環境と社会を良くする
取組を表彰します
Lifestyle Innovation for Local SDGs
環境省が主催するグッドライフアワードは、環境と社会によい活動を応援するプロジェクトです。社会をよくするSDGsを体現する取組を「環境大臣賞」として幅広く表彰しています。企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティ、個人など、どなたでもエントリー可能です。
今年で12回目。これまでも日本全国のグッドライフな取組を環境大臣賞として表彰し、多くの団体が受賞をきっかけとして活動拡大のチャンスをつかみました。グッドライフアワードは受賞取組を広く社会に発信しますので、是非、あなたの活動拡大につなげてください。
グッドライフアワードは、環境省が提唱する地域循環共生圏の理念を具現化する取組を表彰し認知を広げるためのプロジェクトです。詳しくはこちらの「地域循環共生圏の実現に向けて」をご覧ください。
Recognition
環境省が主催するグッドライフアワードからの受賞実績に基づいて、社会に対して取組を周知しやすくなります。各種のマスメディアでの掲載とともに、環境白書や環境省の広報誌等でも数多く紹介されています。
Networking
グッドライフアワードで受賞すると、歴代受賞団体のネットワークに参加することができます。受賞団体同士のつながりとともに、行政、マスメディア、企業、研究機関等とのネットワークが広がります。
Development
受賞によって認知の拡大とネットワークの拡大が実現することにより、これまでの活動が拡大します。歴代受賞団体からは、受賞をきっかけとして事業拡大につながった事例が多数報告されています。
AWARD
環境大臣賞
応募取組の中から特に優れた取組に贈呈
(1組)
環境大臣賞
応募取組の中から優れた取組に贈呈
(3組)
CSRから製品・サービスまで
企業が実施する取組
小学校から大学まで
サークルなどでの取組でもOK
継続的な取組からイベントまで
団体が実施する取組
都道府県や市町村が
中心となって実施する取組
地域のグループなどが中心と
なって実施する取組
家庭や個人で行っている取組
概ね30代以下の次世代を担う
若手が中心となって
実施する取組
WINNER
SCHEDULE
We welcome your entry
実行委員長
益田 文和
株式会社オープンハウス 代表取締役
デザインコンサルタント
実行委員
大葉 ナナコ
一般社団法人 DFC Japan 代表理事
実行委員
炭谷 茂
社会福祉法人 恩賜財団済生会
理事長
実行委員
高橋 俊宏
株式会社ディスカバー・ジャパン 代表取締役社長
Discover Japan 統括編集長
実行委員
竹ケ原 啓介
政策研究大学院大学 教授
実行委員
福岡 伸一
青山学院大学 教授/米国ロックフェラー大学 客員教授
実行委員
藤野 純一
公益財団法人地球環境戦略研究機関 上席研究員
実行委員
AMIY MORI
JapanSearch株式会社 代表取締役CEO
映画監督/メディアプロデューサー
実行委員
森 摂
株式会社オルタナ 代表取締役社長・オルタナ 編集長 武蔵野大学大学院環境学研究科 客員教授
顧問
中井 徳太郎
環境省 前環境事務次官
一般財団法人三千年の未来会議 代表理事
日本製鉄株式会社 顧問
総合プロデューサー
谷中 修吾
BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授
森里川海アンバサダー
アヒル隊長
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