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  2. C-1. レジ袋に係る調査(平成26年度)
  3. 3.政令市・中核市・特別区の取組状況
  4. 2.政令市・中核市・特別区のレジ袋削減に対する今後の取組意向
コラム
C-1.レジ袋に係る調査(平成26年度)

3. 政令市・中核市・特別区の取組状況

以下の調査項目2については、調査対象86件(政令市・中核市・特別区)のうち、レジ袋削減に対して何らかの取組を行っていると回答のあった71件を対象に集計した。

2.政令市・中核市・特別区のレジ袋削減に対する今後の取組意向

(1)

今後の取組意向について

■今年度の特徴
「拡充予定」と「継続予定」とを合わせて、99%が継続的な取組の意向を示している。

■トレンド
ほぼすべての自治体で、「拡充予定」もしくは「継続予定」となり、「中止・縮小予定」の自治体は減少している。

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(2)

行政計画への位置づけについて

■今年度の特徴
「市区の廃棄物処理計画において位置付けている」が5割弱と最も多く、「位置付けていない」が約2割、「その他の行政計画において位置付けている」が2割と続いている。

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(3)

ごみ袋としての利用の推奨状況について

■今年度の特徴
「認めている」が6割弱、「認めていない」が4割強となり、ごみ袋としての利用を認めている自治体がやや多い。

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(4)

過去一年間に新たに取り組んだ取組内容について

■今年度の特徴
「特段新たな取組は行っていない」が最も多く、次いで「その他の取組」、「参加する店舗の数を増やす」が続いている。

>> 詳細を見る[PDF 508KB]

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