国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

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冬の花

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2013年12月24日北の丸公園の自然

皇居外苑バックナンバー2013 / 冬の花 / 北の丸公園ブログ

 いよいよ今年もあとわずか。園内では冬の寒さに負けず、小学生が元気に走り回っています。
 12月24日(火)の北の丸公園自然情報をお届けします。
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ニホンズイセン
 清水門外通りと花木園に植栽されています。来年2月頃まで開花予定です。牛ヶ渕を背にした、可憐な立ち姿をお楽しみください。


ボケ
 ボケの花がわずかに咲きはじめました。この印象的な名前の由来は、ボケの実が「瓜」に似ている事から「木瓜(もっか)」となり、「ボケ」に変わったというのが定説です。

アズキナシ
 オレンジ色の小さな実がたくさんなっています。実が梨に似ていて、小豆のように小さい事からこの名がつきました。

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2013年12月16日北の丸公園の自然

皇居外苑バックナンバー2013 / 冬の花 / 北の丸公園ブログ

 12月も中旬となりました。イチョウはすっかり葉を落とし、園内の至る所で黄色の絨毯が広がっています。
 12月16日(金)の北の丸公園自然情報をお届けします。
(※画像をクリックすると拡大します。)

ハマヒサカキ(雄木)
 園内を歩いていると、時折ガスのような匂いがします。その正体は、このハマヒサカキ。写真は雄木(おぎ)で、花を沢山つけています。

ハマヒサカキ(雌木)
 大量の実をつけているのはハマヒサカキの雌木(めぎ)です。気象観測地(露場)を取り囲む様に植栽されています。

センリョウ
 12月から3月に赤く熟し、生け花によく使われます。また、果実が黄色の品種をキミノセンリョウといいます。

マユミ
 可愛らしい薄ピンク色の実が裂け、中の種子が見えています。是非ご覧下さい。

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2013年12月09日北の丸公園の自然

皇居外苑バックナンバー2013 / 冬の花 / 北の丸公園ブログ / 皇居外苑・北の丸公園の紅葉 / 秋の花

 12月7日(土)に暦上での大雪(たいせつ)を迎え、日中の冷え込みも厳しさを増してきました。
12月9日(月)の北の丸公園自然情報をお届けします。
(※画像をクリックすると拡大します。)

カンツバキ
 12月から2月頃が開花時期です。枝は横に広がるため、あまり高くならないことが特徴です。

カンツバキ(白花)
こちらは八重咲きです。

フユザクラ
 園内に植栽されている桜の中で最も早く開花する桜です。現在は7分咲き程度。

アツバキミガヨラン
 休憩所前に植栽されています。背が高く、花は大きなスズランの様な形をしています。

大イチョウ
 現在の大イチョウの様子です。落葉がはじまりました。

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2013年02月26日北の丸公園の自然

皇居外苑バックナンバー2013 / 冬の花 / 北の丸公園ブログ / 春の花 / 皇居外苑・北の丸公園の桜 / 皇居外苑・北の丸公園の梅

2月も後わずか。まだまだ寒い日が続いておりますが、公園も春の息吹を少しづつ感じるこの頃となってきました。
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コウバイ、ハクバイと場所によってその咲き方に差はありますが、
ウメが咲いてきました。

もう早咲きのサクラが咲き出しました。



カンザクラが咲き出しました。 カンヒザクラとヤマザクラ
との雑種といわれる。淡紅色がきれいです。




その近くでカワヅザクラも咲き出しました。
今年は寒いのでまだまだというところです。




スイセンも咲きました。


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2013年01月24日北の丸公園の自然

皇居外苑バックナンバー2013 / 冬の花 / 北の丸公園ブログ / 皇居外苑・北の丸公園の梅

新年もあっという間に1月が終わりに近づいてきました。園内も木々は芽吹き、早いものは花が咲き始めました。
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マンサク  
清水門広場の花(シナマンサク)が咲き始めました。
早春に他の花に先駆けて「先ず咲く花」という意味が
こめらているという説と枝一杯に花をつけるので
「豊年満作」から名がつけられたという説があります。
なお、北の丸公園には数種類のマンサクが植栽されています。




ロウバイが咲き始めました。
上記のロウバイはソシンロウバイという種類で、
普通のロウバイは花の中が暗紫色であるのに対して
花の中まで黄色です。
名前の由来はろう月(旧暦12月)に咲くことによるという説と
花びらが蜜ろうのような色つやをしていてウメに似ていること
からという説があります。




