報道発表資料

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2026年06月12日
  • 総合政策

環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の新規認定について (株式会社TOAシブル「シブルの丘」)

1. 持続可能な社会の担い手を育成するための環境教育においては、五感を使って学びを深める体験活動を行うことが重要です。
 
2. 環境教育等促進法に基づき都道府県知事等が認定する「体験の機会の場」は、安全性の基準を満たし、質の高い体験プログラムを提供する体験活動の場となっています。
 
3. この度、千葉県にある株式会社TOAシブル「シブルの丘」が千葉県知事より「体験の機会の場」として新たに認定されましたので、お知らせします。現在、本施設を含め全国38か所が認定されております。

 
<認定「体験の機会の場」株式会社TOAシブル「シブルの丘」の概要>
 株式会社TOAシブル「シブルの丘」では、「産業廃棄物処理の知見を生かしたワークショップや講習」及び「施設内のビオトープ、養蜂場などを活用した自然体験・自然観察」を中心とした環境教育を実施しています。
 「体験の機会の場」に認定されたことにより、より多くの人たちが、同施設での体験活動を通じて、環境への理解を深めるだけでなく、持続可能な社会を作るためにはどうすべきかを自分事として考え、行動する力を養うことが期待されます。
■ 新たに認定された「体験の機会の場」について
  〇 名   称:株式会社TOAシブル「シブルの丘」
          https://toaxible.com/solutions/esd
  〇 所在地:千葉県八千代市下高野523番地4
  〇 申請者:代表取締役社長 安池 慎一郎
  〇 認定者:千葉県知事
  〇 事業内容:・産業廃棄物処理の知見を生かしたワークショップや講習
         ・施設内のビオトープ、養蜂場などを活用した自然体験・自然観察
 
   ※ 株式会社TOAシブル
     株式会社TOAシブルは、千葉県を拠点に、産業廃棄物の収集運搬・中間処理をはじめ、再生重油やエマルジョン燃料の製造・販売など、資源循環を
     支える事業を展開しています。
     「自然と共に生きる未来を創造する」をビジョンに掲げ、廃棄物を資源として活かす循環型社会の実現に取り組むとともに、環境保全や生物多様性の推
     進にも力を入れています。
     また、工場見学や体験型研修、学校への出前授業などを積極的に実施し、子どもから大人まで幅広い世代に環境について学び、考える機会を提供して
     います。
     地域社会とともに学びを育み、次世代を担う人材の育成に貢献しています。



(施設の様子 株式会社TOAシブル提供)


■ 「体験の機会の場」認定制度について
  環境教育等促進法第20条に基づく制度で、民間の土地・建物の所有者等がその土地・建物を自然体験活動等の体験活動の場として提供する場合に、申請に基づき都道府県知事・指定都市等の長の認定を受けることのできる制度です。認定に当たっては、安全確保や実施体制に関することなどが要件となっており、環境教育の質の高さを担保するとともに、安心して参加できる体験活動の機会の提供につながっています。現在、本施設を含め全国38か所の場が認定を受けています。
(参考:http://www.env.go.jp/policy/post_57.html
  また、認定された団体には、「体験の機会の場認定制度マーク」の使用が許諾されます。
(参考:http://www.env.go.jp/policy/post_58.html


〇 千葉県公開ページ
  https://www.pref.chiba.lg.jp/shigen/press/2026/banonintei-2026.html
 

連絡先

環境省 大臣官房総合政策課 環境教育推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8231
室長
黒部 一隆
室長補佐
森島 華栄
担当
黒井 麻未