PD:動物での影響（PD-1～20）
- PD-1
- アフリカツメガエル初期発生におけるエストラジオールの効果に対するダイオキシン(TCDD)の影響
Influence of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin (TCDD) to the effect of estradiol in early development of Xenopus laevis. [PDF]- 阿部道生、佐々木史江鶴見大学歯学部生物学教室
- 阿部道生、佐々木史江
- PD-2
- 有機スズ化合物によるステロイドホルモン分泌の阻害機構
- 若槻 均、山崎 岳、小南思郎広島大学・総合科学部
- 若槻 均、山崎 岳、小南思郎
- PD-3
- シナプス形成関連遺伝子発現に対する甲状腺ホルモンの影響
- 松野朋哉1,2,今村理佐1,2,又井宏和1,表野充暁1,2,田渕明子1,2,津田正明1,21富山医科薬科大薬学部分子神経生物学研究室 2CREST科学技術振興事業団
- 松野朋哉1,2,今村理佐1,2,又井宏和1,表野充暁1,2,田渕明子1,2,津田正明1,2
- PD-4
- マウス胎児脳における2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin のsfrp-2 発現と局在に及ぼす影響
Effects of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin on the expression and localization of secreted frizzled-related protein 2 (sfrp2) in the mouse fetal brain [PDF]- 座波ひろ子1,2、曽根秀子1,2、米元純三1,2、久野節二4、前田秀一郎2,3、遠山千春1,21国立環境研究所、2科学技術振興事業団CREST、3山梨大学、4筑波大学
- 座波ひろ子1,2、曽根秀子1,2、米元純三1,2、久野節二4、前田秀一郎2,3、遠山千春1,2
- PD-5
- 内分泌かく乱化学物質の脳・神経系に及ぼす影響に関する研究(2):周産期の甲状腺ホルモン不足により生じる雄マウス移所運動活性の亢進とドパミン神経系機能との関連
- 梅津豊司1、喜多大三3,4、原 千高3、中嶋敏勝4、森田昌敏1,21:環境ホルモン・プロジェクト、2:統括研究官独立行政法人国立環境研究所3:第一薬大・薬理、4:奈良医大・薬理
- 梅津豊司1、喜多大三3,4、原 千高3、中嶋敏勝4、森田昌敏1,2
- PD-6
- 神経ステロイドによる過敏応答と環境ホルモンの抑制作用
- 内田仁司、○植田弘師長崎大学大学院医歯薬学総合研究科分子薬理学研究室
- 内田仁司、○植田弘師
- PD-7
- ラットを用いたアミオダロンによる新規甲状腺ホルモン撹乱モデルの作成
- 須崎真悟1、根岸隆之1,4、川崎勝義2,4、石井寿幸1、久和茂1、吉川泰弘1,4、黒田洋一郎3,41東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻実験動物学教室、2星薬科大学心理学研究室、3東京都神経科学総合研究所分子神経生物学研究部門、4 CREST, JST
- 須崎真悟1、根岸隆之1,4、川崎勝義2,4、石井寿幸1、久和茂1、吉川泰弘1,4、黒田洋一郎3,4
- PD-8
- エストロジェン様化学物質によるStaurosporine誘発神経細胞死の阻害
- 根岸隆之1,3、石井寿幸1、久和茂1、吉川泰弘1,3、黒田洋一郎2,31東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻実験動物学教室、2東京都神経科学総合研究所分子神経生物学研究部門、3CREST, JST
- 根岸隆之1,3、石井寿幸1、久和茂1、吉川泰弘1,3、黒田洋一郎2,3
- PD-9
- ラット周産期におけるエストロゲン様物質曝露による青斑核内の性差消失領域
- 荒井興夫1), 渡辺るみ2), 久保和彦3), 粟生修司4)1)獨協医科大学生理学(生体情報), 2)大田原赤十字病院麻酔科, 3)済生会福岡総合病院耳鼻咽喉科, 4)九州工業大学大学院生命体工学研究科脳情報
- 荒井興夫1), 渡辺るみ2), 久保和彦3), 粟生修司4)
- PD-10
- ラットの新生仔期に投与した内分泌学撹乱化学物質であるオクチルフェノールの卵巣に及ぼす影響
Effects of neonatally administered p-tert-octylphenol on ovaries of rats [PDF]- 片嶋 紗弓1,2, 吉田 緑2, 中江 大2, 前川 昭彦2, 渡辺 元3, 田谷 一善3, 鎌田 壽彦11東京農工大・生物生産科学, 2佐々木研・病理, 3東京農工大・家畜生理
- 片嶋 紗弓1,2, 吉田 緑2, 中江 大2, 前川 昭彦2, 渡辺 元3, 田谷 一善3, 鎌田 壽彦1
- PD-11
- フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)の代謝の種差(マウス、ラット、マーモセット)
- 伊藤由起1、横田博2、王瑞生3、山ノ下理1、市原学1、王海蘭1、倉田祥正4、中島民江11名古屋大学大学院医学系研究科環境労働衛生学講座 2酪農学園獣医学部 3独立行政法人産業医学総合研究所 4三菱化学安全科学研究所
- 伊藤由起1、横田博2、王瑞生3、山ノ下理1、市原学1、王海蘭1、倉田祥正4、中島民江1
- PD-12
- プルキンエ細胞が合成するニューロステロイドによる小脳神経回路網構築と内分泌撹乱化学物質の影響
