お知らせ

令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)の公募採択について

2021.9.30

この度、令和3年度事業の公募に応募のあったCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業技術開発・実証事業(二次公募)のうち、3件を選定し、採択することとしましたのでお知らせします。

【受付終了】令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の二次公募開始について

2021.6.7

令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の新規課題の二次公募を開始することとなりましたので、お知らせします。

1 事業の概要
本事業では、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、それを通じて第5次環境基本計画に掲げる「地域循環共生圏」の構築と「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に向け、特定のテーマ及び分野において、将来的な気候変動対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を公募します。

2 公募実施期間
令和3年6月7日(月) ~ 同年7月9日(金)17時

令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(一次公募)の公募採択について

2021.4.20

この度、令和3年度事業の公募に応募のあったCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業技術開発・実証事業(一次公募)のうち、8件を選定し、採択することとしましたのでお知らせします。

【受付終了】令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の一次公募開始について

2021.1.7

令和3年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の新規課題の一次公募を開始することとなりましたので、お知らせします。

1 事業の概要
本事業では、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、それを通じて第5次環境基本計画に掲げる「地域循環共生圏」の構築と「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に向け、特定のテーマ及び分野において、将来的な気候変動対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を公募します。また、今回のアワード型イノベーション発掘・社会実装加速化枠では、令和2年度二次公募において、高い実績を持ち、製品化・市場創出への期待度の高い取組として表彰された者に対し、表彰された脱炭素社会像に対する貢献度や製品化・市場創出への期待度の高いイノベーションアイデアを、社会実装に向けてより開発・実証計画を具体化させた提案を募集します

2 公募実施期間
令和3年1月7日(木) ~ 同年2月8日(月)17時

令和2年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)の公募採択及び受賞案件について

2020.12.25

この度、令和2年度事業の公募に応募のあったCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業技術開発・実証事業(二次公募)のうち、4件を選定し、採択することとしましたのでお知らせします。また、二次公募より新規に設定した、「アワード型イノベーション発掘・社会実装加速化枠」において、脱炭素社会像に対する貢献度や製品化・市場創出への期待度の高いイノベーションアイデアを有する初代受賞者が決定しましたのでお知らせいたします。

熊本大学
「エネルギー密度を向上した大型車用EVシステムの開発と大都市路線バスへの適用実証」
試験が横浜市で始まりました。

2020.10.28 このプロジェクトは、乗用車EVの量産技術を使って低価格で高性能なEVバス技術を開発し、大学独自の創意工夫により、運転が容易で利用者に快適な新しいEVバスの性能・価値を社会に提案するものです。さらに、将来のEVバス大量運行に向けた電力供給や充電システムの仕組み作りを行うことで、EVバスの全国普及を目指します。
平成30年度に熊本市で実証試験を行った「よかエコバス号」の技術をさらに進化させ、利用者数、坂道、渋滞の多さなど、EVバスの運行に厳しい条件の横浜市営バス路線で令和3年2月まで実証試験を行います。走行データを蓄積して実用性や開発した新技術の評価を行い、EVバス大量運行のモデルを構築します。

ユニ・チャーム株式会社
「使用済み紙おむつの再資源化技術開発」事業化を目指します。

2020.10.1ユニ・チャーム株式会社は、持続可能な社会への貢献を目指し、地球環境保全と経済的成長を両立する事業活動に取り組んでいます。使用済み紙おむつの循環型モデルの構築を目指して、平成27年に再資源化プロジェクトを開始しました。そしてこの度、「衛生物品に利用可能なレベルにまで再生する技術の構築」と、「再資源化した原材料を用いた紙おむつ等の試作品」が完成しました。なお、「使用済み紙おむつリサイクル技術」の事業化を目指して令和元年10月1日付でCSR本部内に「リサイクル事業準備室」を設置しました。
なお、平成30年度より、本制度「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」の事業として、「使用済み紙おむつの再資源化技術開発」を推進しています。

デンヨー株式会社
「燃料電池式可搬形発電装置と電源車の技術開発・実証」
水素で発電する燃料電池電源車をトヨタと共同開発し、実証運転を開始します。

2020.9.17デンヨー株式会社とトヨタ自動車株式会社は、水素を使って発電する燃料電池電源車(以下、FC電源車)を共同開発し、実証運転を通じて実用化に向けた取組みを進めていきます。現在使用されている電源車の多くは、走行・発電といった動力源にディーゼルエンジンを用い、化石燃料をエネルギーとしているため、走行時・発電時に温室効果ガスのCO2や窒素化合物などの環境負荷物質を排出します。これに対しFC電源車は、動力源を燃料電池にすることにより環境負荷物質の排出がゼロになるとともに、連続約72時間の給電や発電の際に生成される水のシャワーなどへの活用が可能となります。」

