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ビルは“ゼロ・エネルギー”の時代へ

コラム(新築)

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国内初のZEBテナントビル

S博多渡辺ビルの外観の写真

福岡市博多区住吉に紙与グループの渡辺地所とサンライトが開発した「JS博多渡辺ビル」は、テナントビルとして国内で初めてZEB Readyに認証されました。
「JS博多渡辺ビル」は、高断熱化、自然エネルギー利用、高効率機器、次世代人検知センサ照明制御等の従来技術の組み合わせにより一次エネルギー消費量を52%削減し、さらに室内の負荷状況に応じた空調機の最適制御等により運用段階のさらなる省エネを図っています。
今回は、「JS博多渡辺ビル」のZEB化について、紙与グループで開発に携わった紙与産業の担当者と、設計に携わった大成建設の担当者にお話を伺いました。

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ZEB化建物を管理運営する知識と経験を培うため自社施設をZEB化

東急コミュニティー技術研修センターNOTIAの外観の写真

東京都目黒区にある株式会社東急コミュニティーの「東急コミュニティー技術研修センターNOTIA」は今後増えてくるZEBの建物を管理運営する知識と経験を持つ人材を育成を目指す技術研修施設で、新築によって一次エネルギー消費量を75%削減し(創エネ含む)、Nearly ZEBに認証されました。
建物外周部の外断熱やLow-Eペアガラス等で外部負荷熱を削減、窓の多用など開口部の自然換気を促進、吹き抜け・トップライトを使った積極的な昼光利用などパッシブ技術と、地中熱を利用した天井面と壁面の輻射パネルによる躯体利用型の輻射冷暖房システム、照明は全館LED化などアクティブ技術を融合させ大幅に省エネを実現。さらに屋上と外壁に設置した太陽光パネルで発電、創エネにも取り組んでいます。

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環境への配慮を内外に発信できたZEB化

久光製薬ミュージアムの外観の写真

佐賀県鳥栖市にある久光製薬株式会社の「久光製薬ミュージアム」は、全面にLow-Eペアガラスを採用、屋根の断熱強化、空調機の細分化による高効率運転、BEMSや各種センサーによる効率的な運転制御などパッシブ技術とアクティブ技術を組み合わせて省エネを徹底するとともに、屋根に太陽光パネルを設置して創エネを行うことによって、新築時に一次エネルギー量を103%削減し、佐賀県初の『ZEB』に認証されました。
今回は、「久光製薬ミュージアム」のZEB化について、久光製薬株式会社の矢野様(BU本部九州本社総務部 部長)、河端様(BU本部九州本社総務部庶務課長)、森崎様(BU本部文化事業・CSR推進室 室長)と、設計に携わられた株式会社安井建築設計事務所の小島様、施工に携わられた五洋建設株式会社の吉田様、白川様、小座野様に話を伺いました。

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快適性と省エネを両立したスマートクリニック

飯田クリニックの外観の写真

福岡県大牟田市の「飯田クリニック」は、1969年の開業以来「地域完結型の医療体制」を目指した泌尿器科と腎臓内科が連携する透析クリニックです。建物の老朽化により2014年に新築移転し、病院としての快適性だけでなく医療機器の高度化に伴い増大する環境負荷の低減を追求した「スマートクリニック」を実現しました。ZEB化事業に採択注)された建築設備では一次エネルギー消費量59%の削減を果たし、関係者の省エネへの取り組みは平成27年度省エネ大賞資源エネルギー庁長官賞を受賞しています。
今回は、「飯田クリニック」のZEB化について、電気・空調設備の設計・施工を担当したニューメディアエンジニアリングの永井様(代表取締役社長)と、放射空調設備の導入を担当した三建設備工業の成松様(技術統括本部 技術企画グループ 主査)、濱名様(技術統括本部 技術企画グループ 係長)にお話を伺いました。

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