Water Styleサミット with CDP 2016 Water日本報告会 開催レポート

基調講演

「今、そこにある危機:途上国の"水と衛生"と下水処理の適正技術(Appropriate Technology)の開発」

原田 秀樹 氏  (東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授)

基調講演のようす 基調講演として東北大学来科学技術共同研究センターの原田秀樹教授に「今、そこにある危機:途上国の"水と衛生"と下水処理の適正技術(Appropriate Technology)の開発」と題し、途上国の水処理に関する現状と、水環境汚染による健康への影響の深刻さ、それを改善するための途上国と連携した技術開発について講演頂きました。
原田教授によると「下水処理技術であるDHSは従来の活性汚泥法に匹敵する処理能力を有し、省電力および汚濁転換率の9割を削減することができることから、ランニングコストと維持管理のしやすさが重要視される途上国に適した下水処理システムとして、エジプトやインドで実装予定である。」と紹介いただきました。
また、原田教授らが考案した下水処理技術のDHSを途上国に導入することで、SDGsの目標6である「水と衛生」の目標達成に寄与することが期待される講演でした。

資料

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