)として崇められ、国の特別天然記念物になっています。釧路湿原では1年中暮らしており、美しい姿を見に国内外からファンが訪れます。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
夏、冬
問い合わせ先
釧路湿原野生生物保護センター
電話番号
0154-56-2565
生き物に出会う
14.オジロワシ
国の天然記念物で環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に分類される大型のワシ類です。北海道全域の海岸や河川、湖沼で越冬しますが、一部の個体は道東や道北、オホーツク側などで繁殖します。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
冬
問い合わせ先
釧路湿原野生生物保護センター
電話番号
0154-56-2565
生き物に出会う
15.オオワシ
世界最大級でオホーツク圏を代表するワシ類です。国の天然記念物で環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に分類されています。北海道全域の海岸や河川などで越冬する冬鳥で、特に道東に多く分布します。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
冬
問い合わせ先
釧路湿原野生生物保護センター
電話番号
0154-56-2565
公園でできる体験例を見る
16.ホーストレッキング
北海道の和種馬「どさんこ」による乗馬ツアーが体験できます。体高が低く気性も穏やかで、前を行く馬を忠実に追うよう調教されているので安心して騎乗することができます。
所在地
北海道阿寒郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
関連URLなど
http://dosanko-farm.com/
公園でできる体験例を見る
17.温根内木道
釧路湿原では唯一湿原内を歩ける木道が整備されています。景色を見ながら歩けるだけでなく、季節の花々や湿原植生の変化、野鳥などを間近で観察することができます。
所在地
北海道阿寒郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/sansaku/onnenaimokudo/
Google Mapで見る
公園でできる体験例を見る
18.カヌーツアー
ダムを持たない釧路川は、全国のカヌーイストにとって憧れのツーリングコースです。中でも塘路湖から細岡の区間は、流れもゆるやかで、ガイド付きのツアーも盛んに行われています。
所在地
北海道
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
通年
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/fureai/motomura/
公園でできる体験例を見る
19.塘路湖ワカサギ釣り
冬季には、湿原周辺の湖沼は厚さ数十cmの氷に覆われます。そうした厳しい寒さの中、塘路湖では、氷に穴を開けワカサギ釣りを楽しむ人々で賑わいを見せます。
所在地
北海道川上郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
冬
Google Mapで見る
公園でできる体験例を見る
20.SL冬の湿原号
湿原内を釧路川に沿って走るJR釧網本線では、夏期はのんびりと走る「くしろ湿原ノロッコ号」、冬期は蒸気機関車が牽引する「SL冬の湿原号」が運行され、湿原の風景が間近で楽しめます。
所在地
北海道釧路市/川上郡
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
1月~3月
施設の場所を確認する
21.温根内ビジターセンター
湿原を散策できる温根内木道の起点となる施設。旬の自然情報やヤチボウズの断面標本(実物)などを展示。
所在地
〒085-1145
北海道阿寒郡鶴居村温根内
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 4~10月 9:00~17:00/11月~3月 9:00~16:00
[休館日] 火曜日、年末年始
問い合わせ先
温根内ビジターセンター
電話番号
0154-65-2323
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/onnenaiv/
Google Mapで見る
施設の場所を確認する
22.塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
湖畔を散策できる塘路湖畔歩道の起点となる施設。湿原の生命線となる「水」をテーマにジオラマやパネルを展示。
所在地
〒088-2261
北海道川上郡標茶町塘路原野
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[TEL] 015-487-3003
[開館時間] 4月~10月 10:00~17:00/11月~3月 10:00~16:00
[休館日] 水曜日、年末年始
問い合わせ先
塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」
電話番号
015-487-3003
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/
Google Mapで見る
施設の場所を確認する
23.シラルトロ自然情報館
釧路湿原の自然再生事業についてのパネルやシラルトロ湖で見られる動植物の標本を展示。
所在地
〒088-2266
北海道川上郡標茶町茅沼
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 5月~10月/9:00~日没
[休館日] 11月〜4月
問い合わせ先
シラルトロ自然情報館
電話番号
015-487-2121(標茶町役場観光商工課)
関連URLなど
https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/shirarutoro/
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施設の場所を確認する
24.釧路湿原 野生生物保護センター
環境省の施設として、一般向けの展示施設と希少鳥類の保護管理に対応する研究施設に分かれています。
展示施設では、シマフクロウやオジロワシ、オオワシなどの絶滅の恐れのある野生生物に関する生態情報、それらの種の保全の取組などについて、パネルやジオラマなどで紹介しています。また、野生復帰ができない個体(終生飼育個体)を観察することもできます。
研究施設では、希少鳥類の保護や増殖に取り組んでおり、怪我や病気で保護された希少鳥類の治療、リハビリテーションを行っています。また、収容された個体の収容原因について究明も行っています。
所在地
〒084-0922
北海道釧路市北斗2-2101
おすすめの時期、見頃、施設の営業時間 など
[開館時間] 4月~10月 9:30~16:30 / 11月~3月 9:30~16:00
[休館日] 水曜日、年末年始(12/28~1/4)
問い合わせ先
釧路湿原野生生物保護センター
電話番号
0154-56-2565
関連URLなど
https://www.env.go.jp/nature/kisho/wildlifecenter/kushiro-shitsugen.html
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