このページは、里海創生活動を実際に行った事例を紹介します。
※実践事例は、(社)瀬戸内海環境保全協会がインターネット等を通じて独自に情報収集し、類型区分したものであり、実際の活動の趣旨とは異なる可能性があります。
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実践事例8 流域一体型「伊勢・三河湾流域ネットワーク」[主体:伊勢・三河湾流域ネットワーク/場所:愛知県−伊勢湾、三河湾を中心とする流域]背後圏が多人口のため水質への負荷が高く、自然海岸が無いことで自然浄化能力の低い東京湾において、人が流した栄養分を摂取する生物を増やす努力により、海域の本来の自然浄化機能を誘導するためにカキの水質浄化実験を実施。●実施時期:実施時期:H15の交流会から始まりフォーラム、交流会、山〜川〜里〜海各事業でイベントを不定期開催