このページは、里海創生活動を実際に行った事例を紹介します。
※実践事例は、(社)瀬戸内海環境保全協会がインターネット等を通じて独自に情報収集し、類型区分したものであり、実際の活動の趣旨とは異なる可能性があります。
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実践事例4 ミティゲーション型「生き物の棲み処づくりプロジェクト」[主体:東京都港湾局・港区芝浦港南地区総合支所・国土技術政策総合研究所/場所:東京都−東京湾(芝浦アイランド、テラス型護岸)]多様な生物が棲む身近な運河や河口域を対象に、自然再生の基本となる場の復活のための手法開発、仕組み作りを目的とし、テラス型護岸に設けた潮だまりの生物生息調査、ハゼ釣り調査、干潟勉強会を実施。●実施時期:H17.6月東京都への実験申請 様々に調査・検討の後 H19.6月・8月・10月に実施