2024年07月11日

令和6年度京都御苑桂宮邸跡等における標識多言語解説文作成等業務(7月16日添付書類追加しました。)

入札公告
 
 
 次のとおり一般競争入札に付します。
 
 
                               令和6年7月11日
 
 
 
                       分任支出負担行為担当官
                       環境省自然環境局
                       京都御苑管理事務所長
                                   小口陽介
                                   (公印省略)
 
 
1 競争入札に付する事項
(1)件名 令和6年度京都御苑桂宮邸跡等における標識多言語解説文作成等業務
(2)仕様等 入札説明書による。
(3)納入期限 令和6年10月30日
(4)納入場所 入札説明書による。
(5)入札方法 入札金額は、本件に係る経費のほか、納入に要する一切の費用を含めた額とする。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
 
2 競争参加資格
(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)環境省大臣官房会計課長から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。
(4)令和04・05・06年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「調査・研究」において、開札時までに「C」等級に格付され、近畿地区の競争参加資格を有する者であること。
(5)業務請負条件を満たした者であること。
(6)入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。
 
3 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問合せ先等
(1)契約条項を示す場所及び問合せ先
   〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3番地
   環境省自然環境局京都御苑管理事務所 庶務科
   電話 075-211-6348
   電子メール KYOTO-GYOEN@env.go.jp
(2)入札説明書等の交付期間、場所及び方法
環境省ホームページの「調達情報」>「入札等情報」>請負業務「入札公告(役務)」より必要な件名を選択し、「入札公告」の下段に入札説明書等のファイルが添付されているので、ダウンロードして入手すること。
・https://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/index_koji.html
または、京都御苑ホームページの「調達情報」より、必要な件名を選択し、「入札公告」の下段に入札説明書等のファイルが添付されているので、ダウンロードして入手すること。
・https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/4_sup/index.html
なお、上記の方法による入手が困難な場合は下記の場所で入手すること。
場所:3(1)に同じ。
交付期間:令和6年7月12日(金)から令和6年7月22日(月) 平日の9時00分から17時00分(12時00分から13時00分の間は除く。)
(3)入札説明会の日時及び場所
開催しない。
(4)入札・開札の日時及び場所
日時  令和6年8月2日(金)10時00分
場所  環境省自然環境局京都御苑管理事務所 会議室 
   京都府京都市上京区京都御苑3番地
 
 
4 電子調達システムの利用
本案件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい者は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式によることができる。
・https://www.geps.go.jp/
 
5 その他
(1)入札及び契約手続において使用する言語及び通貨
   日本語及び日本国通貨に限る。
(2)入札保証金及び契約保証金  免除
(3)入札の無効
   本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(4)契約書作成の要否  要
(5)落札者の決定方法
   予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申し込みをした他の者のうち最低の価格をもって申し込みをした者を落札者とすることがある。
(6)その他  詳細は入札説明書による。