このページは、里海創生活動を実際に行った事例を紹介します。
※実践事例は、(社)瀬戸内海環境保全協会がインターネット等を通じて独自に情報収集し、類型区分したものであり、実際の活動の趣旨とは異なる可能性があります。
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実践事例 19 体験型 「鹿島ガタリンピックと干潟体験」 [主体:鹿島市七浦地区振興会・佐賀大学 場 所:佐賀県−有明海(鹿島市周辺)] 有明海干潟流域沿岸で「ガタリンピック」、伝統漁法体験、干潟環境教育を活用し、ブルー/グリーンツーリズムへの更なる発展を目指している。 ●実施時期:S59〜 毎年5月頃 「鹿島ガタリンピック」開催 H4〜 ガタリンピック日以外の干潟体験を受け入れ ●活動の効果:修学旅行生や都市圏からの家族連れ等、年平均 13,000〜15,000人が干潟体験に訪れている。