■ 関連資料

1.プログラム推進委員会

 厚生労働省、経済産業省及び環境省の3省合同によるプログラム推進委員会により、プログラムへの助言やその進捗状況の把握を行います。

2.パンフレット「我が国の化学物質対策のこれから-これまでの取組と最近の国際動向を踏まえて-」(平成19年7月2日掲載)[PDF(352KB)]

化学物質審査規制法、Japanチャレンジプログラム及び諸外国の既存化学物質対策等に関する動向を紹介するとともに、国際的な動向も踏まえた今後の我が国の化学物質環境対策の在り方について検討していくに当たってのポイントを示したパンフレットです。

3.Japanチャレンジプログラム概要(英語版)(平成19年4月18日掲載)[PDF(143KB)]

4.国の既存化学物質安全性点検により得られた情報の利用に係る考え方について(平成19年5月11日掲載)

Japanチャレンジプログラムの対象物質の中には、国が既存化学物質安全性点検を実施しているものもあります。その場合、点検により得られた試験の結果を利用してテンプレートを記入することが可能です。これらの点検により得られた情報の利用に係る考え方を示しています。(日本語版英語版[PDF(12KB)]

5.プログラムについてのパブリックコメント

プログラムの策定に当たり、平成17年4月25日から平成17年5月20日までパブリックコメントを行い、47件の御意見を頂きました。(パブリックコメントの内容はこちら。頂いた御意見とそれに対する考え方・対応はこちら。)

6.Japanチャレンジプログラム中間評価(平成20年8月25日掲載)[PDF(508KB)]

平成20年6月11日開催の第5回プログラム推進委員会で頂いた助言及び平成20年7月8日から平成20年8月6日まで募集したパブリックコメントで頂いた意見を踏まえ、厚生労働省、経済産業省及び環境省による中間評価を公表しました。 (パブリックコメントの内容はこちら。頂いた御意見とそれに対する考え方・対応はこちら。)

7.Japanチャレンジプログラムにおける信頼性評価について

平成23年9月15日付けで公表された「化審法における物理化学的性状・生分解性・生物濃縮性データの信頼性評価について」、「化審法における人健康影響に関する有害性データの信頼性評価等について」及び「化審法における生態影響に関する有害性データの信頼性評価等について」を、Japanチャレンジプログラムの信頼性評価にも活用することとしました。

  • Japanチャレンジプログラムにおける物理化学的性状及び環境中運命の信頼性評価について [PDF(105KB)]
  • Japanチャレンジプログラムにおける人健康影響に関する有害性データの信頼性評価等について [PDF(244KB)]
  • Japanチャレンジプログラムにおける生態影響に関する有害性データの信頼性評価等について [PDF(194KB)]