放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料
(平成30年度版、 HTML形式)
第5章 国際機関による評価
東京電力福島第一原子力発電所事故後、世界保健機関(WHO)及び国連科学委員会(UNSCEAR)によって行われた放射線被ばくに関する評価結果の概要を説明します。
事故による放射線被ばくの状況や影響について、国際的にどのような評価をうけているのか、最新の報告を含めてその概要を知ることができます。
5.1 WHO報告書とUNSCEAR2013報告書 | 節のスライド |
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WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(1/3)評価の比較(1/2)全体概要 | 印刷用PDF |
WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(2/3)評価の比較(2/2)公衆の線量評価と主な不確かさ | 印刷用PDF |
WHO報告書とUNSCEAR2013年報告書(3/3)「保守的な評価」と「現実的な評価」 | 印刷用PDF |
5.2 WHO報告書 | 節のスライド |
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WHO報告書(1/4)WHO線量評価の概要 | 印刷用PDF |
WHO報告書(2/4)実効線量推計方法 | 印刷用PDF |
WHO報告書(3/4)住民の健康リスク評価のまとめ | 印刷用PDF |
WHO報告書(4/4)不確かさの評価 | 印刷用PDF |
5.4 UNSCEAR報告書のフォローアップ | 節のスライド |
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UNSCEAR報告書のフォローアップ 経緯と概要 | 印刷用PDF |
UNSCEAR報告書のフォローアップ 主要な結論 | 印刷用PDF |