報道発表資料

この記事を印刷
2026年09月17日
  • 総合政策

環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の新規認定について(株式会社ツネミ「産業廃棄物最終処分場」)

  1. 環境教育等促進法に基づき都道府県知事等が認定する「体験の機会の場」は、安全性の基準を満たし、質の高い体験プログラムを提供する体験活動の場となっています。
  2. この度、北九州市にある株式会社ツネミの「産業廃棄物最終処分場」(北九州市門司区)が北九州市長により「体験の機会の場」として新たに認定されましたので、お知らせします。現在、本施設を含め全国40か所が認定されています。 
<認定「体験の機会の場」株式会社ツネミ「産業廃棄物最終処分場」」の概要>
 今回の認定を機に、普段はなかなか立ち入る機会の少ない産業廃棄物最終処分場を環境教育の場として地域に開放し、子どもたちをはじめとする参加者が、実際の現場で、ごみを捨てた後の処理の流れを見て、学び、体験する機会を提供します。
 また、最終処分場の見学や仕事体験を通じて、廃棄物の適正処理や資源循環の重要性について理解を深めるとともに、一人ひとりが環境保全について主体的に考えるきっかけとなる環境教育を推進します。
■ 新たに認定された「体験の機会の場」について
〇 名   称:株式会社ツネミ「産業廃棄物最終処分場」
         https://k-tsunemi.co.jp/
〇 所在地:福岡県北九州市門司区大字恒見1323-1
〇 認定通知日:令和8年8月28日
〇 申請者:株式会社ツネミ 代表取締役 廣石武彦
〇 認定者:北九州市長
〇 事業内容:普段は立ち入る機会の少ない産業廃棄物最終処分場において、廃棄物の計量、展開検査及び埋立作業を  体験し、ごみを捨てた後の処理の流れを知ることで、廃棄物の適正処理、資源循環及び発生抑制の重要性について学ぶ環境教育プログラム。
 
※ 株式会社ツネミ
 株式会社ツネミは、福岡県北九州市門司区を拠点に、産業廃棄物の最終処分事業、建材事業及びお助け隊事業を展開しています。「家族が誇りを持てる会社にしよう」を経営理念に掲げ、子どもたちへの環境教育や地域清掃など、地域社会への貢献活動にも取り組んでいます。
 また、これまでも幼稚園児や小・中・高校生等を対象に、最終処分場の見学や環境学習の機会を提供してきました。今回の認定を機に、こうした取組を更に発展させ、産業廃棄物の最終処分場を活用した環境教育を推進するとともに、廃棄物の適正処理や資源循環の重要性について学ぶ機会を提供します。




■ 「体験の機会の場」認定制度について
 環境教育等促進法第20条に基づく制度で、民間の土地・建物の所有者等がその土地・建物を自然体験活動等の体験活動の場として提供する場合に、申請に基づき都道府県知事・指定都市等の長の認定を受けることのできる制度です。認定に当たっては、安全確保や実施体制に関することなどが要件となっており、環境教育の質の高さを担保するとともに、安心して参加できる体験活動の機会の提供につながっています。
 現在、本施設を含め全国40か所の場が認定を受けています。(参考:http://www.env.go.jp/policy/post_57.html
 また、認定された団体には、「体験の機会の場認定制度マーク」の使用が許諾されます。
(参考:http://www.env.go.jp/policy/post_58.html
  
 〇 北九州市公開ページ
      https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/003_00007.html
 

連絡先

環境省大臣官房総合政策課 環境教育推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8231
室長
黒部 一隆
室長補佐
森島 華栄
担当
黒井 麻未