国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑

京都御苑ニュース

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2016年4月

10件の記事があります。

2016年04月24日京都御苑・閑院宮邸跡公開10周年記念講演「京都御苑の遺跡」の開催報告

京都御苑イベント・自然教室

 京都御苑の南西部にある閑院宮邸跡は、環境省が平成15年から3ヶ年をかけて建築物や塀、池など全面的な改修を行い、平成18年から一般公開を行っています。
 今年、公開から10年になるのを記念し講演会を開催しました。
 今回は、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所職員を講師にお招きし、閑院宮邸跡をはじめとする京都御苑一帯の発掘調査結果と歴史について講演していただきました。
 御苑は、明治時代以降の開発が少ないことから、各時代の遺構が良好な状態で残っていることが多く、苑内で発掘された公家屋敷跡や出土した土器類から、当時の暮らしぶりについて知ることが出来ました。
 閑院宮邸跡の庭園では、皇室の格式と伝統を意識した作庭がされている宮家の庭園遺構の特徴について現地を見ながら解説を聞きました。参加者の皆さんはとても熱心で、解説が終わった後も質問が多く出ていました。

庭園の解説風景


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2016年04月20日瓦版のお知らせ(サクラ・フジ・ツツジ開花状況)

京都御苑自然・開花情報

京都御苑では、季節の情報や催事案内等を『瓦版』として、苑内の情報掲示板等から発信しています。

最新の瓦版情報をお届けします。

御苑だより20160420[869KB]

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2016年04月18日サクラの開花状況(2016年4月18日)

京都御苑自然・開花情報

出水のサトザクラが見頃です。

出水の小川園地南側

フゲンゾウ(画面左)、ショウゲツ(画面真ん中)、カンザン(画面右)

出水の小川とヤマブキとサトザクラ。

黄色い花はヤマブキ、白っぽく見えるのはショウゲツ、桜色に見えるのはイモセ

京都御苑のサトザクラの多くは、昭和30年代に植えられましたが、弱ってきたものもあるので、随時補植を行っています。

(画面左)ショウゲツ 古木、(画面右)ショウゲツ 昨年植えられた苗木、(画面奥)カンザン

ショウゲツの花弁。真ん中が白く薄いピンクの縁取りが可憐な印象です。

奈良の八重桜(ナラノヤエザクラ)が咲き始めました。

御苑で最も遅く咲き始めるサクラの一つです。開花しばらくは純白の花弁ですが、後半になると濃い紅色に変わります。有栖宮邸跡や出水の小川園地で見られます。

カスミザクラは見頃、新緑に映えます。

桃・桜見どころマップ/PDF[PDF 541KB]

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2016年04月17日春の自然教室を開催しました

京都御苑イベント・自然教室

 今日は朝から雨模様でしたが、約40名の参加者がありました。
 今回は、御苑の西北部にある児童公園周辺を観察しました。
 雨の中で一番元気が良かったのは、やはりキノコ。キクラゲが水分を含んで耳たぶのような弾力になっているのを実際に触ってもらうと、漢字で「木耳」と表現することに参加者も納得の様子でした。ヤマグワの下にはびっしりと小さなキノコが出ていましたが、小さすぎて参加者は気づきませんでしたが、講師のヒントを元に見つけることが出来ました。
 植物はオドリコソウやシャガなどを観察しました。オドリコソウの茎はシソ科の特徴である四角形をしているのですが、見た目では分かりにくく、実際触って気づいた参加者は驚いていました。
 自然観察では五感で自然にふれあえるので、毎回新しい発見があり楽しいです。雨の中、最後まで参加してくださった皆様ありがとうございました。

キクラゲ

みずみずしいキクラゲ


シャガの葉のつき方を実際に見て確かめました



~自然教室~

 自然教室は、春夏秋冬の季節毎に年4回開催しています。
 次回の夏の自然教室は平成28年7月24日(日)です。集合場所など詳細は追ってHP等でお知らせします。
 初心者の方を対象にしていますので、どうぞお気軽にご参加ください。。


