このページは、里海創生活動を実際に行った事例を紹介します。
※実践事例は、(社)瀬戸内海環境保全協会がインターネット等を通じて独自に情報収集し、類型区分したものであり、実際の活動の趣旨とは異なる可能性があります。
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実践事例6 体験型「はまなこ里海の会」[主体:NPO法人 はまなこ里海の会/場所:静岡県−浜名湖〜遠州灘]自然環境の悪化で減少した水産資源を枯渇させないために、浜名漁協が設置。浜名湖・遠州灘地域の貴重さを市民に周知し、水産資源や良好な環境を継続して享受できることを目的とし、水産教室・観察会・ご当地検定等を実施。●実施時期:通年活動(H18 NPO法人格取得)・各種稚魚(種苗)放流事業(4〜10月で5〜6回)・アマモ場観察会(4月〜10月頃で月1〜2回)・浜名湖・遠州灘検定(年1回を予定)・各種体験水産教室の実施 (年4〜6回開催)