- 坂本浩隆・目崎幸男・食見花子・浮穴和義・筒井和義広島大・総科・脳科学;CREST・JST
- 坂本浩隆・目崎幸男・食見花子・浮穴和義・筒井和義
- PD-13
- Estrogen-independent Activation of ErbB2 in Neonatally DES-Exposed Mouse Vagina [PDF]
- Shinichi Miyagawa1,2,3, Yoshinao Katsu2,3, Hajime Watanabe2,3 and Taisen Iguchi1,2,31School of Life Science, Graduate University of Advanced Studies; 2Center for Integrative Bioscience, Okazaki National Research Institutes; 3CREST, Japan Science and Technology, Japan
- Shinichi Miyagawa1,2,3, Yoshinao Katsu2,3, Hajime Watanabe2,3 and Taisen Iguchi1,2,3
- PD-14
- 卵巣摘出マウスの子宮肥大試験を用いた農薬o,p'-DDTとMethoxychlorのエストロゲン様相互作用の検討
- 松島裕子、井上 逹、菅野 純国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部
- 松島裕子、井上 逹、菅野 純
- PD-15
- 周生期にビスフェノールAを投与されたラット子宮における脱落膜形成について
- 石橋つぐみ1、最首信和1、加藤英男2、井口泰泉3, 4、太田康彦1, 41鳥取大学農学部獣医学科、2 (株)日本バイオリサーチセンター、3岡崎国立共同機構統合バイオサイエンスセンター、4科学技術振興事業団CREST
- 石橋つぐみ1、最首信和1、加藤英男2、井口泰泉3, 4、太田康彦1, 4
- PD-16
- Short Period Exposure of Di-(2-ethylhexyl) Phthalate Regulates Testosterone Metabolism in Testis of Prepubertal Rats [PDF]
- Hyung-sub Kim、K.Saito,M.Ishizuka,A.Kazusaka and S.FujitaLab of Toxicology, Department of Environmental Veterinary Science, Graduate School of Veterinary Medicine, Hokkaido University, Sapporo 060-0818, Japan
- Hyung-sub Kim、K.Saito,M.Ishizuka,A.Kazusaka and S.Fujita
- PD-17
- Gene expression analysis by microarray in uterus and vagina of neonatal mice exposed to diethylstilbestrol [PDF]
- Atsuko Suzuki 1,3, Shinichi Miyagawa 1, 3, 4, Hajime Watanabe 1,3, Hiroshi Handa 2,Taisen Iguchi 1, 3, 41 Center for Integrative Bioscience, Okazaki NRI, Okazaki, 2 Tokyo Institute of Technology, Yokohama,3 CREST, JST, 4 Granduate University for Advanced Studies
- Atsuko Suzuki 1,3, Shinichi Miyagawa 1, 3, 4, Hajime Watanabe 1,3, Hiroshi Handa 2,Taisen Iguchi 1, 3, 4
- PD-18
- エストロゲンによって誘導されるツチガエル性転換機構の解析
Analysis of estrogen-induced sex-reversal mechanism in Rana rugosa tadpoles [PDF]- 高瀬 稔1、井口泰泉2、ニールス・イー・スカケベック3、ヘンリック・レファーズ31広島大学両生類研究施設、2岡崎国立共同研究機構統合バイオサイエンスセンター、CREST・JST、3デンマーク国立病院発達生殖部門
- 高瀬 稔1、井口泰泉2、ニールス・イー・スカケベック3、ヘンリック・レファーズ3
- PD-19
- ラット脳海馬のニューロステロイド合成に対するビスフェノールAの影響
- 木本哲也1)2)、鈴木久美子1)2)、北條泰嗣1)2)、加藤進晶3)、堤 治4)、川戸 佳1)2)1)東京大学大学院・総合文化研究科・広域科学専攻・生命物理、2)CREST・JST、3)東京大学大学院・医学系研究科・精神医学分野、4)東京大学大学院・医学系研究科・産婦人科学
- 木本哲也1)2)、鈴木久美子1)2)、北條泰嗣1)2)、加藤進晶3)、堤 治4)、川戸 佳1)2)
- PD-20
- 脳海馬における細胞内シグナル伝達系の、環境ホルモンによるかく乱作用の解析
- 田辺伸聡(1)(2), 服部高明(2), 高橋泰城(1)(2), 川戸 佳(1)(2)(1)東京大学大学院総合分化研究科・広域科学専攻・生命環境科学系(2)科技団・CREST
- 田辺伸聡(1)(2), 服部高明(2), 高橋泰城(1)(2), 川戸 佳(1)(2)