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 東北地方環境事務所では、十和田八幡平国立公園の利用拠点(休屋・休平地区)である十和田湖畔において、宿泊施設誘致等により魅力向上を図る「国立公園における滞在体験の魅力向上先端モデル事業」に取り組んでいます。
 本年3月、地域の協議会において、国立公園利用拠点(休屋・休平地区)における廃屋撤去跡地(予定地)への事業誘致の考え方など、地区の魅力向上へ向けた「マスタープラン」の素案が了承されました。
 今般、本マスタープラン(素案)に基づき、候補地への事業誘致に係る民間事業者の意見及び提案を把握し、今後の事業公募の条件等について検討するため、サウンディング(官民対話)調査を実施することとしました。
 本調査に参加いただける方を5月30日(金)まで次のとおり募集いたします。多数のご応募をお待ちしております。

 サウンディング調査について



 
<本調査を含む先端モデル事業全般に係る問合せ先>
環境省東北地方環境事務所
 十和田八幡平国立公園管理事務所(担当:松尾)
TEL:0176-75-2728
MAIL:ro-towada@env.go.jp
 
<調査参加申込み先(環境省業務請負者)>
大日本ダイヤコンサルタント(株)サウンディング受付係
MAIL:info-towadako-mp@dcne.co.jp