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海運等の現況

瀬戸内海における令和2年の入港船舶総トン数、港湾貨物の取扱量は、全国の約38~41%の割合を占めている。入港船舶総トン数、港湾貨物の取扱量はともに、昭和38年から昭和48年にかけて2倍以上に急増し、その後、ほぼ横ばいで推移している。

また、令和2年の主要狭水道における1日平均の通航船舶隻数は、瀬戸内海で最も多かった明石海峡で615隻となっている。

瀬戸内海沿岸11府県における入港船舶総トン数の推移

瀬戸内海沿岸11府県における入港船舶総トン数の推移
出典:「港湾統計(年報)」(国土交通省)
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瀬戸内海沿岸11府県における港湾貨物取扱量の推移

瀬戸内海沿岸11府県における港湾貨物取扱量の推移
出典:「港湾統計(年報)」(国土交通省)
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瀬戸内海の港湾・航路(令和3年12月末現在)

瀬戸内海の港湾・航路(令和3年12月末現在)
航路別管制船舶通航状況データ
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主要狭水道別通航船舶の隻数の推移(1日平均)

主要狭水道別通航船舶の隻数の推移(1日平均)

注)平成4~10年度の関門海峡の値は出典資料に掲載されていない

注)令和2年度の浦賀水道は観測されていない

出典:海上保安庁広報資料、令和3年「瀬戸内海の環境保全」資料集

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