北の丸公園ブログ
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2016年06月28日自衛消防訓練審査会が行われました
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本日、北の丸公園(第3駐車場)において、東京消防庁麹町消防署が主催する自衛消防訓練審査会が行われました。
この自衛消防訓練審査会は、麹町消防署管内の各事業所が組織している自衛消防隊の訓練成果の確認や技術・士気の向上を目的として毎年実施されており、初期消火、避難誘導、応急救護などが審査されました。
2016年06月10日梅雨の晴れ間に
皇居外苑バックナンバー2016 / 北の丸公園ブログ / 夏の花
雨に濡れたアジサイがしっとりと街に彩りを添えるこの季節、緑が色濃く茂る北の丸公園では、初夏に咲く木々の花や小さなこの実が見ごろをむかえています。
<タイサンボク(泰山木)>
<キンシバイ(金糸梅)>
<シナノキ>
<ナツツバキ(夏椿)>
<サンゴシトウ(珊瑚刺桐)>
<キョウチクトウ(夾竹桃)>
<ヤマハギ(山萩)>
<ヤマモモ(山桃)の実>
梅雨の晴れ間に森の小道を歩いてみると、園内のところどころでは夏の花木も咲きはじめ、間もなく訪れる夏本番に向けた"衣替え"が行われているようです。
北の丸公園の最寄り駅
運行状況や利用案内は、最寄りの各駅(九段下駅(都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線・半蔵門線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、神保町駅(都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線)、東京メトロ半蔵門線)順不同)へお問い合わせください。
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
近隣の文化施設等の開館・開園状況等については、各文化施設等(国立公文書館、科学技術館、日本武道館、千代田図書館、千鳥ヶ淵緑道、千鳥ケ淵戦没者墓苑、しょうけい館(戦傷病者史料館)、昭和館、東京国立近代美術館及び工芸館、皇居東御苑、三の丸尚蔵館、千鳥ヶ淵ボート場順不同))へお問い合わせください。
☆国立公文書館では、5月21日(土)から7月2日(土)まで、平成28年第一回企画展「栄典のあゆみ-勲章-褒章」(入場料無料・ただし日曜は展示室は休み)が開催されています。詳しくは国立公文書館にお問い合わせください。
☆工芸館は、現在休館中(7月15日まで休館)です。詳しくは工芸館にお問い合わせください。
2016年06月08日北の丸公園のアジサイ(紫陽花)
皇居外苑バックナンバー2016 / 北の丸公園ブログ / 夏の花
北の丸公園では、色とりどりのアジサイ(紫陽花)の花が見ごろです。
<アジサイ(紫陽花)>
園内を散策していると、ところどころでアジサイの花が咲き、深々と木々が茂る森の小道に柔らかな彩りを添えています。
<ガクアジサイ(額紫陽花)>
江戸時代にシーボルトによって海外に紹介されたアジサイは、数多くの園芸品種が生み出され、今では世界各国で愛される花のひとつとして広く親しまれています。
2016年06月06日芒種(ぼうしゅ)のタネ
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昨日(6月5日)は、二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」でした。
元々の芒種の頃(旧暦の芒種は現在の5月1日頃)は、お米の籾(もみ)などの穀物の種まきや早苗(さなえ)の植え付けに適した時期とされていました。暦や気候が変化した現代でも「壬生の花田植」や「住吉の御田植え神事」、「磯部の御神田」などの田植えにまつわる祭事が、地域の伝統文化として全国各地で受け継がれています。また、最近では農村と都市の交流イベントとして、田植え前の田んぼを使ったさまざまな「どろんこ体験」も各地で盛んに行われています。
<ウメの実>
