ウェブサイト作成ガイドライン | コンテンツ制作ガイドライン:4. ホームページ内を快適に移動できるようにするために

コンテンツ制作ガイドライン:4. ホームページ内を快適に移動できるようにするために

目次

  1. はじめに
  2. 情報を見やすくするために
  3. 情報を探しやすくするために
  4. ホームページ内を快適に移動できるようにするために
  5. 情報の内容を理解できるようにするために
  6. 情報を支障なく読みとれるようにするために
  7. 入力や操作を支障なく行えるようにするために
  8. 危害や苦痛を与えないために

4. ホームページ内を快適に移動できるようにするために

4.1. リンク箇所は、識別と選択のしやすさに配慮する

関連JIS項目:【7.2.4.4、7.2.4.9】

作成方針
  • リンクテキストは、リンクしていないテキストと識別しやすくする。
  • リンク画像は小さくしすぎないように設定し、クリックできる画像であることを認識しやすい見映えにする。
  • リンクテキスト及びリンク画像は、適切な間隔を空けて配置する。
  • リンクテキスト及びリンク画像は、リンク部分にマウスカーソルを乗せた時や、キーボード操作によってリンクにフォーカス(選択可能領域)を合わせた時に、色が変わるなどの変化をつけることにより、リンク可能な箇所であることを明示する。

4.2. リンクの表現は、リンク先を予測できる内容にする

関連JIS項目:【7.1.1.1、7.2.4.4、7.2.4.9】

作成方針
  • リンクテキストは、その部分だけを読んでリンク先が予測できる内容にする。
  • 原則として、リンク先のページタイトルを利用することとし、長すぎる場合には要約を記載する。「こちら」などの表現は使用しない。

4.3. PDFなどHTML以外のファイルにリンクを設定する場合は、分かりやすさに配慮する

関連JIS項目:【7.2.4.4、7.2.4.9】

作成方針
  • PDFなどHTML以外のファイルへリンクを設定する場合は、リンクテキストにファイル形式とファイルサイズを明記する。

4.4. 環境省ホームページ内のリンクと、外部へのリンクを区別する

関連JIS項目:【7.2.4.4、7.2.4.9】

作成方針

4.5. リンクは原則として新しいウィンドウを開く設定にしない

関連JIS項目:【7.3.2.1、7.3.2.2、7.3.2.5】

作成方針
  • リンクは同一のウィンドウ内で遷移するように設定する。新しいウィンドウを開かせることはしない。
  • 新規ウィンドウを開く必要がある場合は、リンクテキストやアイコンなどを使用して新しいウィンドウが開くことを明示する。
  • 広告ウィンドウの自動表示など、利用者の意図しないポップアップウィンドウは使用しない。

4.6. 各行に表示されるテキストが平均40字以下を維持できるようにする

関連JIS項目:【7.1.4.8】

作成方針
  • 画面表示を変更して閲覧した場合でも、各行に表示されるテキストが平均40字(英文の場合は80字)以下を維持できるようにする。

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