保健・化学物質対策
第10回 化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム
日時：2007年12月9日（日）～12月10日（月）
場所：大宮ソニックシティ
プログラム・アブストラクト集
全文版 [PDF 1,001KB]
2007年12月9日(日) [シンポジウム]
13:30-16:30 シンポジウム「化学物質の内分泌かく乱作用について～10年間の歩み～」
総合司会：北野 大 （明治大学）
基調講演「海外における化学物質の内分泌かく乱作用に関する取組
WHOの取組：
井上 達（国立医薬品食品衛生研究所）
OECDの取組：
青山 博昭（(財)残留農薬研究所）
資料 [PDF 165KB]
米国の取組：
Jim Kariya（米国環境保護庁）
EUの取組：
Hans Christian Stolzenberg（ドイツ環境庁）
資料 [PDF 331KB]
2007年12月10日（火） [セッション]
9:30-11:30 セッション1 化学物質の内分泌かく乱作用に関する基礎的研究 野生生物と環境・水界生態系への影響
コーディネーター：井口 泰泉 （基礎生物学研究所）
講師
堀口 敏宏（独立行政法人国立環境研究所）
資料 １／３ [PDF 840KB] ２／３ [PDF 581KB] ３／３ [PDF 742KB]
岩田 久人（愛媛大学）
鑪迫 典久（独立行政法人国立環境研究所）
資料 １／３ [PDF 434KB] ２／３ [PDF 888KB] ３／３ [PDF 346KB]
Susan Jobling（イギリスブルーネル大学）
11:30 昼食
13:00-15:10 セッション2 化学物質の内分泌かく乱作用に関する基礎的研究 In Vivo / In Vitro 試験系における試験研究の現況
コーディネーター：遠山 千春（東京大学）
講師
米元 純三（独立行政法人国立環境研究所）
資料 １／２ [PDF 627KB] ２／２ [PDF 387KB]
鯉淵 典之（群馬大学）
菅野 純（国立医薬品食品衛生研究所）
15:20-18:00 セッション3 小児環境保健に関する疫学調査について
コーディネーター：佐藤 洋（東北大学）
講師
内山 巌雄（京都大学）