北の丸公園の梅の木に僅かに実っている梅の実が、黄色く熟しはじめてきました。
6月は"梅仕事"の季節です。八百屋さんやスーパーの店頭にもさまざまな産地から自慢の梅が並びます。青梅は梅酒や梅シロップに、追熟させて黄色く熟した実は塩漬けにして梅干しに加工し、運良く完熟の実が手に入れば、完熟梅のジャムやジュースをつくりましょう。
昨日は関東甲信地方の梅雨入りも発表されました。年に一度、この時期しか出来ない"梅仕事"が一段落した頃、空模様はしだいに梅雨めき、やがて入梅の季節に移り変わります。
梅雨入り(関東甲信地方) 6月5日頃(昨年よりも2日遅く、平年より3日早い記録)
昨年(2015(平成27)年)は、6月3日頃
平年は、6月8日頃
☆北の丸公園では動植物の採取は禁止しております。ウメの実など興味本位で採ったりせずに、後から来られる方々も自然に実るようすをみられるようにそっと観察してください。
<牛ヶ淵>
この時期になると、各地から自然豊かな水辺で蛍が舞い始めたというニュースも聞かれるようになります。
皇居の周囲を取り囲むお濠に、ホタルが生き残っていることをご存じでしょうか。皇居外苑では、お濠をとりまく自然環境や歴史的景観を保全する取り組みの一環として、お濠に生息するヘイケボタルの保護事業を行っています。お濠の水辺環境は、ヘイケボタルに代表される都会に残された貴重ないきものたちを育む大切なゆりかごの一つです。みんなでそっと見守ってくださいますようお願いします。
2016年06月02日北の丸のヤマボウシ(山法師)
皇居外苑バックナンバー2016 / 北の丸公園ブログ / 夏の花
北の丸公園では、白いヤマボウシ(山法師)の花が見ごろです。
北の丸公園には、里山の雑木林ような森をイメージして作庭された中央部の落葉樹林地を中心に、初夏の里山の森を彩る代表的な樹種として、ヤマボウシ(山法師)も数多く植えられています。
樹林の中に咲く星のような形の白い花は、雨の日には静かな森の小径を包む綿帽子のように、晴れた日には木漏れ日を浴びてきらきらと輝く星のようです。
☆北の丸公園では、園内における受動喫煙防止の徹底を図るため、今年度の禁煙週間【平成28年5月31日(火)から6月6日(月)】において、北の丸休憩所屋外の灰皿設置を一時取りやめ、全面禁煙の実施に向けた試行を行っています。ご来園の皆様方におかれましては、受動喫煙の防止にご理解ご協力をお願いします。
北の丸公園の最寄り駅
運行状況や利用案内は、最寄りの各駅(九段下駅(都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線・半蔵門線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、神保町駅(都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線)、東京メトロ半蔵門線)順不同)へお問い合わせください。
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
近隣の文化施設等の開館・開園状況等については、各文化施設等(国立公文書館、科学技術館、日本武道館、千代田図書館、千鳥ヶ淵緑道、千鳥ケ淵戦没者墓苑、しょうけい館(戦傷病者史料館)、昭和館、東京国立近代美術館及び工芸館、皇居東御苑、三の丸尚蔵館、千鳥ヶ淵ボート場順不同))へお問い合わせください。
☆国立公文書館では、5月21日(土)から7月2日(土)まで、平成28年第一回企画展「栄典のあゆみ-勲章-褒章」(入場料無料・ただし日曜は展示室は休み)が開催されています。詳しくは国立公文書館にお問い合わせください。
☆科学技術館(展示・イベントホール)では、6月3日(金)と4日(土)に法務省他が主催する「全国刑務所作業製品展示即売会 (第58回全国矯正展)」が開催されます。詳しくは、リンク先のウエッブページに記載されている連絡先(法務省矯正局成人矯正課作業係、(公財)矯正協会刑務作業協力事業部)へお問い合わせください。
