自然環境・生物多様性

高病原性鳥インフルエンザに関する情報

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環境省では、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視活動を恒常的に行っています。

図:野鳥の高病原性鳥インフルエンザに関する環境省の取組

現在の対応状況について

11月18日、鹿児島大学から、大学の独自調査により、鹿児島県出水市において11月14日に採取した環境試料(ねぐらの水)から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された旨報告がありました。

また、11月21日、秋田県、鳥取県での事例について高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定の報告を受けました。

このことから、「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(以下マニュアル)に基づき、現在実施している野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルについては、「対応レベル3(国内複数箇所発生時」となります。

【現在の対応レベル】

対応レベル3(国内複数箇所発生時)(平成28年11月21日現在)

対応レベル及び野鳥監視重点区域について(野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル [PDF 946KB]

国内での野鳥における鳥インフルエンザ発生状況について(監視中の事例)

野鳥等での高病原性鳥インフルエンザの発生状況 2016年12月8日10:30現在

合計 10道県 42例

場所

検体

検出日

鹿児島県出水市(いずみし)

ねぐらの水

11月18日

ナベヅル17羽

11月22、24、28、29日、12月2、5、7日

ヒドリガモ3羽

11月28日、12月5日

カモ類糞便

11月28日

オナガガモ1羽

11月29日

マナヅル1羽

11月29日

秋田県秋田市

コクチョウ3羽

11月21、28日

シロフクロウ2羽

11月30日

鳥取県鳥取市

カモ類糞便(3例)

11月21、28日

〃 米子市

コハクチョウ2羽

11月30日

岩手県盛岡市

オオハクチョウ

11月28日

宮城県登米市

 〃 栗原市

マガン

11月29日

マガン

12月5日

兵庫県小野市

カモ類糞便

12月1日

北海道苫小牧市

ハヤブサ

12月5日

新潟県阿賀野市

コハクチョウ

12月7日

茨城県水戸市

オオハクチョウ

12月7日

福島県福島市

オオハクチョウ

12月8日

詳細・報道発表(高病原性確定検査中の案件も含む)

※「No.」は報道発表資料内で1件ごとに付している番号です

北海道 高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.25 苫小牧市 ハヤブサ 12月5日確定(平成28年11月29日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月29日 北海道、青森県、宮城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 38KB】

2016年12月5日北海道の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12.5 15:00)

No.42 北見市 オオハクチョウ(確定検査中)(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)

12月2日に北海道で回収されたオオハクチョウ1羽の死亡個体から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は北海道大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、遺伝子検査によりA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月2日 北海道の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について【PDF 31KB】

青森県 高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.26 鶴田町 オオハクチョウ(確定検査中)(平成28年11月29日、野鳥監視重点区域を指定)

11月24日に青森県で回収され、遺伝子検査機関で検査中であったオオハクチョウ1羽の死亡個体から、29日にA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は北海道大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年11月29日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、遺伝子検査によりA 型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年11月29日 北海道、青森県、宮城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 38KB】

No.40 青森市 ノスリ(確定検査中)(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)

12月1日に青森県で回収されたノスリ1羽の死亡個体から、12月2日に簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は北海道大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、遺伝子検査によりA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月2日 鹿児島県の死亡・保護野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および青森県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性について(H28.12.2 18:00)【PDF 191KB】

岩手県 高病原性鳥インフルエンザウイルス検査状況等について

No.11 盛岡市 オオハクチョウ 11月28日確定 (平成28年11月23日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月23日 秋田県の飼育下死亡鳥および岩手県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について【PDF 23KB】

2016年11月28日 秋田県、岩手県、鹿児島県、鳥取県の高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性について【PDF 41KB】

2016年12月2日 岩手県での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う野鳥緊急調査チームによる調査の結果について(H28.12.2 18:00)【PDF 76KB】

宮城県 高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.15 登米市 マガン 11月29日確定 (平成28年11月24日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月24日 鹿児島県の死亡野鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および宮城県登米市の死亡野鳥でのA型鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について【PDF 26KB】

