国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑
2021年5月 7日
1件の記事があります。
東京オリンピックパラリンピックの開催に伴い、2月1日より、セキュリティフェンスの設置を含めた
関連設備等の整備工事が順次再開されており、北の丸公園の一部が利用できなくなります。
ご利用の皆様方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_234.html
公園利用の自粛のお願い
新型コロナウイルス感染症の更なる感染拡大防止のため、当面の間
公園利用は下記の点についてご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
1.酒類を伴う宴会行為は、禁止とさせていただきます。
2.広場、園地でシート等を広げて飲食を行う行為は、禁止とさせていただきます。
3.野外卓、ベンチでのご飲食は、短時間でのご利用をお願いいたします。
4.園内を散策される際は、マスク着用や可能な限り混雑を避けるなど、感染防止にご協力を
お願いいたします。
詳しくは、下記URLをご確認ください。
http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_242.html
環境省皇居外苑管理事務所
北の丸公園管理事務所
大型連休前に咲き始めだったエゴノキが見頃を迎えてきました。
また、そのほかにも様々な花が見頃を迎えています。
それでは、園内の自然状況をお知らせします。
エゴノキ:蘞の木(2021年5月7日、管理事務所付近にて撮影)
エゴノキ科エゴノキ属に分類され、日本では北海道の日高から本州、四国、沖縄の林や沢の付近に生えます。
通常、5月頃から6月頃に花を咲かせます。
名前の由来は、実の皮をなめると"えごい"ことから付いたとされています。
※えごいとは、"えぐい"と同じ意味を持つ言葉で、苦い味のことやのどに痒い刺激のあることを指します。
また、別名チシャノキと呼ばれる由来は、歌舞伎の演目でムラサキ科のチシャノキと間違えて使われたこと、轆轤(ろくろ)の木は陶芸の轆轤に使われることから付いたとされています。
東京オリンピックパラリンピックの開催に伴い、2月1日より、セキュリティフェンスの設置を含めた
関連設備等の整備工事が順次再開されており、北の丸公園の一部が利用できなくなります。
ご利用の皆様方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_234.html
公園利用の自粛のお願い
新型コロナウイルス感染症の更なる感染拡大防止のため、当面の間
公園利用は下記の点についてご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
1.酒類を伴う宴会行為は、禁止とさせていただきます。
2.広場、園地でシート等を広げて飲食を行う行為は、禁止とさせていただきます。
3.野外卓、ベンチでのご飲食は、短時間でのご利用をお願いいたします。
4.園内を散策される際は、マスク着用や可能な限り混雑を避けるなど、感染防止にご協力を
お願いいたします。
詳しくは、下記URLをご確認ください。
http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_242.html
環境省皇居外苑管理事務所
北の丸公園管理事務所
大型連休前に咲き始めだったエゴノキが見頃を迎えてきました。
また、そのほかにも様々な花が見頃を迎えています。
それでは、園内の自然状況をお知らせします。
エゴノキ:蘞の木(2021年5月7日、管理事務所付近にて撮影)
エゴノキ科エゴノキ属に分類され、日本では北海道の日高から本州、四国、沖縄の林や沢の付近に生えます。
通常、5月頃から6月頃に花を咲かせます。
名前の由来は、実の皮をなめると"えごい"ことから付いたとされています。
※えごいとは、"えぐい"と同じ意味を持つ言葉で、苦い味のことやのどに痒い刺激のあることを指します。
また、別名チシャノキと呼ばれる由来は、歌舞伎の演目でムラサキ科のチシャノキと間違えて使われたこと、轆轤(ろくろ)の木は陶芸の轆轤に使われることから付いたとされています。