☆東京国立近代美術館(本館)では、6月5日(日)の無料観覧日に所蔵作品展の「MOMATコレクション(所蔵品ギャラリー)」と企画展の「近代風景-人と景色、そのまにまに-(ギャラリー4)」が無料でご観覧いただけます。詳しくは東京国立近代美術館にお問い合わせください。
☆工芸館は、現在休館中(7月15日まで休館)です。詳しくは工芸館にお問い合わせください。
2016年06月01日環境月間2016
皇居外苑北の丸公園ブログ / 環境保全の取り組み / 皇居外苑ブログ
毎年6月は、環境月間です。
ひとことに"環境(かんきょう)"と言っても、あまりにも幅広い意味をもつ言葉なので、自分の暮らしとはあまり縁のないキーワードという方も多くおられるのではないでしょうか。6月の環境月間中は、環境の日の6月5日を中心に全国各地で環境保全の重要性を認識し行動の契機とするためのイベントが開催されます。
東京渋谷区にある都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)では、環境省、地方自治体、関連団体、企業、NGOが連携して「エコライフ・フェア2016」を今週末の6月4日(土)と5日(日)に開催し、さまざまな分野で取り組まれている環境保全をご紹介するとともに、日々の暮らしの中で実行できるさまざまな環境保全活動への参加を幅広く呼びかけます。岩手県、宮城県、福島県の物産や自慢の食材が並ぶ復興支援マルシェや、熊本県を支援するコーナーも開設されます。
皇居外苑と同じ国民公園のひとつで、我が国の近代園芸の礎を築いた歴史をもつことでも知られる新宿御苑では、大温室において「日本絶滅危惧植物展」を昨日(5月31日(火))から6月12日(日)※まで開催しています。また、今週末の6月4日(土)と5日(日)は、新宿御苑の無料開園日になりますので、ぜひ新宿御苑の大温室で行われている日本絶滅危惧植物展にも足をお運びください。
※大温室の開館時間は9:30から15:30(15:30入館終了、16:00閉館)です。また、6月6日(月)の休園日は大温室もお休みです。
皇居外苑や北の丸公園が位置する千代田区では、「環境・リサイクルまつり」をはじめとした環境月間の関連イベントが開催され、地域ぐるみの環境保全活動への参加を呼びかけられています。ぜひ、みなさまもお住まいの地域で開催される地元の環境保全関連のイベントをチェックして、お近くで行われる行事にご参加ください。
<カイツブリ(北の丸公園)>
2016年05月20日小満(しょうまん)の実り
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本日(5月20日)は、二十四節気のひとつ「小満(しょうまん)」です。小満は、春に芽吹いた草木が生い茂り初夏の実りをむかえるなど、自然の力が天地に満ちはじめる頃とされています。
<コバンソウの穂>
実りの季節をむかえた麦などが穂を垂れるのもちょうどこの頃で、無事に実った作物のようすにほっとひと安心したという逸話からこの時期のことを小満と呼ぶようになったとも云われているそうです。
北の丸公園では、樹林地の足元でコバンソウ(小判草)の穂が、初夏の風にさらさらと小さな音を立てて揺れていました。コバンソウは、別名タワラムギ(俵麦)とも呼ばれ、明治時代に渡来したヨーロッパ原産の1年草です。コバンソウやタワラムギという呼び名は、どちらも熟すと黄褐色になる穂の形を江戸時代のお金の"小判(こばん)"や、収穫したお米などを保管するために稲わらなどでくるんだ"俵(たわら)"に見立てて名付けられた縁起のよい名前です。
<ウメの実>
梅の実を収穫しはじめるのもこの頃とされ、関東近県のウメの産地で梅酒用に使われる青梅の収穫がはじまったという季節の話題がテレビでも放映されていました。北の丸公園の梅の木にも青々とした梅の実がついていますが、万葉の時代から早春には梅の花を愛で、初夏に実を梅干しや果実酒に漬け、仁を薬用に利用してきた日本では、たわわに実る梅の実に移りゆく季節を感じてきたことでしょう。
"梅の木"は茨城県の木に、"梅の花"は大阪府と和歌山県と福岡県の花に、"豊後梅(ぶんごうめ)"は大分県の木と花に選ばれています。
<タイサンボク(泰山木)の花>