2016年11月29日 岩手県死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例における緊急調査チームの派遣および宮城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 28KB】

2016年12月2日 宮城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例における緊急調査チームの派遣について【PDF 37KB】

No.27 栗原市 マガン 12月5日確定(平成28年11月29日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月29日 北海道、青森県、宮城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 38KB】

2016年12月5日 宮城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12.5 14:00)

No.44 多賀城市 オオハクチョウ(確定検査中)(平成28年12月4日、野鳥監視重点区域を指定)

12月4日に宮城県で回収されたオオハクチョウ1羽の死亡個体から、12月4日に簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は北海道大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年12月4日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、遺伝子検査によりA 型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月5日 宮城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12.5 14:00)

秋田県秋田市の飼育下死亡鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について

(平成28年11月15日、野鳥監視重点区域を指定)

No.2 コクチョウ 11月21日確定

2016年11月15日 秋田県の飼育下死亡鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について【PDF 148KB】

2016年11月21日 秋田県の飼育下死亡鳥および鳥取県の水鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザ陽性、北海道の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陰性について【PDF 25KB】

No.3 コクチョウ 11月21日確定

2016年11月17日 秋田県の飼育下死亡鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について【PDF 15KB】

2016年11月21日 秋田県の飼育下死亡鳥および鳥取県の水鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザ陽性、北海道の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陰性について【PDF 25KB】

No.9 コクチョウ(殺処分) 11月28日確定

2016年11月21日 鳥取県の水鳥糞便(2例目)における高病原性鳥インフルエンザ陽性、秋田県および鳥取県の緊急調査チームの派遣について【PDF 28KB】

2016年11月28日 秋田県、岩手県、鹿児島県、鳥取県の高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性について【PDF 41KB】

No.10 シロフクロウ 11月30日確定

2016年11月23日 秋田県の飼育下死亡鳥および岩手県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について【PDF 23KB】

2016年11月30日 鳥取県の死亡野鳥および秋田県の飼育下死亡鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 34KB】

今後、同施設で飼育されていた個体の結果については、同一施設での発生事例であること、また現地において野鳥の監視を実施していることから、今後(21日以降)は確定検査において高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認した場合のみ発表することとします。

※新たな地域等での発生は、従前どおり、死亡野鳥等については、簡易検査、遺伝子検査陽性の段階で発表します。

No.34 シロフクロウ 11月30日確定

2016年11月30日 鳥取県の死亡野鳥および秋田県の飼育下死亡鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 34KB】

ご参考

秋田県の飼育施設で飼育され、生存している動物(タンチョウ1羽、ニホンイヌワシ1羽、マナヅル1羽、ワオキツネザル2頭)について、簡易検査を実施しすべて陰性でしたが、同施設内で続発している状況を踏まえ、確定検査を実施したところ、12/2にすべて陰性と確定いたしました。なお、No.10No.34と同室で飼育され、23日に殺処分されたシロフクロウについては検査中です。

福島県 高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.37 福島市 オオハクチョウ 12月8日確定(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月2日 福島県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について【PDF 31KB】

2016年12月8日 福島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性について(H28.12.8 10:30)

茨城県 死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.41 水戸市 オオハクチョウ 12月7日確定(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月2日 鹿児島県の死亡・保護野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および青森県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性について(H28.12.2 18:00)【PDF 191KB】

2016年12月7日 新潟県および茨城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12. 7 14:00)

No.49 水戸市 ユリカモメ(確定検査中)(平成28年12月6日、野鳥監視重点区域を指定)

12月6日に茨城県で回収されたユリカモメ1羽の死亡個体において、簡易検査を行ったところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は鳥取大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年12月6日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、簡易検査によりA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月6日 鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性、新潟県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について(H28.12.6 16:30)

新潟県 死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.36 阿賀野市 コハクチョウ 12月7日確定(平成28年12月1日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月1日 新潟県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性について【PDF 30KB】

2016年12月7日 新潟県および茨城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12. 7 14:00)