ウメも咲き始めました。
園内ウメ林の中で一番早く咲くウメです。
その他のウメはまだツボミです。


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2012年11月01日北の丸公園の自然

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ついこの間まで暑い日が続いていたのに、めっきり涼しくなってきました。
公園も秋の色が少しづつ濃くなってきています。








童謡「たき火」の歌詞にも登場するサザンカが咲き始めています。
ツバキ科の常緑広葉樹。秋から冬のかけて開花する。




ツワブキが鮮やかな黄色い花を咲かせ始めました。キク科の多年草。
葉につやがありフキによく似ていることから、
名前が「艷葉蕗(ツヤバブキ)」から転じたといわれる。




ツルグミの花がもう少しで開きます。グミ科でつる性木本。
10月~11月にかけて、筒の長いラッパ型の花を咲かせます。


ケヤキも色づき始めました。





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2010年02月23日北の丸公園の冬2010(カワヅザクラ満開)

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今、吉田茂像裏手のカワヅザクラが満開です。昨日までの寒さが緩んだためか多くの方が写真を撮っています。
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カンヒザクラも咲き始めました。これも早咲きのサクラです。カンヒザクラの花は垂れ下がっているのが特長で、比較的花期が長い種類です(清水門上広場)。


陽の当たるところでは、ショカッサイ(アブラナ科の一年草、別名ハナダイコン)や

ナノハナ(お濠の土手)、

タンポポなどの春を感じさせる花が咲き始めています。

芝生には遠足の小学生。北の丸公園はこの時期でもこのような光景をよくみかけます。

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2010年01月26日北の丸公園の冬2010(カワヅザクラ咲き始めました)

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 吉田茂像裏手のカワヅザクラが咲き始めました。まだ数輪ですが、昨年は2月3日に「咲き始め」と紹介したもの。早いような気がします。

「カワヅザクラ」はオオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種といわれています。例年、2月上旬から咲き始め、2月一杯、みられるのですが、今年はどうでしょうか。

前回、咲き始めと紹介した「カンザクラ」が木の上のほうで見事に咲いています。こちらも比較的花期は長いのですが今年はどうでしょうか。同じく吉田茂像裏手。

中央樹林帯南側の「ウメ」林では2本が五分咲き程度です。園内には30本のウメがあるのですが、いまのところ見頃なのはこの2本のみ(ちらほらと花がついているものはあと数本あるのですが)。

武道館前休憩所の正面にあるロウバイがようやく咲き始めました。蝋梅と書きますが、ウメの仲間ではありません。ロウバイ科の落葉低木です(ウメはバラ科)。いい香りが辺りに漂っています。この香りに誘われてか、野鳥がついばんでいるとみえ、根元に花びらが一杯。


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2010年01月06日北の丸公園の冬2010(春のさきがけ)

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 昨日(1月5日)は二十四節気でいうところの「小寒」で本格的な寒さが始まる頃とのことですが、1月4日の気象庁の発表によると12月の東京は寒暖の差が大きかったものの月平均気温は平年より高かったとか。
 このためでしょうか、北の丸公園では例年2月初めに見られる花がちらほらと咲いています。

(「画像」をクリックすると「拡大」します)


中央の樹林地の「ウメ」。1本だけですが、高いところにちらほらと花が咲き出しています。

吉田茂像裏手の「カンザクラ」。上の方に咲き出しています。昨年は2月中旬でした。

「ボケ」(バラ科の落葉低木)の花。これも一月以上早い?(園内各所)

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2009年02月19日北の丸公園の冬2009(春の気配)

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 暖かくなったり、かと思えば急に寒くなったりを繰り返しているこの頃ですが、例年より春の訪れが早いような気がします。そのように感じられる「気配」をいくつか。

池でアズマヒキガエル(ガマガエルの方がわかりやすいかも)の産卵に出会いました。

アズマヒキガエルの卵。10日程でオタマジャクシになります。

カンヒザクラが咲きました。以前、ご紹介したカワヅザクラなどと同様に早咲きの桜ですが、昨年は3月中旬に紹介しました。

カンヒザクラの花は垂れ下がっているのが特長です。これも比較的、花期は長いはずですが、今年はどうでしょう。

サンシュユ(ミズキ科の落葉小高木)の花も咲き始めました。これも昨年は3月中頃、紹介しました。

サンシュユの花のアップ。ちなみにサンシュユの実は漢方薬の八味地黄丸の原料のひとつとなります。


珍客をゲットしました。ノスリ(タカの仲間)です。冬鳥です。すぐ近くでカメラ目線で応えてくれました(あっという間に飛び去りこの1枚きり)。

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