Water Styleサミット with CDP 2016 Water日本報告会 開催レポート

主催者挨拶

  • 高橋 康夫 氏 (環境省 水・大気環境局 局長)
  • 竹本 和彦 氏 (国連大学サステイナビリティ高等研究所 所長)
  • 森澤 充世 氏 (CDPジャパンディレクター)

CDPジャパンチェアマンの末吉氏による進行で、最初に主催者挨拶が行われました。

水・大気環境局・高橋康夫局長の挨拶 環境省を代表して高橋康夫局長(水・大気環境局)より、「水の大切さ、希少さを再認識いただき、企業の水リスク、地方自治体の水資源を守る活動などそれぞれの発表、立場での水への向き合い方について考える機会にしていただき、関係者が連携し、水を『~守り育て、贈り使い、大切に還す~』というWater Styleを進めていただきたい。」と挨拶されました。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)・竹本和彦所長の挨拶 続いて、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU‐IAS)を代表し、竹本和彦所長より、「今年11月にパリ協定が発効されたことや国連総会で、SDGs が採択された。
SDGsの目標6では水に特化した目標が掲げられている。SDGsは社会経済システムの変革を目指す目標であり、達成に向けて政府だけではなく、個人や企業、投資家など多くの主体が結集した強固なグローバルシップが不可欠です。」と挨拶されました。 

CDP・森澤充世ジャパンディレクターの挨拶 最後にCDPを代表し、森澤充世ジャパンディレクターから、「企業の皆様には、水をはじめ、環境に関する問題についてグローバルな視点を理解いただき、標準的な開示をしていただきたい。また投資家には水リスクの対応ができている企業を評価いただきたい。」と挨拶されました。

※SDGs・・・持続可能な開発目標。 2015年9月、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」 が採択されました。アジェンダの目標が、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。(国際連合広報センターHPより)