新宿御苑ニュース
2008年02月04日
母と子の森自然教室「キノコのほだ木づくり」を実施しました


2月3日(日)に母と子の森自然教室「キノコのほだ木づくり」を実施しました。当日は年に1から2回あるかないかの大雪となりましたが、参加者のみなさんは元気に作業していました。
ほだ木には、母と子の森の整備で発生した木材を使います。今日は丸太にドリルで穴を開けてキノコの種駒(キノコの菌糸)を打ち込んでいく作業に挑戦しました。

まずは丸太をノコギリをつかってちょうどよい長さに切っていきます。

次に電動ドリルを使って、穴をあけていきます。みなさんドリルを使うのは初めてでしたが、徐々に上手に使うことができるようになりました。


トンカチをつかって種駒を打ち込んでいきます。白いお皿にのっているものがキノコの種駒です。ちなみに今回はシイタケの種駒を使いました。

当日は雪でしたので、西休憩所の中で作業を行いました。
みなさん、寒い中おつかれさまでした!
母と子の森自然教室は平成20年度も実施します。現在楽しい企画を計画中ですので、決定次第ホームページなどでお知らせいたします。
来年度も母と子の森自然教室を宜しくお願いいたします。
ほだ木には、母と子の森の整備で発生した木材を使います。今日は丸太にドリルで穴を開けてキノコの種駒(キノコの菌糸)を打ち込んでいく作業に挑戦しました。
まずは丸太をノコギリをつかってちょうどよい長さに切っていきます。
次に電動ドリルを使って、穴をあけていきます。みなさんドリルを使うのは初めてでしたが、徐々に上手に使うことができるようになりました。
トンカチをつかって種駒を打ち込んでいきます。白いお皿にのっているものがキノコの種駒です。ちなみに今回はシイタケの種駒を使いました。
当日は雪でしたので、西休憩所の中で作業を行いました。
みなさん、寒い中おつかれさまでした!
母と子の森自然教室は平成20年度も実施します。現在楽しい企画を計画中ですので、決定次第ホームページなどでお知らせいたします。
来年度も母と子の森自然教室を宜しくお願いいたします。