No.48 阿賀野市 コハクチョウ(確定検査中)(No.36と同地域のため、平成28年12月1日、野鳥監視重点区域を指定済)

12月2日に新潟県で回収され、遺伝子検査機関で検査中であったコハクチョウ1羽の死亡個体から、12月6 日にA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査は鳥取大学で実施します。確定検査には1週間程度かかります。(No.36と同地域のため、平成28年12月1日、野鳥監視重点区域を指定済)
※ 現時点では、遺伝子検査によりA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

※緊急調査チームの派遣について、本来緊急調査チームは高病原性鳥インフルエンザが確定してから派遣するところ、新潟県で家きんにおける高病原性鳥インフルエンザウイルスの複数発生の状況を受けて、確定検査の結果を待たず緊急調査チームを派遣する予定です。日程が確定いたしましたら報道発表でお知らせいたします。なお、環境省は12月2日より、回収地点である瓢湖に職員を派遣し、関係機関と連携して野鳥の監視を強化しています。

2016年12月6日 鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性、新潟県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について(H28.12.6 16:30)

長野県 高病原性鳥インフルエンザウイルス検査状況等について

No.43 安曇野市  コハクチョウ(確定検査中)(平成28年12月3日、野鳥監視重点区域を指定)

12 月3日、長野県安曇野市で保護されたコハクチョウ1羽でA型鳥インフルエンザウイルスの簡易検査を実施したところ、陽性反応が出ました。高病原性鳥インフルエンザの確定検査はこれから鳥取大学で実施予定です。確定検査には1 週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もありますが、前倒しの対応として、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化します。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。(平成28年12月3日、野鳥監視重点区域を指定)
※ 現時点では、簡易検査により陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月3日 長野県の野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について(H28.12.3 16:30)

愛知県 高病原性鳥インフルエンザウイルス検査状況等について

No.50 名古屋市  コクチョウ(飼育下・確定検査中)(平成28年12月6日、野鳥監視重点区域を指定)

12月6日、愛知県名古屋市の動物園において衰弱した飼育下のコクチョウ1羽でA型鳥インフルエンザウイルスの簡易検査を実施したところ、陽性反応が出ました。衰弱した個体は、その後死亡しました。
高病原性鳥インフルエンザの確定検査は鳥取大学で実施予定です。確定検査には1 週間程度かかります。検査の結果、陰性となる可能性もあります。12月6日より陽性確認地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化しています。確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されない場合は、監視は解除されます。
※ 現時点では、簡易検査により陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。

※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2016年12月6日 愛知県飼育下衰弱鳥におけるA 型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について(H28.12. 6 22:30)

兵庫県 高病原性鳥インフルエンザウイルス検査状況等について

No.35 小野市 糞便 12月1日確定(平成28年12月1日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月1日 兵庫県の水鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 29KB】

2016年12月5日兵庫県のカモ類糞便における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例における緊急調査チームの派遣について(H28.12.5 12:00)

鳥取県 高病原性鳥インフルエンザウイルス検査状況等について

No.7 鳥取市 糞便 11月21日確定 (平成28年11月21日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月21日 秋田県の飼育下死亡鳥および鳥取県の水鳥糞便における高病原性鳥インフルエンザ陽性、北海道の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陰性について【PDF 25KB】

No.8 鳥取市 糞便 11月21日確定 (No.7と同地域のため、平成28年11月21日、野鳥監視重点区域を指定済)

2016年11月21日 鳥取県の水鳥糞便(2例目)における高病原性鳥インフルエンザ陽性、秋田県および鳥取県の緊急調査チームの派遣について【PDF 28KB】

No.24 鳥取市 糞便 11月28日確定(No.7と同地域のため、平成28年11月21日、野鳥監視重点区域を指定済)

2016年11月28日 秋田県、岩手県、鹿児島県、鳥取県の高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性について【PDF 41KB】

No.16・17 米子市 コハクチョウ 11月30日確定(平成28年11月25日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月25日 鳥取県の死亡野鳥等におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性について【PDF 23KB】

