ビルは“ゼロ・エネルギー”の時代へ

事例紹介

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建物概要

新築
事例3
東急コミュニティー技術研修センターNOTIA株式会社東急コミュニティー

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総合不動産管理会社として、今後増えてくるZEB化建物を社員が管理運営するための知識や経験を培うために新設した技術研修施設をZEB化
東京都内の事務所ビルとして初の「Nearly ZEB」を実現

ZEBの分類
Nearly ZEB
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ZEB化のメリット・課題等

ZEB化を検討した
経緯・きっかけ・
期待した効果

  • 総合不動産管理会社として、今後増えてくるZEB化建物を社員が管理運営できるよう、知識や経験を培うため
    ZEB化した自社の研修施設で社員を研修をすることによって、ZEB化建物の特徴や管理方法を実践的に学べて、ZEB化建物の管理ができる人材を育成できる。

ZEB化の意思決定時
の課題と
その解決ポイント

  • ZEB化による高いイニシャルコストに見合う事業価値、効果で社内承認を得ること
    本物の現場と同じ環境でZEB化建物を見て、触って、学べる、「建物そのものが素材」をコンセプトとし、一方的な「教え」ではなく、社員自らが能動的に「学ぶ」ことができる設計、設備を企画。この建物によって会社全体の技術力をステップアップする効果があることを提案し、社内承認を得た。
  • 敷地が狭いため、創エネのための太陽光パネルの設置枚数が限られてしまう
    敷地が狭いこともあり、太陽光パネルの設置枚数が限られるが、屋上、壁面とできる限り設置場所を確保し、創エネに取り組んだ結果、Nearly ZEBとなった。

建物利用者からの感想

  • 建物内に入った時に肌感覚で感じる、より自然な快適さが抜群
    RC造+S造の構造によって熱を閉じ込められる〝魔法瓶〟効果と躯体蓄熱や放射空調など温冷感が穏やかな空調方式の採用で、自然な快適さを実感できる。
  • BEMSで得たデータを設備の運用改善に活用していくことでエネルギー管理の知見を深めていきたい
    仮説とBEMSで得られるデータを照合して、設定温度の調整など試している。今後も運用改善に取り組み、その知見やノウハウを社内で共有化していきたい。

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