平成19年8月1日に石垣島の一部が西表国立公園に編入され、公園名称が「西表石垣国立公園」になりました。
平成19年6月29日付けで「西表国立公園の公園区域及び公園計画の変更」について中央環境審議会より答申を受け、平成19年8月1日の官報告示をもって石垣島の一部が加わり、名称が「西表国立公園」から「西表石垣国立公園」になりました。
西表国立公園の公園区域の変更、「西表石垣国立公園」への改称及び公園計画の変更(平成19年8月1日告示)
概要
- 亜熱帯地域の代表的な森林、カンムリワシ等の希少な野生生物、沿岸に発達したサンゴ礁など、亜熱帯地域の優れた自然環境を有する石垣島の一部を西表国立公園の公園区域に編入。
- 陸域では、石垣島北部の平久保半島から野底岳、於茂登岳、川平湾、屋良部半島に至る一帯とラムサール条約湿地である名蔵アンパル等を新たに指定。
- 海域では、石垣島周辺のサンゴ礁海域の大部分を新たに指定。このうち、平久保、川平石崎、米原、白保の4地区の海域を海中公園地区として指定。
- 拡張面積は、陸域が7,022ha(石垣島の約31%)、海域が約14,500ha。
(昭和62年の釧路湿原国立公園の指定以来、最大規模の国立公園区域の拡張)
- 今回の拡張に併せて、公園名称を「西表石垣国立公園」に変更。
【石垣地域の概要図】

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