夏めいてきた北の丸公園では、旧江戸城清水門や科学技術館にほど近くに建つ吉田茂像の傍らで、タイサンボク(泰山木)の白く大きな花が咲きだし、濃厚なクリームのような甘さと柑橘やショウガのようなさわやかさをあわせもつような、独特のよい香りを漂わせていました。
☆北の丸公園では動植物の採取は禁止しております。コバンソウの穂やウメの実は、興味本位で採ったりせずに、後から来られる方々も自然に実るようすをみられるように、そっと観察してください。
北の丸公園の最寄り駅について
北の丸公園最寄り駅の利用案内は、各駅(九段下駅(都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線・半蔵門線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、神保町駅(都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線)、東京メトロ半蔵門線)順不同)へお問い合わせください。
北の丸公園周辺の文化施設の利用案内
近隣の文化施設等の開館・開園状況等については、各文化施設等(国立公文書館、科学技術館、日本武道館、千代田図書館、千鳥ヶ淵緑道、千鳥ケ淵戦没者墓苑、しょうけい館(戦傷病者史料館)、昭和館、東京国立近代美術館及び工芸館、皇居東御苑、三の丸尚蔵館、千鳥ヶ淵ボート場順不同))へお問い合わせください。
☆国立公文書館では、明日5月21日(土)から7月2日(土)まで、平成28年第一回企画展「栄典のあゆみ-勲章-褒章」(入場料無料・ただし日曜は展示室は休み)が開催されています。詳しくは国立公文書館にお問い合わせください。
☆工芸館は、7月15日まで休館しています。詳しくは工芸館にお問い合わせください。
2016年05月13日花香る初夏の森へ
皇居外苑バックナンバー2016 / 北の丸公園ブログ / 夏の花
北の丸公園を歩いていると、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。
<ホオノキ(朴木)>
北の丸公園の東側、日本武道館と科学技術館の間の花木園エリア等では、ホオノキ(朴木)が大きな花を咲かせています。北の丸公園のホオノキ(朴木)の花は、山の中に自生する木と同じように高い枝に咲いているため花は見えにくいのですが、遠くからでも気が付くくらい強い香りがしますので、香りを目印に探してみてください。
<トベラ(扉、海桐花)>
<カラタネオガタマ(唐種招霊)>
花木園エリアでは、トベラやカラタネオガタマなど、特徴的な香りの花も見頃です。
<エゴノキ(斉墩木)>
<タチバナ(橘)>
北の丸公園の中央部にある樹林地エリアでは、エゴノキやタチバナの花が見ごろです。
<センダン(栴檀)>
管理事務所棟東側の管理区域内(公開されている「見本園」側からご覧いただけます)や、清水門前の内濠通りにはセンダンが植えられており、毎年5月はじめ頃になると、独特の青紫色の花と芳香が楽しめます。日本の伝統色のひとつ「楝色(おうちいろ)」は、センダンの花を表す色とされています。
北の丸公園の最寄り駅
運行状況や利用案内は、最寄りの各駅(九段下駅(都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線・半蔵門線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、神保町駅(都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線)、東京メトロ半蔵門線)順不同)へお問い合わせください。
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
近隣の文化施設等の開館・開園状況等については、各文化施設等(国立公文書館、科学技術館、日本武道館、千代田図書館、千鳥ヶ淵緑道、千鳥ケ淵戦没者墓苑、しょうけい館(戦傷病者史料館)、昭和館、東京国立近代美術館及び工芸館、皇居東御苑、三の丸尚蔵館、千鳥ヶ淵ボート場順不同))へお問い合わせください。
☆東京国立近代美術館(本館)では、国際博物館の日(5月18日)を記念した5月15日(日)の無料観覧日に、近代美術館の所蔵作品展「MOMATコレクション」が無料でご観覧いただけます。詳しくは東京国立近代美術館にお問い合わせください。