~新緑のトンボ池一般公開~

 自然生態系保全の観点から立入を制限している「トンボ池」を期間限定で一般公開します。
 カエル、トンボなどの様々な生き物が観察できます。詳細は追ってHP等でお知らせします。
 平成28年5月20日(金)~22日(日)
 9:30~15:00(荒天時は閉鎖します。)

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2016年04月14日カスミザクラが咲き始めました

京都御苑自然・開花情報

花が咲くのと同時に葉も展開します。花は白色、葉は緑色です。新緑の中に白色の花が映えます。

桃・桜見どころマップ/PDF[PDF 541KB]

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2016年04月13日サクラの開花状況(2016年4月13日)

京都御苑自然・開花情報

シダレザクラやヤマザクラに入れ替わり、これからはサトザクラの仲間が見頃をむかえます。サトザクラは、八重咲きのものが多く見られ華やかです。御苑内では、有栖宮邸跡や出水の小川園地周辺に主に植栽されています。

出水の小川園地に植栽されている主なものをご紹介します。

普賢象(フゲンゾウ)出水の小川園地の南部、中心部に見られます。葉化しためしべが普賢菩薩に乗っている象の鼻や牙に似ていることから名付けられたと言われています。

妹背(イモセ)出水の小川園地の北部、中心部に見られます。めしべが2本あり果実も2個着くことからこの名がついたと言われています。

花をよく見ると、花の中に、もう一つつぼみがあり二段咲きするものもあります。

関山(カンザン/セキヤマ)出水の小川園地の南部、中心部に多く見られます。葉化した2本のめしべがあり、枝が立ち上がっているのが特徴です。

御室有明(オムロアリアケ)出水の小川園地の北部、中心部、南部にそれぞれ植栽されています。八重咲きと一重咲きのものがあり、あまい芳香があります。

近衞邸跡のヤエベニシダレ。咲き始めから10日ほどが経ち、花の色も淡くなってきましたので、そろそろ見納めのようです。ヤエベニシダレの下に黄色く見えるのはウマノアシガタの花です。

桃・桜見どころマップ/PDF[PDF 541KB]

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2016年04月12日緑色の花のサクラ

京都御苑

御衣黄(ギョイコウ)という品種です。樹木全体の様子。遠目から見ると、どこに花が咲いているか分かり難いです。

近くに寄って見ると緑色をしていますが、確かに花の形をしています。出水の小川の南側東寄りにあります。

桃・桜見どころマップ/PDF[PDF 541KB]

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2016年04月08日瓦版のお知らせ(サクラ・キクモモ開花状況)

京都御苑自然・開花情報

京都御苑では、季節の情報や催事案内等を『瓦版』として、苑内の情報掲示板等から発信しています。

最新の瓦版情報をお届けします。

御苑だより20160408.pdf[964KB]

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2016年04月04日サクラの開花状況(2016年4月4日)

京都御苑自然・開花情報

近衞邸跡南側のシダレザクラ

シダレ、ベニシダレ、ヤエベニの3種が咲き乱れ華やかです。

近衞邸跡では白花一重のシダレザクラに代わって、紅花八重咲きのヤエベニシダレが咲き始めています。

中立売御門内の車還桜 八重咲きですが、一重でおしべが旗弁状になっている花も見られます。

見頃は、もう少し先になりそうです。

車還桜 全体の様子

学習院跡の桜松

閑院宮邸跡東門外のオオシマザクラ 出水の小川周辺でも見られます。

近衞邸跡近くのヤマザクラ 写真奥はシダレザクラ

仙洞御所西側散策道沿いのヤマザクラ

京都御所建礼門南側のサトザクラ

サトザクラの仲間は、これから開花が進んでいきます。主に京都御所南側、出水の小川、京都御所西北で見られます。

桃・桜見どころマップ/PDF[PDF 541KB]

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2016年04月01日瓦版のお知らせ(サクラ・モモ開花状況)

京都御苑自然・開花情報

京都御苑では、季節の情報や催事案内等を『瓦版』として、苑内の情報掲示板等から発信しています。

最新の瓦版情報をお届けします。

御苑だより20160401[1.23MB]

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