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みどころ紹介

立山

写真:後立山連峰

 立山は古来より富士山、白山と共に日本三霊山として数えられています。最高峰の大汝山(標高3,015m)、主峰の雄山、富士ノ折立の3峰があり、雄山頂上の「雄山神社峰本社」は、夏山シーズンには多くの登拝者で賑わいます。また、雄山の西面直下に氷河跡の山崎カール(圏谷)があり、国の天然記念物に指定されています。


黒部ダム

写真:黒部ダム

 立山黒部アルペンルートの途中、標高1,470mに位置する「黒部ダム」は、昭和38年に完成し、高さ186m、長さ492m、日本最大のアーチ式ドーム越流型ダムで、総貯水量は約2億立方メートルになります。毎年6月26日から10月15日までの期間中行われる観光放水では、毎秒10立方メートル以上の水が放水され100万人近い利用者が訪れます。


栂池自然園

写真:栂池自然園

 標高1,900mに広がる高層湿原・栂池自然園入り口に立つと、広々とした湿原と優しく咲き乱れるミズバショウそして低木林の緑、残雪の白馬連山をバックに雄大な風景に目を奪われます。秋は錦秋に染まった湿原が広がります。最奥の展望湿原まで木道が敷設され、高山植物の観察が出来ます。


八方尾根

写真:八方尾根

 白馬三山、五竜岳、鹿島槍ヶ岳に感動、黒菱平(標高1,700m)から八方池までが「八方尾根自然研究路」です。黒菱平は高層湿原で、ニッコウキスゲ、ワタスゲ、コバイケイソウなどが初夏に咲き、八方池までの道すがらはコケモモやシモツケソウなどの高山植物や高山蝶の宝庫として知られています。


白馬大雪渓

写真:白馬大雪渓

 白馬大雪渓は日本三大雪渓の1つに数えられ夏でも長さ3.5km・幅100mにもおよぶ日本最大の雪渓です。白馬岳への登山基地・猿倉(標高1,240m)から白馬尻(標高1,560m)までの「白馬大雪渓遊歩道」沿いには、シラネアオイ、サンカヨウ、オオサクラソウなどの高山植物が咲き、白馬尻からは白馬大雪渓が望めます。大雪渓へ立ち入る場合は登山装備が必要となります。


上高地

写真:上高地

 上高地に来てすぐ目に入るのが秀麗なる山とそれを映す大正池です。大正4年、焼岳が噴火し噴出物が梓川を堰き止めたことで大正池は誕生しました。当時は立ち枯れの木が多い池でしたが、上流や支流から土石が流入することで池の面積は減少し、木も少なくなり、現在では4分の1程度の大きさになっています。


新穂高

写真:新穂高

 槍ヶ岳・穂高方面から続く右俣、笠ヶ岳・双六岳方面から続く左俣の合流地点である新穂高は、穂高連峰の一つで、標高2,909mの西穂高岳や、笠ヶ岳、双六岳等の登山口となっており、湧き出る温泉に浸かりながら北アルプスを眺められる場所として多くの登山客に親しまれています。また、西穂高口からは、西は大木場ノ辻から笠ヶ岳、双六岳、北は西穂高岳と連なる北アルプスを一望でき、一年を通して多くの人が訪れます。


乗鞍岳

写真:乗鞍岳

 長野県側からは乗鞍エコーライン(開通期間:7月〜10月)、岐阜県側からは乗鞍スカイライン(開通期間:5月15日〜10月31日)を利用して、標高2,700mの畳平まで一気に登ることができます。特に9月下旬〜10月上旬の紅葉はみごとで、ハイマツの緑、ダケカンバの黄色にナナカマドの赤が映えます。
 マイカー規制を行っているので、自家用車は駐車場に止め、シャトルバスをご利用いただきます。終点畳平は、バスや自転車で登れる日本で一番高い地点です。
乗鞍岳剣ヶ峰までは、バスの終点畳平から剣ヶ峰までは歩いて約1時間半。山頂からは北アルプスをはじめ、御嶽山、中央アルプス、南アルプスなど360°の大展望が開けます。


乗鞍高原一の瀬園地

写真:乗鞍高原一の瀬園地

 シラカバの林に囲まれた広大な草原に、スズラン、レンゲツツジ、スモモなど四季の花々が群生し、各所に点在する池にもミズバショウ、ミツガシワなど湿地の植物が咲き乱れます。中でも牛留池は、湖面に映る逆さ乗鞍岳が有名。ルリイトトンボやサンショウウオ、モリアオガエルの生息地としても知られています。
 夏期に牛の放牧も行われる一の瀬牧場は、のんびりとピクニックを楽しみながら乗鞍岳の絶景を楽しめるスポットです。