神戸大学
「人流・気流センサを用いた屋外への開放部を持つ空間の空調制御手法の開発・実証」事業に
佐藤環境副大臣が視察しました。

2020.9.11神戸の都心、三宮の地下街「さんちか」にて実証されています、AI が地下街全体の人の行動を予測、気流制御で冷暖房消費を大幅削減するシステムを佐藤ゆかり副大臣が視察しました。
「さんちか」は日平均15万人が往来しており、複数の屋外への開放部を有するため、扉による物理的な閉鎖が困難で、空調への外気負荷の影響が大きな施設です。本開発技術は、センシングデータを基にAIを援用して、人流(人の分布等)や温湿度を予測し、ブロック単位で気流(空気の流れや、外気量、温湿度等)を制御することによる、計測・予測・結果の一連の分析から最適な運用計画を導き出す空調制御手法であり、快適性を確保した上で、空調消費エネルギーの50%削減を目的としています。
屋外の風の強さに応じて出入口付近の風量を制御(正圧化)し空気の流入を防止します。空調負荷を処理するタイミングを調節し、熱源を常に高効率運転します。ここで開発した空調制御手法が他の屋外開放部を持つ空間(地下街、駅、空港、大空間等)へ適用可能になるように汎用化を目指しています。

三井住友ファイナンス&リース株式会社
「ビール工場排水処理由来高純度バイオメタンガス燃料電池発電システム技術開発実証事業」
CO2排出量削減の新技術 実用化に向けた最終試験を開始します。

2020.8.20アサヒグループでは CO2 排出量削減を目指し、工場稼働のためのベース電力を確保できるよう、エネルギー変換効率の高い燃料電池による発電設備導入に取り組んでいます。
燃料電池のカーボンニュートラルな動力源として、ビール工場の排水処理化工程で発生するバイオガスを用いるため、平成30年 にガスを高純度に精製するプロセスを開発しました。さらに、精製したバイオガスを用いて小規模の固体酸化物形燃料電池(SOFC)での発電試験を実施、令和元年には1万時間の連続発電に成功しています。今回、世界最高クラスの発電効率を誇る 三菱パワー の SOFC 『 MEGAMIE 』をアサヒビール茨城工場に導入し、実用化に向けた最終試験を開始します。平成29年より商用販売を開始した『 MEGAMIE 』は、通常都市ガスを燃料として CO2 発生量の少ないクリーンな電力および熱を供給するものですが、今回の事業ではビール工場排水由来バイオガスを燃料として利用する初めてのケースとなり、バイオガスの精製設備と組み合わせることで、大幅なCO2排出量の低減が期待できます。事業完了までに、工場排水から得られるバイオガスを動力源とした燃料電池発電技術の確立を目指します。

株式会社IHI
「石炭焚火力発電等の低炭素化を促進するバイオマス爆砕システムの開発」事業が
「プラントショーOSAKA」日本能率協会が主催する化学およびプロセス産業用プラントの
総合展示会にて発表されました。

2020.7.29~31 「プラントショーOSAKA」
日時 令和2年7月29日(水)~31日(金)
場所 インテックス大阪

関西物流展 インテックス大阪にて、バイオマスを密閉容器内で高温高圧下に保持した後,大気開放することでバイオマス自身の水分膨張で自己破砕させる『蒸煮爆砕技術』を紹介し,本技術を微粉炭焚石炭火力ボイラヘ導入することにより低炭素化に貢献する。として事業内容が発表されました。

令和2年度 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(一次公募)の公募採択案件について

2020.9.14 この度、令和2年度事業の公募に応募のあったCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(一次公募)のうち、3件を選定し、採択することとしましたのでお知らせします。
環境省_令和2年度 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(一次公募)の公募採択案件について (env.go.jp)

【受付終了】 令和2年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の二次公募について

2020.9.1 公募要項及び公募様式等はこちら↓
令和2年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業の二次公募について

1 事業の概要
脱炭素社会の実現に向けては、あらゆる分野でさらなるCO2削減が可能なイノベーションを創出し、早期に社会実装することが必要不可欠です。本事業では、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、それを通じて第5次環境基本計画に掲げる「地域循環共生圏」の構築と「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に向け、特定のテーマ及び分野において、将来的な気候変動対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を公募します。また、二次公募よりアワード型イノベーション発掘・社会実装加速化枠を設け、脱炭素社会構築に貢献するイノベーションの卓越したアイディアと、その迅速かつ着実な社会実装が期待できる確かな実績・実現力を有する者を募集します。

2 公募実施期間
令和2年9月1日(火) ~ 同年10月5日(月)17時

3 対象等
対象:民間企業 等
内容:委託又は、補助(補助率最大1/2)

