日時 | 平成22年12月21日(火) 13:00~15:00 |
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場所 | 糠平温泉文化ホール |
参加者 | 地域住民9名 |
次の各テーマにおいて、求められる役割を果たすためのゾーニング、植生復元のゾーニングについて意見交換を行いました。
◎東大雪の玄関口であるぬかびら源泉郷で求められた役割を果たすためのゾーニングについて
ぬかびらを歩くルートは?
ルート上や街の中にどんな工夫があると楽しんでもらえる?
どこに案内看板があったら効果的?
◎十勝三股の特徴(眺望の良さ・空間の広がり・歴史)と植生復元のゾーニングについて
眺望や歴史などを残しておきたい場所は?
植生復元の作業や環境学習をするために、三股に施設は必要か?必要であれば、どこにあったら良いか?
2つのグループ(A班、B班)にわかれて、それぞれグループの中で進行係、記録係、発表係を決めました。
テーマに沿って意見などを地図や付せんに書き込みながら、自由に意見交換を行い、地図に整理しました。
各グループの発表係が、意見交換の内容や経過について報告しました。
グループでの話し合いの結果はこちら [PDF 1,371KB]です。