☆工芸館は、現在休館中(7月15日まで休館)です。詳しくは工芸館にお問い合わせください。
2016年05月10日千代田区・区内三消防署合同水防訓練が行われました
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本日、北の丸公園(第3駐車場)において、千代田区内の消防署、消防団、東京消防庁災害時支援ボランティア、鉄道事業者、千代田区職員等による地域合同の水防訓練が行われました。
この水防訓練は、千代田区地域の防災計画に基づく訓練として、水害防止のため集中豪雨のシーズン前に毎年実施されており、台風や集中豪雨などによる水害を防止するため、河川の越水、地下施設への浸水やマンホールからの噴出などの水害を防止するための様々な工法の訓練が行われた他、レスキュー隊による浸水家屋救出演習が行われました。
皇居外苑や北の丸公園では、木陰からセミの鳴き声も聞こえてきました。今日は半夏生(はんげしょう)、暦の上では本格的な夏の幕開けです。
<和田倉噴水公園(皇居外苑)>
皇居外苑の一角にある和田倉噴水公園は、今上天皇のご成婚を記念して昭和35年に建設され、皇太子殿下ご成婚の際に行われた平成7年の再整備事業により、現在のモダンな噴水公園となりました。日没から夜9時までは、温暖化防止や節電を考慮したLED水中照明による光の演出が加わり、夏の夜をおだやかに照らします。
和田倉無料休憩所には、皇居外苑地域の歴史や自然などを幅広く解説したインフォメーションコーナーがあり、発掘調査の出土品なども展示されています。
<お濠(皇居東御苑平川橋付近)>
ヒートアイランドと呼ばれる東京都心部ですが、緑と水辺に囲まれた皇居の周りでは、朝夕の時間帯にはちょっと以外なほど涼しい風が通り抜けます。和田倉噴水公園から北の丸公園まで、ゆっくり歩いて30分ほど。この夏の"朝活"、"ゆう活"は、水筒片手に皇居のお濠沿いをのんびりお散策してみてはいかがでしょうか。
和田倉噴水公園の最寄り駅
運行状況や利用案内は、最寄りの各駅(東京駅(東京メトロ丸ノ内線、JR)、大手町駅(都営地下鉄三田線、東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線)、二重橋前駅(東京メトロ千代田線、日比谷駅(都営地下鉄三田線、東京メトロ日比谷線・千代田線)(順不同))へお問い合わせください。
北の丸公園の最寄り駅
運行状況や利用案内は、最寄りの各駅(九段下駅(都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線・半蔵門線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、神保町駅(都営地下鉄三田線、都営地下鉄新宿線)、東京メトロ半蔵門線)順不同)へお問い合わせください。
北の丸公園近隣の文化施設等のご案内
近隣の文化施設等の開館・開園状況等については、各文化施設等(国立公文書館、科学技術館、日本武道館、千代田図書館、千鳥ヶ淵緑道、千鳥ケ淵戦没者墓苑、しょうけい館(戦傷病者史料館)、昭和館、東京国立近代美術館及び工芸館、皇居東御苑、三の丸尚蔵館、千鳥ヶ淵ボート場順不同))へお問い合わせください。
☆国立公文書館では、5月21日(土)から明日7月2日(土)まで、平成28年第一回企画展「栄典のあゆみ-勲章-褒章」(入場料無料・ただし日曜は展示室は休み)が開催されています。詳しくは国立公文書館にお問い合わせください。
☆東京国立近代美術館(本館)では、7月3日(日)の無料観覧日に所蔵作品展の「MOMATコレクション(所蔵品ギャラリー)」と企画展の「近代風景-人と景色、そのまにまに-(ギャラリー4)」が無料でご観覧いただけます。詳しくは東京国立近代美術館にお問い合わせください。
☆工芸館は、施設メンテナンスのため7月15日(金)まで休館です。詳しくは工芸館にお問い合わせください。
☆三の丸尚蔵館は、展示替えのため6月20日(月)から7月8日(金)まで休館です。詳しくは三の丸尚蔵館(宮内庁)にお問い合わせください。