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わたしたちにできること 施策の展開

“国の取り組み(3) -海域の特性をふまえた施策の推進-

(1)沿岸域

水産資源(魚介類)

沿岸域は河川等を通じて陸との関係が強く、わたしたちの生活と密接な関係にあります。特に漁業は人間が海のめぐみを得る大切な生業です。安定した漁業生産のためには豊かな生態系が必要であり、海の総合的な管理が重要になります。また、海岸などのレクリエーション利用についても、適切な利用のためのルール作りなどが必要です。

水産資源(魚介類)
干潟など

なお、陸とのつながりにおいて、河川に対する人工的な対策は流域の安全性を向上させる一方で、栄養塩類や土砂の供給が減少することで干潟や砂浜を減少させるなどの影響が生じる場合があります。防災上の観点だけでなく、生態系の保全も含めた総合的な観点での検討が重要です。

干潟など
漂流・漂着ごみ

漂流・漂着ごみについては、被害が著しい地域の実態や全国的な状況の把握、発生原因の究明、地域の実情に応じた回収・処理方法や今後の対策の検討などがなされています。

また閉鎖性海域は、外海との汚染物質が溜まりやすく、かつ一旦汚染されると回復に長時間を要します。今後は里海や物質循環の考え方を取り入れた汚濁負荷源の総合的な管理と水域の利用に関する調整が重要です。

 

(2)外洋域

沿岸域は河川等を通じて陸との関係が強く、わたしたちの生活と密接な関係にあります。特に漁業は人間が海のめぐみを得る大切な生業です。安定した漁業生産のためには豊かな生態系が必要であり、海の総合的な管理が重要になります。また、海岸などのレクリエーション利用についても、適切な利用のためのルール作りなどが必要です。

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