報道発表資料

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2022年05月13日
  • 自然環境

北海道での高病原性鳥インフルエンザ発生(野鳥国内100,102,103例目)に伴う野鳥緊急調査の結果について

北海道における高病原性鳥インフルエンザの発生(野鳥国内100,102,103例目)を受けて、北海道が各野鳥監視重点区域内における現地の野鳥の生息状況などの調査を実施しました。それぞれ実施した調査において、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

■ 北海道札幌市(野鳥国内100例目)

調査期間

 令和4年5月10日(火)

(参考)渡り鳥の飛来地等8か所で実施した野鳥緊急調査で観察された鳥類

検査優先種 種数 種類
検査優先種1

0種

検査優先種2 1種

マガモ

検査優先種3 0種

合計 1種

※検査優先種:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」において、感染して死亡しやすい種を中心に設定しているものです(参考情報参照)。

■ 北海道釧路市(野鳥国内102例目)

調査期間

 令和4年5月10日(火)

 

(参考)渡り鳥の飛来地等5か所で実施した野鳥緊急調査で観察された鳥類

検査優先種 種数 種類
検査優先種1

0種

 

検査優先種2 1種

オジロワシ

検査優先種3 1種

オオセグロカモメ

合計 2種  

北海道大空町(野鳥国内103例目)

調査期間

  令和4年5月11日(水)

(参考)渡り鳥の飛来地等8か所で実施した野鳥緊急調査で観察された鳥類

検査優先種 種数 種類
検査優先種1

1種

ヒドリガモ

検査優先種2 0種

検査優先種3 2種

カルガモ、トビ

合計 3種

上記3事例における調査の結果について

北海道における高病原性鳥インフルエンザの発生(野鳥国内100,102,103例目)を受けて、それぞれ指定した野鳥監視重点区域内の渡り鳥の飛来地等において、北海道が生息状況調査、死亡野鳥調査等を実施した結果、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

今後の対応

  • 野鳥監視重点区域において、引き続き野鳥の監視を継続します。

 

【参考情報】

 環境省は、ホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.html

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8285
室長
東岡 礼治 (内線 6470)
室長補佐
村上 靖典 (内線 6675)
係長
福田 真 (内線 6670)
担当
宮澤 結有 (内線 6477)