ZEBの定義
4段階のZEBシリーズ(『ZEB』、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Oriented)に関する定義や、建物のエネルギー消費量を評価する仕組みについて説明しています。
ZEB (ゼブ)[Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)]のもっと詳しいページです。
4段階のZEBシリーズ(『ZEB』、Nearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Oriented)に関する定義や、建物のエネルギー消費量を評価する仕組みについて説明しています。
2050年カーボンニュートラル実現に向けた業務部門でのCO2排出量削減の重要性について説明しています。また、ZEBの普及促進に関する政府の取り組みについて説明しています。
ZEBによる4つのメリット(光熱費の削減、快適性・知的生産性の向上、不動産価値の向上、事業継続性の向上)について説明しています。
建築物の用途別に、どのようなエネルギーが消費されているのかを示し、ZEBの実現のために省エネを考えるべきエネルギー使途やエネルギー消費機器について説明しています。
省エネ技術(パッシブ技術、アクティブ技術)、創エネ技術について、導入の優先順位の考え方や具体的な技術の例を説明しています。
改修によってZEBを実現するための考え方や留意点とともにZEB化のメリットを説明しています。
オーナーとしてZEBを建てる、テナントとしてZEBに入居するなど、ZEBへの取り組みが社会からどのように評価されるのかについて説明しています。
建物の環境・エネルギー性能を評価・認証・表示する国内外の制度について紹介しています。
エコプロにおけるZEBのブースに出展いただいた企業や自治体を中心にそれぞれのZEBへの取組について紹介しています。
ZEBに関する基本用語、技術的用語、設備用語、制度関連用語について解説しています。