小笠原国立公園は、日本列島から約1000km南に位置する亜熱帯の島々で構成されています。
これらの島々は大陸と陸続きになったことがない「海洋島」であり、独特の地形と島毎に異なる独自の進化を遂げた動植物や生態系が広がっています。その自然景観は、亜熱帯性の海洋島の島しょ景観が各所に存在し、過去の海底での火山活動による枕状溶岩の露頭や岩脈など、独特の海岸地形がみられるほか、南島は国内では数少ない沈水カルストの景勝地となっています。また付近の海域はザトウクジラやミナミハンドウイルカに代表される海棲ほ乳類、アオウミガメ、サンゴ礁や熱帯魚などの生物が多彩な海中景観を構成しています。
小笠原国立公園では、これらの環境を保全するため一部地域で利用者数に制限を設ける等の先進的なエコツーリズムを実施しています。
自然環境の概要
公園区域の概要
- 基礎情報
- :面積、経緯、規制地域、関係市町村等
- 区域図
- 父島列島、母島列島 [PDF 231KB]
聟島、西之島、北硫黄島 [PDF 167KB]
:縮尺:1/200,000 - ※ファイルサイズが大きいため、ダウンロードをしてからご覧いただくことをおすすめします。
公園計画・管理計画
指定動物・指定植物
特別地域内での捕獲や採取等に許可が必要な動植物
- 指定動物(国立・国定公園内における動物の保護対策について)
- 指定動物一覧 【Excel版(17KB) / PDF版(11KB)】
- 指定植物