2016年11月30日 鳥取県の死亡野鳥および秋田県の飼育下死亡鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 34KB】

鹿児島県 高病原性鳥インフルエンザ検査状況等について

No.4 出水市 ねぐらの水 11月18日確定(平成28年11月25日、野鳥監視重点区域を指定)

※ねぐらの水調査

ねぐらは、ツルが越冬するために保護区内に人工的に水を張って設置しているものであり、その水を環境試料として出水市と鹿児島大学で連携して定期的(11月~3月)に調査しているもの。

2016年11月18日 鹿児島県で採取された水における高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性事例について【PDF 16KB】

No.5 出水市 ナベヅル 11月22日確定 (平成28年11月19日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月19日 鹿児島県で回収された死亡野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について【PDF 173KB】

2016年11月22日 鹿児島県で回収された死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性事例について【PDF 21KB】

No.6 出水市 ナベヅル 11月24日確定(平成28年11月19日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月19日 鹿児島県で回収された死亡野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について【PDF 178KB】

2016年11月24日 鹿児島県の死亡野鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および宮城県登米市の死亡野鳥でのA型鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について【PDF 26KB】

鹿児島県出水市においては、同一地域での発生疑い事例であること、また現地において野鳥の監視を継続して実施していることから、11月20日以降は確定検査において高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認した場合のみ発表することとします。
※新たな地域等での発生は、従前どおり、死亡野鳥等については、簡易検査、遺伝子検査陽性の段階で発表します。

No.12・13・14 出水市 ナベヅル 11月24日確定(平成28年11月24日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月24日 鹿児島県の死亡野鳥での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および宮城県登米市の死亡野鳥でのA型鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について【PDF 26KB】

No.18・19・20(ナベヅル)、21・22(ヒドリガモ)、23(糞便) 出水市 11月28日確定(平成28年11月28日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月28日 秋田県、岩手県、鹿児島県、鳥取県の高病原性鳥インフルエンザ確定検査陽性について【PDF 41KB】

No.28(オナガガモ)、29(マナヅル)、30・31・32・33(ナベヅル) 出水市 11月29日確定(平成28年11月29日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年11月29日 北海道、青森県、宮城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について【PDF 38KB】

No.38・39 出水市 ナベヅル 12月2日確定(平成28年12月2日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月2日 鹿児島県の死亡・保護野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性および青森県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性について(H28.12.2 18:00)【PDF 191KB】

No.45・46 出水市 ナベヅル 12月5日確定(平成28年12月5日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月5日鹿児島県の死亡・保護野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12.5 18:30)

No.47 出水市 ヒドリガモ 12月6日確定(平成28年12月6日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月6日 鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性、新潟県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子検査陽性、茨城県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザウイルス簡易検査陽性について(H28.12.6 16:30)

No.51 出水市 ナベヅル 12月7日確定(平成28年12月7日、野鳥監視重点区域を指定)

2016年12月7日 鹿児島県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(H28.12. 7 18:00)

過去の重点区域解除済の事例はこちらをご覧ください。

報道発表資料一覧

国内での家きんにおける鳥インフルエンザ発生状況について

海外での高病原性鳥インフルエンザ発生状況について

今シーズンは、平成28年11月に韓国忠清南道天安(チョナン)市において野鳥の糞から高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が確認されております。

また、10月以降、ハンガリー、ドイツ等の欧州及びインドにおいて、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が継続的に確認されており、特に、ドイツ、オーストリア等では、多数の野鳥の死亡が報告されています。

引き続き野鳥での高病原性鳥インフルエンザの保有状況調査等を実施するとともに、情報収集及び提供に努めてまいります。

国民の皆様へ

地方公共団体等への通知

野鳥糞便における低病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について

野鳥サーベイランスの対応レベルについて

過去の通知

マニュアル等

参考資料

関係報道発表等資料

過去の報道発表

アメリカ、イギリスにおける野鳥と鳥インフルエンザに関する資料

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