フォトレポート

野鳥監視重点区域等(鹿児島県出水市)の現地調査を行いました。

2014年12月1日

鹿児島県出水市で回収された衰弱野鳥(マナヅル)から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が確認されたことに伴い、小里副大臣が野鳥監視重点区域等の現地調査を行いました。
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出水市長と対応等について意見交換を行いました
ツル観察センターで状況等の説明を受けました
ツルの生息状況などの確認を行いました