東京大学生産技術研究所
「反射波を活用した油圧シリンダ鉛直配置式波力発電装置(平塚波力発電所)の海域実証」
が記者発表されました。

2020.5.28 「平塚波力発電所」が稼働しました
平成30年10月に、東京大学生産技術研究所林研究室を代表とするグループが、環境省の「平成30年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)」に採択され、平塚波力発電所の実証事業が始まりました。発電所の工事が令和2年2月に完了、経済産業省の使用前検査に合格し、試験運転の結果も良好なことから、稼働している平塚波力発電所の情報を公開します。
なお、関係者及びプレスを対象とした開所式を予定していましたが、新型コロナウイルス感染予防のため、開所式の代わりに情報提供を行うものです。発電所に関する取材は、オンラインでの質疑等、個別に対応いたしますので、本市又は東京大学の担当までご連絡くださるようお願いいたします。

1 平塚波力発電所の概要について
実証事業の委託者:環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室
実証事業の受託者:東京大学生産技術研究所、川崎重工業㈱精密機械・ロボットカンパニー、㈱東京久栄、㈱吉田組
事業への協力:平塚市、平塚海洋エネルギー研究会(東洋電機製造㈱、川田工業㈱、㈱サンユウシビルエンジニアリング、若築建設㈱、中部電力㈱、電源開発㈱、㈱九電工、横浜ゴム㈱、中国塗料㈱、㈱渋谷潜水工業、㈱エイブル、平塚市漁業協同組合、㈱山川機械製作所、㈱ワイテック、平塚市電設協会、荏原環境プラント㈱、青葉電子㈱、㈱岡崎電気工事、㈲鈴木精機、べリングハム・ハーバーマネジメント、ヨドコー、関西設計、平塚商工会議所、平塚市観光協会他)
設置場所:平塚新港(平塚市千石河岸地先)
事業期間:平成30年度から令和2年度末まで

2 平塚市の取組みについて
気候変動への具体的な対策として有望な波力発電の開発について、平塚市は東京大学生産技術研究所林研究室と協力し、平成28年から平塚海洋エネルギー研究会を開催してきました。平成31年3月19日には東京大学生産技術研究所と連携協力協定を締結し、海洋再生可能エネルギーに関する研究開発、実証事業、新産業創出、人材育成、実証実験の公開等を協力して行うこととしています。

りんかい日産建設株式会社実証事業
「海洋再生可能エネルギーの推進に資する撤去可能なテーパー型基礎杭と施工手法の開発・実証」
が記者発表されました。

2020.3.2 第2回テーパー型基礎杭と施工手法の技術開発〔実証〕検討会
テーパー杭工法は従来工法に比べCO2排出量削減、コスト削減で洋上風力発電施設の建設を目指します。再生可能エネルギーの導入拡大を行い社会貢献することを目的としています。
1年目は直径3cmの模型杭で室内試験を行い、2年目は直径6cmの模型杭での室内試験と直径1.5mの鋼管杭で陸上実証試験を行いました。3年目の今年度は室内試験と直径2.3mの鋼管杭で海上実証試験を行いました。2mオーバーの鋼管杭の引抜は国内ではほとんど事例が無く、国内初の実証試験とデータになります。またテーパー杭に関しては、杭の製作も含め、打設引抜ともに国内海外でも初の海上実証試験になりました。 海上実証試験は12/3(火),4(水)でテーパー・ストレート杭の順に打設を行い、1/15(水),16(木)でテーパー・ストレート杭の順に引抜を行ったものです。12/3の杭の打設時には東播磨港にお越しいただき、実証試験の御見学をいただきました。実際の大型起重機船に乗っていただき、杭の大きさを実感されたかと思います。
本実証試験において、従来工法に比べ、引抜き施工時においてCO2排出量が半減しコストも半減することがわかりました。これは当初の目標を達成したことになります。本日室内試験結果、海上実証試験について検討会でご審議いただきます。
本検討会のご審議に基づき、今後着床式洋上風力発電計画の一端を担い、洋上風力発電導入促進に携わることで、社会貢献したいと考えています。

「エコプロ2019」に参加しました!

2019.12.5 令和元年12月5~7日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)西1~4ホールにて、 「エコプロ2019 -持続可能な社会の実現に向けて-」が開催されました。 「環境省COOL CHOICECO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」として、 株式会社デンソー、株式会社豊田自動織機、神戸大学、三菱電機株式会社、三菱化工機株式会社、 株式会社竹中工務店、那須電機鉄工株式会社、西日本電信電話株式会社事業紹介パネルを展示いたしました。 参照:【エコプロ2019】https://eco-pro.com/2019/