省エネ・再エネでCO2を減らそう
どちらからでも、どちらも一緒に。できることから始めましょう。
脱炭素経営は、特別な企業だけの取組ではありません。
設備の使い方を見直してエネルギーの無駄を減らす「省エネ」と、再生可能エネルギーを活用する「再エネ」で、CO2を減らし、コスト削減や企業の競争力強化にもつながります。
省エネと再エネは、どちらもCO2削減に有効な取組です
省エネは、使うエネルギーそのものを減らす取組。再エネは、使うエネルギーをCO2排出の少ないエネルギーに変える取組です。どちらか一方ではなく、同時並行の取組も可能です。自社の状況に合わせて、できるところから始めましょう。
STEP1
省エネ
使うエネルギーそのものを減らす
STEP2
再エネ
使うエネルギーをCO₂排出の少ないものに変える
CO₂排出量の削減
自社の状況に合わせて省エネ・再エネを進めましょう
STEP1
省エネ
使うエネルギーそのものを減らす
まずは、今ある設備の使い方を見直し、エネルギーの無駄をなくしましょう。
設備の運用を工夫するだけでも、CO₂削減とコスト削減につながります。
こんなところをチェックしてみましょう
空調
- 使っていない部屋まで空調していませんか?
- フィルターは汚れていませんか?
- 設定温度は適切ですか?
コンプレッサー
- 必要以上に高い圧力で運転していませんか?
- 使用していない時間も動いていませんか?
- 配管から空気が漏れていませんか?
ボイラー
- 過剰な蒸気をつくっていませんか?
- ボイラーの運転時間は適切ですか?
- 配管の保温は十分ですか?
ポンプ・ファン
- 必要のない時間にも運転していませんか?
- 必要以上の流量・圧力になっていませんか?
中小企業 工場・事業場のための 省エネチェックリスト
まずは自社をチェックしてみましょう。空調・蒸気・コンプレッサー・照明・ポンプ・ファンなど、現場で確認できる省エネのポイントがまとめられています。
監修:一般財団法人 省エネルギーセンター(SHIFT事業)
STEP2
再エネ
使うエネルギーをCO₂排出の少ないものに変える
使用するエネルギーを再生可能エネルギーに切り替えることで、CO₂排出量を大きく減らすことができます。
再エネにはどんな方法がある?
自社で作る
太陽光発電などを導入する
再エネ電力を調達する
電力会社が提供する再エネ由来
の電力を利用する
再エネ導入のメリット
- CO₂排出量の削減に大きく貢献
- 電力価格の変動リスクの低減
- 企業価値の向上(取引先からの信頼・競争力強化)
省エネ+再エネの進め方(例)
自社のCO₂排出量・エネルギー使用量を把握し、省エネと再エネの両輪で、着実にCO₂を減らしていきましょう。
-
測る
CO₂排出量・
エネルギー使用量
を把握 -
省エネ
エネルギーの
無駄を減らす -
再エネ
再生可能エネルギーを
活用する -
CO₂排出量
の削減