放射線による健康影響等に関する
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⑦ 国際機関による評価

観光で日本を訪れようと考えている海外の方の中には国際機関がどのように東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を評価しているかにも関心を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
代表的な2つの国際機関の調査概要と結論を見てみましょう。

国際機関による評価の図
  • 1. 世界保健機関(WHO)による線量推計及び健康リスク評価の報告書:
    • Preliminary dose estimation from the nuclear accident after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami (2012)
    • Health risk assessment from the nuclear accident after the 2011 Great East Japan earthquake and tsunami, based on a preliminary dose estimation (2013)
  • 2. 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)年次報告書(2013年):
    • SOURCES, EFFECTS AND RISKS OF IONIZING RADIATION UNSCEAR 2013, Report, Volume I, REPORT TO THE GENERAL ASSEMBLY SCIENTIFIC ANNEX A: Levels and effects of radiation exposure due to the nuclear accident after the 2011 great east Japan earthquake and tsunami (2013)

UNSCEAR2013年報告書の発表以降に公表されている新規情報についても継続的なフォローアップを行っています。2017年10月に公表された白書では、2013年報告書の結論に変更の必要は無いと判断されています。

評価の詳細は令和元年度版 上巻185201202ページを参照