コラム

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介護施設のZEB化と快適性の両立

岐阜県中津川市にある社会福祉法人五常会の「特別養護老人ホーム瀬戸の里」では、増築・改修によって一次エネルギー消費量を55.9%削減し(創エネ含む) 、ZEB Readyに認証されました。
「特別養護老人ホーム瀬戸の里」では、外断熱の全面採用をはじめ、Low-E複層ガラス、太陽熱利用システム、ヒートポンプ給湯器等の導入を実施しており、パッシブとアクティブの両技術を活かした増築・改修を行っています。
今回は、「特別養護老人ホーム瀬戸の里」の増築・改修によるZEB化について、社会福祉法人五常会 向(むかい)氏と株式会社空建築事務所 盈(みつる)氏に話を伺いました。

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災害対策と働き方改革を見据えたZEB改修

熊本県熊本市のしらさぎホールディングス株式会社の「白鷺電気工業株式会社 本社ビル」では、2016年4月の熊本地震を機にZEBを含む3つのコンセプト(災害に強いビル、ZEBの導入、働き方改革)を基に震災復興の象徴となるビルを施工(既築改修)されました。
「白鷺電気工業株式会社 本社ビル」は、地中熱利用換気システム、外断熱、Low-E複層ガラス、直流配電システム等の導入により一次エネルギー削減率54%を達成、さらに太陽光発電システムにより創エネを含んだ一次エネルギー削減率も75%を達成し、Nearly ZEBに認証されています。

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ESCO事業を活用した公共施設のZEB改修

新潟県柏崎市の公共施設「柏崎海洋センター シーユース雷音」では、改修によって一次エネルギー消費量を51%削減し、ZEB Readyを実現しました。
当施設は、コージェネレーション・空冷ヒートポンプを中心とした熱源・給湯・昇温システムの再構築、LED照明、ペレットストーブ、BEMS装置等の導入、窓断熱強化(高性能遮熱断熱サッシ、Low-E複層ガラス)等により一次エネルギー削減率51%を達成し、ZEB Readyを実現しています。
今回は、「柏崎海洋センター シーユース雷音」の既築改修によるZEB化について、柏崎市の平田様(市民生活部 環境課 課長代理)、細山様(産業振興部 商業観光課 観光班 係長)、今井様(市民生活部 環境課 環境政策係 主事)、公益財団法人かしわざき振興財団の渡辺様、ESCO事業者のアズビル株式会社の鈴木様に話を伺いました。

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国内初のZEBテナントビル

福岡市博多区住吉に紙与グループの渡辺地所とサンライトが開発した「JS博多渡辺ビル」は、テナントビルとして国内で初めてZEB Readyに認証されました。
「JS博多渡辺ビル」は、高断熱化、自然エネルギー利用、高効率機器、次世代人検知センサ照明制御等の従来技術の組み合わせにより一次エネルギー消費量を52%削減し、さらに室内の負荷状況に応じた空調機の最適制御等により運用段階のさらなる省エネを図っています。
今回は、「JS博多渡辺ビル」のZEB化について、紙与グループで開発に携わった紙与産業の担当者と、設計に携わった大成建設の担当者にお話を伺いました。

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