国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

京都御苑ニュース

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来苑記録

7件の記事があります。

2008年10月10日セミナー受け入れ 

京都御苑来苑記録

JICA森林管理政策セミナー参加研修生と、京都市花背小中学校の合同セミナーが実施されました。

JICAからは、インドネシア・マレーシア・フィリピンなど7ヶ国9名が参加。日本滞在中に地方行政と住民による森林管理について研修されるなかで、京都御苑では、樹林地管理・希少生物保全等の現場視察。御苑の自然や庭園管理、環境などについて様々な意見が交わされました。

花背小中学校からは、6・7年生9名が参加、JICAチームと別れた後、トンボ池・コオロギの里・母と子の森を観察。日差しの暑い中、長時間重い荷物を持ちながらにも関わらず熱心に耳を傾け説明を聞き、花背と御苑の自然、御苑について、たくさんの質問がありました。


閑院宮邸跡で御苑の歴史と自然について(JICA・花背小中学校)

樹木やその管理について(JICA・花背小中学校)

コオロギの里で不思議発見。エノキとクロマツが合体していました(花背小中学校のみ参加)

皆様おつかれさまでした。

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2008年05月14日緑環境システム学についてのセミナーがありました

京都御苑来苑記録

自然環境・歴史観点から京都御苑の意義を理解し、都市に位置する貴重な孤立緑地としての森林生態系を構成する樹木の形態や特徴に関する理解を深めることを目的としたセミナー(京都府立大学深町准教授担当)が実施されました。
参加者の京都府立大学生10名は閑院宮邸跡・堺町御門門番所・高倉橋・宗像神社を実際に見学し、御苑特有の 自然と歴史を共生させるための景観の保全管理・活用についてレクチャーを受けました。



閑院宮邸跡

堺町御門 門番所
明日の葵祭の行列はこの門番所のある堺町御門より市内に繰り出します

高倉橋

宗像神社の杜

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2008年05月01日緑地計画についてのセミナーがありました

京都御苑来苑記録

自然環境・歴史的観点から京都御苑の意義を理解し、都市に位置する貴重な孤立緑地としての森林生態系を構成する樹木の形態や特徴に関する理解を深めることを目的としたセミナー(京都府立大学深町准教授担当)が実施されました。
「閑院宮邸跡」や「拾翠亭」では「御苑の歴史や施設の利用方法」、「高倉橋」や「宗像神社」では「庭園管理体制やアオバズクの生態」についてレクチャーがありました。
1時間半と御苑全体を理解するには駆け足でしたが、出席者の京都大学生15名は熱心に耳を傾けていました。


閑院宮邸跡

拾翠亭 

高倉橋 

宗像神社の鎮守の森

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2007年12月27日インドネシア林業省国立公園からの訪問

京都御苑来苑記録

12月27日、インドネシア西ジャワ最大といわれる熱帯林グヌン・ハリムン・サラク国立公園の職員3名による京都御苑の訪問がありました。
伝統的様式に基づく木造建築物である茶室「拾翠亭」や苑内の森林管理業務の状況等を視察し、職員や京都御苑近隣所在のインドネシアでの植林活動に協力している企業職員等との意見交換がもたれました。
地球温暖化対策上も重要な熱帯林保護のインドネシアでの状況等の説明もありました。循環型社会のキーワードともいえる「もったいない」ですが、インドネシア語にも同様の意味をもつ言葉があります。
「サヤン(sayang)」といい、「かわいそう」、「いとしい」、といった意味もあります。


左から日本に留学中のスリ氏、デシー氏、アルディ氏


京都御苑管理事務所長室での意見交換

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2007年12月07日ドナルド・キーン博士の来苑

京都御苑来苑記録

7日午後、成田山学園西崎先生のご案内により、コロンビア大学名誉教授ドナルド・キーン博士が来苑されました。
キーン博士は、2001年に「明治天皇」を著し、その冒頭で、御所を囲む公家町の一角、旧中山邸に設けられた明治天皇の産所について触れています。
生母権典侍(ごんのてんじ)中山慶子(よしこ)の実家権大納言(ごんだいなごん)中山忠能(ただやす)の屋敷につくられたもので、今も京都御苑北部の旧地に祐井(さちのい)とともに現存します。
博士は、苑南部にある九条家御縁のお茶室「拾翠亭(しゅうすいてい)」も訪ね、意匠の美と茶室からの池庭の景観などを視察されました。(拾翠亭は厳寒期を除く毎週金・土曜に一般公開をしています。)


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2007年11月01日JICA森林監理セミナー受け入れ

京都御苑来苑記録

JICA森林監理政策セミナー参加研修生12名(フィリピン、ラオス、中国、ミャンマー、マレーシア、インドネシア等)ほかによる京都御苑でのセミナープログラムが実施されました。
京都御苑における樹林を含めた庭園管理体制や、閑院宮邸跡等歴史資源の保存や公開に関する状況を視察されました。
京都御苑の庭園管理上の課題や、歴史施設の利用方法、お茶室や日本文化の特徴等広範囲な分野にわたって質問があり、京都御苑職員との間で活発な意見交換がなされました。

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2007年10月30日国際研修と協力して庭園管理作業が行われました

京都御苑来苑記録

本日の庭園管理作業では、京都造形芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センターの協力をいただきました。
同センターの日本庭園セミナーに参加している、スウェーデン、スペイン、アメリカなど海外7カ国から来た30名近くの研修生が、苑内の樹木剪定作業を手伝いました。
技術指導については、同センターの先生や、当所職員、国民公園協会の技術者があたりました。




実習風景1


実習風景2

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